NOBILES Days
Jump to navigationDisappointing Inn
なんだか、書きたいことが増えすぎて、じぇんじぇん処理しきれてないなぁ。
ぼちぼち、行くとしよう。
某ソーシャルネットワークにはリアルタイムで呟いていたが、1週間前に伊豆へ旅行に行った。クーポンサイトに出ていた宿泊券を買って、予約しておいたのだ。
海沿いなので眺望は最高なようだし、フェイシャルエステだの足つぼだの岩盤浴だのが料金込みでついていた。日頃子守ばかりでウンザリしている嫁さんの接待にいいと思ったわけだ。
Wild Waves
(PentaxK-7, PentaxFA31mmLimitedF1.8, 1/60sec, F4.5, ISO250)
伊豆なんて近いもんだという印象だったが、考えてみれば引っ越ししたんだから、前の家より1時間以上余分にかかる。子どももいるし、基本的にはホテルとの往復だけだな、と割り切った。
1日目の昼飯は、2年半ほど前に上の子も連れて俺の両親と行った、魚屋がやっている食事処を再び訪れた。
天丼や煮魚のような調理した魚も、刺身も実にいける。何より座敷席なので子連れには好都合だ。ただしお子様向けのメニューはほとんどない。結局長女は大好きなイクラ丼を一人前頼んだ。...でも、美味いからがっつり食った。3歳児にして2/3は平らげたんじゃないかな。
そこからさらに1時間ほどで宿泊先に着く。
何度か伊豆には来ているが、大抵伊東あたりで引き返していて、さらに南へ行くのは初めてだった。ダイナミックな風景を前に、これが本当の伊豆なのか？と思った。
そんな中の、少々寂れかけた温泉郷の一番奥の海沿いにそのホテルはあった。かなりデカい。本当に海が目の前だ。
客は車を、ホテルの目の前に一列に並んだ駐車場に駐める。この駐車場は岸壁沿いになっているので、海に車の尻を向ける形で駐車することになる。一応車止めとなる10cmもない高さの突起はあるが、勢いよくバックすればあっさり落ちることになるだろう。落ちると、2m程度下のテトラポットに衝突することになる。しかもこの日は荒れ模様で、かなり波が強かっただけに、さらに恐怖心をあおられたものだ（トビラ写真の通りだ）。
そこにいた東京フレンドパークの関口宏のような水色のジャケットを着た、ショボくれた山城新伍のようなおっちゃんが誘導してくれたが、かなり気が利かない。熱烈歓迎ってテンションでもねーし、なんだか動きトロいし。
そんなおっちゃんを見て俺はなんだか嫌な予感がした。普通「いらっしゃいませ！お荷物お持ちしましょうか？」でしょ。「そちらから入ればロビーです」じゃないでしょ、見りゃ分かるし。
ロビーは綺麗にしてるし、出てきたお茶やお菓子もまあ美味しかった。
だが、俺たちの部屋がある客室棟のエレベーターを降りて「おやおや？」と思う。見るからにくたびれている。扉も、今時オートロックでもない、鍵一本の味気のない鉄扉だ。
少し話逸れるけど、4年くらい前に泊まった伊東のいいホテルは、和風を基調としつつも、ゆったりとしたベッドを置いたモダンな雰囲気で、とても満足した。その記憶があったので、今回のクーポンサイトでの紹介文の「和モダンスタイル」という言葉についつい反応してしまった感は否めない。
が、部屋に入って開口一番ツッこんだ。
「和室に無理やりベッド置いただけじゃん！！」
部屋はかなり広い。12畳なのかな。そこに忽然と、結構な高さのベッドが2つ置かれていた。ベッドをどければ普通の和室にしか見えない。単に大部屋を客で埋められないから、二人でも違和感なく泊まれるように無理やりこんなスタイルにしただけなんじゃないか？
一方で海が目の前という眺望はさすがに良い。が、あいにくの天気で、飴色の強い波が渦巻いていて、むしろちょっと怖くすらあった。
少し落ち着いたところで、部屋を出て海の写真撮りがてら改めてホテルを外から見てみるが、やっぱりくたびれている。2階のテラスみたいなところは外壁が崩れてしまっている。こ、これ、直さなくていいの？？
残念感がどんどん増す中、食事でトドメを刺される。
まあ俺達も、次女を座らせておくベビーカーを持ってくるのをすっかり忘れていたのは悪い。
...にしてもだ。椅子席で次女をどうしよう、という顔をしている俺たちに「あら、大変ねー」としか言わないスタッフはどうよ？
それを何とかしようという気概がないのだ。こういう場面で、「ファミリー向けに、食堂にいくつかベビーベッドとかベビーカーを用意しておけば、子連れの客が来やすくなるんじゃない？」ってのが商売のアイディアってもんじゃないのか。自分の仕事以外に興味がないスタッフばかりだってことだね。
食事も想像以上だ。もちろん、悪い方に。
案内された食堂のテーブルの上には、30×20cm くらいの大きめの木の弁当箱が2つ置いてあった。
3歳未満（ということにして (^_^;）で料金の発生していない子ども達の分はない。...それはしょうがないにしても、おしぼりくらいは置いてあってもいいんじゃないか？一応子どもがいることは伝えてあるんだから。
ちなみに部屋にも子ども用のスリッパ一つないから、わざわざフロントに借りに行った。
閑話休題。
木の弁当箱なんていうプチ高級感漂うものを前にして、わずかに期待を抱いてそれを開く。
(′Д`;...
