NOBILES Days
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今月初めに行った沖縄旅行記も、2005年モナコ観戦記も (^_^;、いろいろ原稿溜まってるのに、なかなかこっちへの転載がおっつかないなー（別に誰にも頼まれてないけど）。 でもま、これから1週間はうちの会社は夏休みなんでね。ぼちぼちアップしていきましょうかね。とりあえずもう1ヶ月以上前の話になっちゃった件から行こうか（10年前の観戦記の立場は？）。
メガネを新調した。
(PentaxK-3, PentaxDA16-45mmF4(45.0mm), 1/60sec, F4.0, ISO400) 前のメガネを買ってからあまり間が空いていないのだが、実は2月頃にそれを壊してしまった。
メガネを一つ壊しても、バックアップがあったので、当座困るわけではなかった。だが、ちょうどその少し前に、会社の同僚から「千葉にスゴいメガネ屋がある」という話を聞いていた。このタイミングでの破損は、きっとその店へ行け、という思し召しだと感じた。 ...まあつまり、なんだ。要するにそのメガネ屋に興味があったのだ。 そのメガネ屋がどんなものかというと、昨今流行りの格安量販メガネ屋とは商売の仕方が真逆だ。しっかりじっくり時間をかけて、客に本当に合ったメガネを作ってくれる。それを実現するため、具体的には、客の数を絞っている。新規客は1日3人までにしているらしい。それで、検査には1人あたり2時間とか平気でかける。 このメガネ屋についてググってみると、この店でメガネを作った人のブログがあった（アカの他人ね）。「合わせた検査用メガネで検査室を出て外を見たら、あまりに立体的で、世界が変わったと思って涙が出た」なんて書いてあった。なんだかちょっと誇張気味で宗教的にさえ感じたが、まあ、検査にそれだけ時間かけるということは、本当に自分の目に合ったものにはなりそうだ。 紹介してくれた同僚は、実は視力は全く悪くない。1.5だって言っていたかな。だが、PC作業用に敢えて近距離用のメガネを買ったのだという。そして誰かのブログ同様「立体感がスゴい」なんて言っている。 まあ少なくとも俺は、起きている間の大半はなんらかのモニターで視力を酷使する生活パターンだ。目に負担をかけていることは間違いない。ここはひとつ、そのメガネ屋で仕立ててみることにするか。 で、店に予約の電話を入れたのが2月後半。予約をとれたのがなんと3ヶ月後の5月の後半だ。それだけ、予約で一杯だというわけだ。本来新規客は平日しか予約できなかったらしいが、同僚の紹介だと言ったら日曜にしてくれた。 というわけで、気長に3ヶ月待って、ようやくそのメガネ屋に赴いた。千葉駅から、成田方面にさらに15分ほど各駅電車に揺られると、佐倉という駅にたどり着く。
佐倉駅からロータリーを臨む。正面の焦げ茶色の建物が目的地だ (Panasonic DMC-GM5, Lumix G Vario 12-32mmF3.5-5.6(13.0mm), 1/400sec, F6.3, ISO200) 田舎だ。都心から1時間足らずとは信じられないくらいだ。途中には田園風景さえ広がっていた。 その佐倉駅前ロータリーの少し先にメガネ屋はあった。「メガネのトヨフク」だ。 
メガネのとよふく (Panasonic DMC-GM5, Lumix G Vario 12-32mmF3.5-5.6(20.0mm), 1/320sec, F9.0, ISO200) 予約した10時キッカリに店に入った。店内はそう広くはない。フレームの展示エリアが10畳程度、相談エリア？的に椅子なんかが置いてあるところがまた10畳くらいか。その中に菜食カフェが併設されているが、テーブルと椅子が4脚程度というかなり狭いスペースだった。 まあ、店の雰囲気自体に特別感はない。強いて言うなら、カウンターの頭上に書家が書いたような「豊福眼鏡店」？的な板が掲示されていてちょっと格式を感じさせるくらいか。 ところがこの20畳あまりの店内に、フレームの調整職人と思われる男性スタッフ3人と、事務や検査の補助をする女性スタッフ2人がいた。俺が来た段階で俺含めて2組しか客がいなかったので、客の数に対しスタッフの数が異常に多い。しかも後ほど、この5人と別に検査員である社長と、菜食カフェのウェイトレスが登場する。なるほど少ない客に手間暇かけるという哲学が早速垣間見られる。 まず上品な初老の女性スタッフに予約者である旨を伝えると、アンケートのようなものを渡され、それに記入した。メガネを使うシチュエーションばかりか、食生活に至るまで、かなり詳しく聞く内容で、記入し終わるのに10分ほど時間を要した。 