NOBILES Days

Family day at Ginza

SNSなどではつぶやき済みだが、先日来、週に1日を在宅勤務にしている。

なにしろ、往復通勤時間が3.5hだ。座るための待ち時間も込みだけど。そのうち2hを占める電車では往復とも座れるから、寝るもよし、本読むもよし、iPhoneに興じるもよしではあるのだが、それでも心身ともに負担には感じていた。
会社にはもともと在宅勤務制度はあったが、事情がある人向けで、環境面のハードルも高かったように記憶している。それが、女性である今の社長が就任して鶴の一声で大きく緩和されたそうだ。それで、思い切って利用してみることにした。

5日のうちの1日だけでも通勤がないことは実に楽だ。逆に、運動しなさすぎてカロリー目標になかなか到達しなくて困るくらいだ。
また、終わったらすぐに家の用事に取りかかれる。子どもの相手もできるし、洗濯物の処理なんかもヨメさんに先駆けてできる。半休にすることもできるので、ますます時間を有効に使える。

ただ、当初ノートPCだけで作業していたときは目や姿勢がかなり辛かった。テレビにつないでみたが、やはり距離が違うからイマイチだった。結局中古のモニターを自腹購入したら劇的に改善した。
残業ができないとか、融通が利かないところはあるが、今のところはライフワークバランスの大幅改善につながっている。しばらく続けてみたい。



先日、iPhoneの電池を、夫婦して交換するべく、銀座のApple Storeに行ってきた。
Appleが電池の消耗度合いで端末の性能を絞る仕組みを、iOSにこっそり入れていた事実が発覚したことに端を発し、普段の半額以下の3300円で電池交換してくれる「お詫びプログラム」?が今年いっぱいだったからだ。
なかなか予約を入れられないほど混んでいたのだが、Appleサポートアプリで予約画面をリロードしまくって同じ時間の枠を2つ確保できた。

At Ginza
At Ginza
(Panasonic DMC-GM5, Lumix G Vario 12-32mmF3.5-5.6(12.0mm), 1/400sec, F7.1, ISO200)


実は我が家から徒歩5分のところから銀座に直接行けるバスがある。それで子ども2人も連れて行った。
電池交換には2時間かかるということで、(iPhoneがない状態で)時間を潰せるか不安だったが、ちょうど予約時間の直後から子ども向けのセミナーがStore内で開催されるようだったので、こちらも予約しておいた。

それが「iPadで映画を作ろう」というものだった。最初は貸し出されたiPadをつまらなそうにいじっていた2人が、だんだんのめり込んでいった。1時間という時間ではできることにも限りがあったが、2人ともかなり楽しんだようだ。

Today at Apple
Today at Apple(人様が写ってるので拡大はなし)
(Panasonic DMC-GM5, Lumix G Vario 12-32mmF3.5-5.6(13.0mm), 1/80sec, F3.5, ISO200)

そこで興味深いことがあった。「映画を作る」ことに対し、2人のアプローチが異なったことだ。
プログラムは、貸し出されたiPadでまずは動画や写真などの素材を15分ほどで撮影し、iMovieというアプリでそれをつなげていく、という流れだった。子どもが飽きないような配慮だろうか、インパクトのある映画の予告編風のテンプレートを使った。時間が1分程度に絞られることも理由のひとつなのかな。
ここで、7歳の次女は撮影した動画をどんどん繋げることに注力したが、10歳の長女はまずストーリーを作ってから、そこにそれなりに合うような動画を当てはめていった。動画撮影の際に既に、ある程度ストーリーも頭にあったようだ。
だから1分のテンプレートを次女はほとんど埋めたが、長女は40秒ほどwをで時間切れになった。だが、字幕などがほとんどオリジナルのままの次女に対し、長女はそれなりにいじっていて、ストーリーにもある程度一貫性があった。
8人ほどの参加者の中にもう1人いた10歳以上と思われる女の子も似たような傾向だったので、このくらいの年代から物事を筋道立てて考えるようになるのかな。

それにしても、iPadで、たった1時間でああいったものを子どもたちが創造するというのは凄い世の中になったもんだと思う。
最近Apple Storeも「街の広場」的な存在を標榜している。ハードウェア偏重ではなく、あくまでユーザーの体験をいかに高めるかということに注力しているわけだ。

困ったことは、通信教育で使うためにマイiPadを持っている長女に対し、その学年に達しておらず持っていない次女の「わたしもiPadが欲しい」という願望が決定的になってしまったことだ。
ま、今度のクリスマスプレゼントのために実はとっくに購入済みなんだけどね。クリスマスまでどうやってかわし続けるかが悩ましい。



さて、セミナーが終わってから、Apple Storeすぐ裏の洋食店で遅めの昼食を摂った。とても歴史ある店のようで大変美味かった。難点は財布に優しくないことか。ちなみにここはカツカレーの発祥の地だとアピールしていた。

Curry with Cutlet
グリルスイスのカツカレー
(Panasonic DMC-GM5, Lumix G Vario 12-32mmF3.5-5.6(17.0mm), 1/50sec, F4.0, ISO3200)

昼食が終わると、ちょうど電池交換も終わる時間だった。
Apple Storeは相変わらずごった返していた。外国人観光客の数もすごい。なんでこんなにここに集まるんだろう?4階にあるGenius Bar(要はサポート窓口)まで行くと外国人はほとんどいなくなるが、それでも相当な数だ。その半数くらいが電池交換目当てのようだった。

そして我々のiPhoneも無事、真新しい電池に交換されて戻ってきた。どちらも2年を超えて使っていたので、これでもう2年くらいは安心して使えるというものだろう。
nobilesの投稿(00:24:05-2018-11-08) - カテゴリ: Main

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