あまりの内容に俺は持って行ったカメラで撮ることさえ忘れた。もちろん美味過ぎて、ではない。
明らかに冷凍と思しきグラタンに、パッサパッサのエビの上に同じくパッサパッサなイモのようなものが塗りつけられたもの。他にも数種あった気がするが、もはや思い出せないし、思い出したくない。とにかく覚えてるのは、その全てが冷蔵したかのように冷え切っていたことだけだ。せめて、温かくして提供してもらえんか。
これに加えて、バイキングで好きなものをとってきて食べられるわけだが、これがまた酷い。子供のために好きそうなものを取ろうとするが、明らかに冷凍らしき堅そうなハンバーグに、具のないスパゲッテイ、くったりしたフルーツ類、種類の少ないサラダバー、ジュースがオレンジ一択というドリンクバー。ツッコミどころは枚挙にいとまがない。
一応目玉らしきものはあった。海鮮モノの鍋と刺身だ。
が、鍋は燃料一式までセルフサービスな上、多くの人が群がって取って行った後だけに、取り残された魚の切り身や野菜類の棚は荒れ模様で、「もういいや」と思わされるのに十分だった。
刺身も同様の状況で、他の客がものすごい剣幕で新たにサーブされるのを待ち構えているのを見て、萎えた。
「もう、大人は諦めるか。昼、美味いもん食ったし」。
幸い（本当は）3歳の長女は、味覚が形成途中なので、保育園で習った通り、食ってる間中「美味しいね！」と連発しながら、先述のハンバーグやスパゲッティ、グレープフルーツを平らげてくれた。これで全然手つけずに空腹で泣かれた日にゃ堪らんからね。
食事がそんな状態だから既にそんな気は失せていたが、なんの気に無しにドリンクメニューの酒の値段を見てみた。
ビール小ジョッキ：750円
...誰が飲むかっ！
旅行の大きな楽しみの一つであるはずの夕食での酒を放棄したくなるほどひどい宿は久々だ。
でも周囲のテーブルを見ると、かなりの数の空いた皿とジョッキが積んである。
「ほら、刺身あったよ！」なんて言って嬉々として山盛りの刺身を持って来ているおばちゃんがいる。向こうではRockな感じのねーちゃん2人組が、買ったばかりと思しき一眼レフカメラを間違った構え方で持って、山盛りの鍋を撮影している。
...別に自分を上流ぶるつもりもないけど、それぞれ楽しみ方があるもんだと感心した。
俺もなんとかこの状況を楽しもうと思ったけど...このblogに書くために克明に記憶する程度が関の山だった。
部屋に戻ってもガッカリ感は増すばかりだった。
子どもにジュースを飲ませようと、部屋に備え付けのコップを嫁さんが取り出すと、その淵部分には口紅の跡がベットリ残っていた。
掃除も甘いようで、明らかに我が家のメンバーより長い髪の毛がおちたままになっていた。
一方、岩盤浴は普通に岩盤浴だった (^_^;。恐らく客寄せで近年作ったばかりの設備だからだろう。
だが、その受付のおばちゃんは、ろくに説明もしてくれないし、静かな岩盤浴内をのっしのっし歩くなど、明らかに配慮が足りていなかった。
幸い、嫁さんが受けたフェイシャルエステと足ツボマッサージはまあ良かったと言っていた。ただし、わずかに15分ずつだったが。
大浴場もまあ悪くはなかった。ただ、せっかく海のど真ん前でも、夜は明かりがなくて海が真っ暗なので、楽しみは半減以下だった。朝風呂も楽しんだ嫁さんは満足したようだが。
やっと就寝だ。
料金の発生しない子ども二人の寝具はない。まあ、勝手に布団出してもいいんだが、大人がベッドに寝てるのに、下の布団で寝てくれるとも思えなかったので、ベッドを無理矢理くっつけて、大人2人が子ども2人を挟む形で、4人一緒に寝ることにした。
無駄に背の高いベッドに、寝癖が悪いうちの娘2人。想像以上の戦いだった。俺と嫁さんや、ベッドの頭側の柵を乗り越える勢いの娘の寝返りを押さえつけながらの睡眠は、浅く、何度も目を覚ましながらのものだった。