「お仕事はほとんどパソコンをご覧になっていて、週末だけ車を運転されるということですね...。多分当店では、普段用とパソコン用の2本をご案内するような形になると思います。検査員と話してからになりますがね...。」 え？2本？ あんまり深く考えてなかったが、視力の良い同僚がパソコン用にメガネを作ったほどだ。万能のメガネなどない。 かなり値の張るこの店で2本買うことはあまり想定していなかったが...うーむ。 逡巡していると、カーテンの奥の検査室にいざなわれた。（先ほどとは別の）若くて丸っこい女性スタッフが検査機で検査をした。他の店でもよくやる、覗き込むと大地にまっすぐ伸びた道と青空の風景が見える、アレだ。それを見ながら、何度か青い照明で目を撮影された。多分これで目の形状を測定しているのだろう。 5分もかからないくらいで、この検査機での検査が終わる。もちろんこれは序章にすぎない。検査室のさらに奥のカーテンの中から、検査員が登場した。やせて、ひょろっと背が高い。なかなか眼光鋭くて、いかにも厳しそうなおじいちゃんだ。この人がこの店の社長なのだそうだ。 別の測定器に移動して、そのおじいちゃん検査員と向かい合って座る。 「○○さんと同僚だということで。職業は△△ですね。」 こう書くと丁寧そうだが、見かけに違わず、語尾が強く、遠慮がないというか、ぶっきらぼうにさえ感じられる話し方だ。 横から、さっきの丸っこい女性スタッフが、検査の結果をプリントアウトして持ってきた。 「あの、終わったのは終わったんですけど、ちょっと異常な値が出ていて...。測り直したほうが良いでしょうか？」 「んん？...いや、いい。これが正確なんでしょう。だいぶキテるってことだね。」 なんだかキナ臭いことを言ってるぞー、おい。 おじいちゃん検査員が俺の方に向き直って話し始めた。 「□□さんね、日々長時間パソコンでお仕事されてますね。」 うん、確かにパソコンばっかり生活だね。 「あなた、ホントに目に無理させてる。相当負担がかかってる。」 ああ、やっぱりそうですか。 「目の中で最初に光を受けるのは、角膜と言って、まあレンズです。結構硬い。これがね、かなり変形してるんです。」 そして、おもむろに子どもが野球遊びに使うようなゴムボールを取り出した。 「これを角膜としますとね、こうやって縦に潰れたり、横に潰れたりしていくのが普通。」 そう言いながらボールを実際に変形させてみせた。 「ところがあなたの場合はこう潰れてる。」 左手で持ったゴムボールに右の人差し指を立てて、指先をめり込ませるようにボールを潰してみせた。ちょ、リアル過ぎるんですけど！ 「例えばデイトレーダーのような人は1日18時間とか、あなたよりもさらにモニターを凝視する仕事なわけです。常に集中して細かい文字を判読している。 そんなことね、長持ちするわけないですよ。最初はいいけど、40過ぎたらもうダメ。気がおかしくなりますよ。それは、目にとことん無理をさせてるからです。目は露出した大脳なんですよ。」 立て板のように言葉が紡がれる。むー、これは完全にトヨフクさんのワールドだ。 「それが危ないってことをね、誰も言わないんです。本来眼医者が言わなきゃならないはずなのに、ほっといて白内障にでもなって診察に来てくれた方が儲かるからです。メガネ屋だってそう。検査に時間かけずに合わないメガネを大量に売って儲かりさえすればいい。 ウチはある時ね、やめたんです、そういうのを。もう食えりゃいいやって。数は少なくても、本当にその人に合ったメガネを作って、その人の人生が少しでも豊かにできればいいって。 そしたら、幸いにして◯◯さんや、あなたのように、それを面白がって来てくださるお客さんに恵まれて、こうして食わしてもらってます。」 話しながらも、スッと検査用メガネを出すと、検査の本番に入っていく。 「ハイ、ではこの先の文字読んでください」 検査の項目は、他のメガネ屋とかけ離れたものでは決してない。その文字を読むのも普通の視力盤のものだし、赤地と緑地に書かれた丸の見え方を調べるのだって他の店にもある。だが、とにかくそれを細かく、粘り強くやっていく。 次々にいろいろと測定していくのに必死でついていくと、ふと検査員じいちゃんが「うははっ」という感じで笑った。 「□□さん、あなた、素晴らしい集中力をお持ちです。しかも視野が広い。さぞやお仕事もご活躍でしょう。」 はい？ごごご、ご活躍？うーん、なんだろ、「この子は褒めて伸ばす方がいい」ってことかな (^_^;。っていうか、目の検査でここまで言われるんか！ 「あなた、そのせっかくの集中力を、目の無理を補正して認識することに、いくらかを割いてます。」 はー、なるほど、物理的に『だいぶキテる』目を、脳でうまく補正することで俺の視力は成り立っていると？ 「□□さんが、今、手間ばかりかかるこのメガネ屋に来たことは運がいい。まだ間に合いますよ。ちゃんと自分にあったメガネを使いこなせば、まだまだ視力は回復します。そして、そうすれば、...今はメガネ外したら素早く動けないでしょうが、メガネを外しても行動できるようになる。そして、重要な決断を短時間で正確に行うことができるようになる。」 うはは。なんてぇ誉め殺しでぃっ (^_^;。 つづく。
メガネを新調した。
(PentaxK-3, PentaxDA16-45mmF4(45.0mm), 1/60sec, F4.0, ISO400) 前のメガネを買ってからあまり間が空いていないのだが、実は2月頃にそれを壊してしまった。
メガネを一つ壊しても、バックアップがあったので、当座困るわけではなかった。だが、ちょうどその少し前に、会社の同僚から「千葉にスゴいメガネ屋がある」という話を聞いていた。このタイミングでの破損は、きっとその店へ行け、という思し召しだと感じた。 ...まあつまり、なんだ。要するにそのメガネ屋に興味があったのだ。 そのメガネ屋がどんなものかというと、昨今流行りの格安量販メガネ屋とは商売の仕方が真逆だ。しっかりじっくり時間をかけて、客に本当に合ったメガネを作ってくれる。それを実現するため、具体的には、客の数を絞っている。新規客は1日3人までにしているらしい。それで、検査には1人あたり2時間とか平気でかける。 このメガネ屋についてググってみると、この店でメガネを作った人のブログがあった（アカの他人ね）。「合わせた検査用メガネで検査室を出て外を見たら、あまりに立体的で、世界が変わったと思って涙が出た」なんて書いてあった。なんだかちょっと誇張気味で宗教的にさえ感じたが、まあ、検査にそれだけ時間かけるということは、本当に自分の目に合ったものにはなりそうだ。 紹介してくれた同僚は、実は視力は全く悪くない。1.5だって言っていたかな。だが、PC作業用に敢えて近距離用のメガネを買ったのだという。そして誰かのブログ同様「立体感がスゴい」なんて言っている。 まあ少なくとも俺は、起きている間の大半はなんらかのモニターで視力を酷使する生活パターンだ。目に負担をかけていることは間違いない。ここはひとつ、そのメガネ屋で仕立ててみることにするか。 で、店に予約の電話を入れたのが2月後半。予約をとれたのがなんと3ヶ月後の5月の後半だ。それだけ、予約で一杯だというわけだ。本来新規客は平日しか予約できなかったらしいが、同僚の紹介だと言ったら日曜にしてくれた。 というわけで、気長に3ヶ月待って、ようやくそのメガネ屋に赴いた。千葉駅から、成田方面にさらに15分ほど各駅電車に揺られると、佐倉という駅にたどり着く。
佐倉駅からロータリーを臨む。正面の焦げ茶色の建物が目的地だ (Panasonic DMC-GM5, Lumix G Vario 12-32mmF3.5-5.6(13.0mm), 1/400sec, F6.3, ISO200) 田舎だ。都心から1時間足らずとは信じられないくらいだ。途中には田園風景さえ広がっていた。 その佐倉駅前ロータリーの少し先にメガネ屋はあった。「メガネのトヨフク」だ。 メガネのとよふく (Panasonic DMC-GM5, Lumix G Vario 12-32mmF3.5-5.6(20.0mm), 1/320sec, F9.0, ISO200) 予約した10時キッカリに店に入った。店内はそう広くはない。フレームの展示エリアが10畳程度、相談エリア？的に椅子なんかが置いてあるところがまた10畳くらいか。その中に菜食カフェが併設されているが、テーブルと椅子が4脚程度というかなり狭いスペースだった。 まあ、店の雰囲気自体に特別感はない。強いて言うなら、カウンターの頭上に書家が書いたような「豊福眼鏡店」？的な板が掲示されていてちょっと格式を感じさせるくらいか。 ところがこの20畳あまりの店内に、フレームの調整職人と思われる男性スタッフ3人と、事務や検査の補助をする女性スタッフ2人がいた。俺が来た段階で俺含めて2組しか客がいなかったので、客の数に対しスタッフの数が異常に多い。しかも後ほど、この5人と別に検査員である社長と、菜食カフェのウェイトレスが登場する。なるほど少ない客に手間暇かけるという哲学が早速垣間見られる。 まず上品な初老の女性スタッフに予約者である旨を伝えると、アンケートのようなものを渡され、それに記入した。メガネを使うシチュエーションばかりか、食生活に至るまで、かなり詳しく聞く内容で、記入し終わるのに10分ほど時間を要した。 「お仕事はほとんどパソコンをご覧になっていて、週末だけ車を運転されるということですね...。