疲れたよ。
つづく。
ぼちぼち、行くとしよう。
某ソーシャルネットワークにはリアルタイムで呟いていたが、1週間前に伊豆へ旅行に行った。クーポンサイトに出ていた宿泊券を買って、予約しておいたのだ。
海沿いなので眺望は最高なようだし、フェイシャルエステだの足つぼだの岩盤浴だのが料金込みでついていた。日頃子守ばかりでウンザリしている嫁さんの接待にいいと思ったわけだ。
Wild Waves
(PentaxK-7, PentaxFA31mmLimitedF1.8, 1/60sec, F4.5, ISO250)
伊豆なんて近いもんだという印象だったが、考えてみれば引っ越ししたんだから、前の家より1時間以上余分にかかる。子どももいるし、基本的にはホテルとの往復だけだな、と割り切った。
1日目の昼飯は、2年半ほど前に上の子も連れて俺の両親と行った、魚屋がやっている食事処を再び訪れた。
天丼や煮魚のような調理した魚も、刺身も実にいける。何より座敷席なので子連れには好都合だ。ただしお子様向けのメニューはほとんどない。結局長女は大好きなイクラ丼を一人前頼んだ。...でも、美味いからがっつり食った。3歳児にして2/3は平らげたんじゃないかな。
そこからさらに1時間ほどで宿泊先に着く。
何度か伊豆には来ているが、大抵伊東あたりで引き返していて、さらに南へ行くのは初めてだった。ダイナミックな風景を前に、これが本当の伊豆なのか？と思った。
そんな中の、少々寂れかけた温泉郷の一番奥の海沿いにそのホテルはあった。かなりデカい。本当に海が目の前だ。
客は車を、ホテルの目の前に一列に並んだ駐車場に駐める。この駐車場は岸壁沿いになっているので、海に車の尻を向ける形で駐車することになる。一応車止めとなる10cmもない高さの突起はあるが、勢いよくバックすればあっさり落ちることになるだろう。落ちると、2m程度下のテトラポットに衝突することになる。しかもこの日は荒れ模様で、かなり波が強かっただけに、さらに恐怖心をあおられたものだ（トビラ写真の通りだ）。
そこにいた東京フレンドパークの関口宏のような水色のジャケットを着た、ショボくれた山城新伍のようなおっちゃんが誘導してくれたが、かなり気が利かない。熱烈歓迎ってテンションでもねーし、なんだか動きトロいし。
そんなおっちゃんを見て俺はなんだか嫌な予感がした。普通「いらっしゃいませ！お荷物お持ちしましょうか？」でしょ。「そちらから入ればロビーです」じゃないでしょ、見りゃ分かるし。
ロビーは綺麗にしてるし、出てきたお茶やお菓子もまあ美味しかった。
だが、俺たちの部屋がある客室棟のエレベーターを降りて「おやおや？」と思う。見るからにくたびれている。扉も、今時オートロックでもない、鍵一本の味気のない鉄扉だ。
少し話逸れるけど、4年くらい前に泊まった伊東のいいホテルは、和風を基調としつつも、ゆったりとしたベッドを置いたモダンな雰囲気で、とても満足した。その記憶があったので、今回のクーポンサイトでの紹介文の「和モダンスタイル」という言葉についつい反応してしまった感は否めない。
が、部屋に入って開口一番ツッこんだ。
「和室に無理やりベッド置いただけじゃん！！」
部屋はかなり広い。12畳なのかな。そこに忽然と、結構な高さのベッドが2つ置かれていた。ベッドをどければ普通の和室にしか見えない。単に大部屋を客で埋められないから、二人でも違和感なく泊まれるように無理やりこんなスタイルにしただけなんじゃないか？
一方で海が目の前という眺望はさすがに良い。が、あいにくの天気で、飴色の強い波が渦巻いていて、むしろちょっと怖くすらあった。
少し落ち着いたところで、部屋を出て海の写真撮りがてら改めてホテルを外から見てみるが、やっぱりくたびれている。2階のテラスみたいなところは外壁が崩れてしまっている。こ、これ、直さなくていいの？？
残念感がどんどん増す中、食事でトドメを刺される。
まあ俺達も、次女を座らせておくベビーカーを持ってくるのをすっかり忘れていたのは悪い。
...にしてもだ。椅子席で次女をどうしよう、という顔をしている俺たちに「あら、大変ねー」としか言わないスタッフはどうよ？
それを何とかしようという気概がないのだ。こういう場面で、「ファミリー向けに、食堂にいくつかベビーベッドとかベビーカーを用意しておけば、子連れの客が来やすくなるんじゃない？」ってのが商売のアイディアってもんじゃないのか。自分の仕事以外に興味がないスタッフばかりだってことだね。
食事も想像以上だ。もちろん、悪い方に。
案内された食堂のテーブルの上には、30×20cm くらいの大きめの木の弁当箱が2つ置いてあった。
3歳未満（ということにして (^_^;）で料金の発生していない子ども達の分はない。...それはしょうがないにしても、おしぼりくらいは置いてあってもいいんじゃないか？一応子どもがいることは伝えてあるんだから。
ちなみに部屋にも子ども用のスリッパ一つないから、わざわざフロントに借りに行った。
閑話休題。
木の弁当箱なんていうプチ高級感漂うものを前にして、わずかに期待を抱いてそれを開く。
(′Д`;...
あまりの内容に俺は持って行ったカメラで撮ることさえ忘れた。もちろん美味過ぎて、ではない。
明らかに冷凍と思しきグラタンに、パッサパッサのエビの上に同じくパッサパッサなイモのようなものが塗りつけられたもの。他にも数種あった気がするが、もはや思い出せないし、思い出したくない。とにかく覚えてるのは、その全てが冷蔵したかのように冷え切っていたことだけだ。せめて、温かくして提供してもらえんか。
これに加えて、バイキングで好きなものをとってきて食べられるわけだが、これがまた酷い。子供のために好きそうなものを取ろうとするが、明らかに冷凍らしき堅そうなハンバーグに、具のないスパゲッテイ、くったりしたフルーツ類、種類の少ないサラダバー、ジュースがオレンジ一択というドリンクバー。ツッコミどころは枚挙にいとまがない。
一応目玉らしきものはあった。海鮮モノの鍋と刺身だ。
が、鍋は燃料一式までセルフサービスな上、多くの人が群がって取って行った後だけに、取り残された魚の切り身や野菜類の棚は荒れ模様で、「もういいや」と思わされるのに十分だった。
刺身も同様の状況で、他の客がものすごい剣幕で新たにサーブされるのを待ち構えているのを見て、萎えた。
「もう、大人は諦めるか。昼、美味いもん食ったし」。
幸い（本当は）3歳の長女は、味覚が形成途中なので、保育園で習った通り、食ってる間中「美味しいね！」と連発しながら、先述のハンバーグやスパゲッティ、グレープフルーツを平らげてくれた。これで全然手つけずに空腹で泣かれた日にゃ堪らんからね。
食事がそんな状態だから既にそんな気は失せていたが、なんの気に無しにドリンクメニューの酒の値段を見てみた。
ビール小ジョッキ：750円
...誰が飲むかっ！
旅行の大きな楽しみの一つであるはずの夕食での酒を放棄したくなるほどひどい宿は久々だ。
でも周囲のテーブルを見ると、かなりの数の空いた皿とジョッキが積んである。
「ほら、刺身あったよ！」なんて言って嬉々として山盛りの刺身を持って来ているおばちゃんがいる。向こうではRockな感じのねーちゃん2人組が、買ったばかりと思しき一眼レフカメラを間違った構え方で持って、山盛りの鍋を撮影している。
...別に自分を上流ぶるつもりもないけど、それぞれ楽しみ方があるもんだと感心した。
俺もなんとかこの状況を楽しもうと思ったけど...このblogに書くために克明に記憶する程度が関の山だった。
部屋に戻ってもガッカリ感は増すばかりだった。
子どもにジュースを飲ませようと、部屋に備え付けのコップを嫁さんが取り出すと、その淵部分には口紅の跡がベットリ残っていた。
掃除も甘いようで、明らかに我が家のメンバーより長い髪の毛がおちたままになっていた。
一方、岩盤浴は普通に岩盤浴だった (^_^;。恐らく客寄せで近年作ったばかりの設備だからだろう。
だが、その受付のおばちゃんは、ろくに説明もしてくれないし、静かな岩盤浴内をのっしのっし歩くなど、明らかに配慮が足りていなかった。
幸い、嫁さんが受けたフェイシャルエステと足ツボマッサージはまあ良かったと言っていた。ただし、わずかに15分ずつだったが。
大浴場もまあ悪くはなかった。ただ、せっかく海のど真ん前でも、夜は明かりがなくて海が真っ暗なので、楽しみは半減以下だった。朝風呂も楽しんだ嫁さんは満足したようだが。
やっと就寝だ。
料金の発生しない子ども二人の寝具はない。まあ、勝手に布団出してもいいんだが、大人がベッドに寝てるのに、下の布団で寝てくれるとも思えなかったので、ベッドを無理矢理くっつけて、大人2人が子ども2人を挟む形で、4人一緒に寝ることにした。
無駄に背の高いベッドに、寝癖が悪いうちの娘2人。想像以上の戦いだった。俺と嫁さんや、ベッドの頭側の柵を乗り越える勢いの娘の寝返りを押さえつけながらの睡眠は、浅く、何度も目を覚ましながらのものだった。
疲れたよ。
つづく。
nobilesの投稿(23:28:38-2011-12-12) -
カテゴリ: Travel
コメント
K.Nagase wrote:
超ウケた w。旅行に行ってたわりに、ツイートのテンションがやたら低かった理由が、やっとわかった。笑
2011-12-13 07:08:39
nobiles_mobile wrote:
まあ、blogのネタとしては上出来だけどな (^_^;。クルマ落ちなくて良かったよ、ホント。
2011-12-13 08:11:16
minco wrote:
すごいね、散々づくしだね(^_^;)
金返せと叫びたくなる程に。いろんな意味で思い出に残る旅行だったことは間違いない★
金返せと叫びたくなる程に。いろんな意味で思い出に残る旅行だったことは間違いない★
2011-12-13 10:35:14
nobiles_mobile wrote:
ふふふ、No, No。「つづく」んだぜ、この日記 (^_^;。
2011-12-13 18:01:31
コメントを追加
トラックバック
DISALLOWED (TrackBack)TrackBack URL
DISALLOWED (TrackBack)
メインページ
Calendar
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
NewEntries
最新COMMENTS
■20-07-11 21:47>ああ、あのeh
■20-07-10 01:07>そうです、予
■20-07-09 22:36>あっ、ショー
■20-07-06 07:27>50-34のチェ�
■18-01-05 00:53>おやこれはぱ
■18-01-04 23:56>手出しちゃっ
■15-07-27 23:21>おっと、今か
■15-07-22 11:40>良質な小説読
■15-02-21 09:29>おや、どなた
■15-02-20 08:05>ほー、勉強に
カテゴリ
- All
- Bicycle
- Breast Cancer
- Change Job
- Formula-One
- Gourmet
- Injury
- Mac
- Main
- Monaco
- Music
- Peugeot
- Photo
- Travel
Archives
My Links
NOBILES Web検索
プロフィール
RSS対応
RSS v2.0
RSS v0.91
RSS v1.0
管理
管理室へ携帯用ブログ
携帯用URL