多分当店では、普段用とパソコン用の2本をご案内するような形になると思います。検査員と話してからになりますがね...。」 え？2本？ あんまり深く考えてなかったが、視力の良い同僚がパソコン用にメガネを作ったほどだ。万能のメガネなどない。 かなり値の張るこの店で2本買うことはあまり想定していなかったが...うーむ。 逡巡していると、カーテンの奥の検査室にいざなわれた。（先ほどとは別の）若くて丸っこい女性スタッフが検査機で検査をした。他の店でもよくやる、覗き込むと大地にまっすぐ伸びた道と青空の風景が見える、アレだ。それを見ながら、何度か青い照明で目を撮影された。多分これで目の形状を測定しているのだろう。 5分もかからないくらいで、この検査機での検査が終わる。もちろんこれは序章にすぎない。検査室のさらに奥のカーテンの中から、検査員が登場した。やせて、ひょろっと背が高い。なかなか眼光鋭くて、いかにも厳しそうなおじいちゃんだ。この人がこの店の社長なのだそうだ。 別の測定器に移動して、そのおじいちゃん検査員と向かい合って座る。 「○○さんと同僚だということで。職業は△△ですね。」 こう書くと丁寧そうだが、見かけに違わず、語尾が強く、遠慮がないというか、ぶっきらぼうにさえ感じられる話し方だ。 横から、さっきの丸っこい女性スタッフが、検査の結果をプリントアウトして持ってきた。 「あの、終わったのは終わったんですけど、ちょっと異常な値が出ていて...。測り直したほうが良いでしょうか？」 「んん？...いや、いい。これが正確なんでしょう。だいぶキテるってことだね。」 なんだかキナ臭いことを言ってるぞー、おい。 おじいちゃん検査員が俺の方に向き直って話し始めた。 「□□さんね、日々長時間パソコンでお仕事されてますね。」 うん、確かにパソコンばっかり生活だね。 「あなた、ホントに目に無理させてる。相当負担がかかってる。」 ああ、やっぱりそうですか。 「目の中で最初に光を受けるのは、角膜と言って、まあレンズです。結構硬い。これがね、かなり変形してるんです。」 そして、おもむろに子どもが野球遊びに使うようなゴムボールを取り出した。 「これを角膜としますとね、こうやって縦に潰れたり、横に潰れたりしていくのが普通。」 そう言いながらボールを実際に変形させてみせた。 「ところがあなたの場合はこう潰れてる。」 左手で持ったゴムボールに右の人差し指を立てて、指先をめり込ませるようにボールを潰してみせた。ちょ、リアル過ぎるんですけど！ 「例えばデイトレーダーのような人は1日18時間とか、あなたよりもさらにモニターを凝視する仕事なわけです。常に集中して細かい文字を判読している。 そんなことね、長持ちするわけないですよ。最初はいいけど、40過ぎたらもうダメ。気がおかしくなりますよ。それは、目にとことん無理をさせてるからです。目は露出した大脳なんですよ。」 立て板のように言葉が紡がれる。むー、これは完全にトヨフクさんのワールドだ。 「それが危ないってことをね、誰も言わないんです。本来眼医者が言わなきゃならないはずなのに、ほっといて白内障にでもなって診察に来てくれた方が儲かるからです。メガネ屋だってそう。検査に時間かけずに合わないメガネを大量に売って儲かりさえすればいい。 ウチはある時ね、やめたんです、そういうのを。もう食えりゃいいやって。数は少なくても、本当にその人に合ったメガネを作って、その人の人生が少しでも豊かにできればいいって。 そしたら、幸いにして◯◯さんや、あなたのように、それを面白がって来てくださるお客さんに恵まれて、こうして食わしてもらってます。」 話しながらも、スッと検査用メガネを出すと、検査の本番に入っていく。 「ハイ、ではこの先の文字読んでください」 検査の項目は、他のメガネ屋とかけ離れたものでは決してない。その文字を読むのも普通の視力盤のものだし、赤地と緑地に書かれた丸の見え方を調べるのだって他の店にもある。だが、とにかくそれを細かく、粘り強くやっていく。 次々にいろいろと測定していくのに必死でついていくと、ふと検査員じいちゃんが「うははっ」という感じで笑った。 「□□さん、あなた、素晴らしい集中力をお持ちです。しかも視野が広い。さぞやお仕事もご活躍でしょう。」 はい？ごごご、ご活躍？うーん、なんだろ、「この子は褒めて伸ばす方がいい」ってことかな (^_^;。っていうか、目の検査でここまで言われるんか！ 「あなた、そのせっかくの集中力を、目の無理を補正して認識することに、いくらかを割いてます。」 はー、なるほど、物理的に『だいぶキテる』目を、脳でうまく補正することで俺の視力は成り立っていると？ 「□□さんが、今、手間ばかりかかるこのメガネ屋に来たことは運がいい。まだ間に合いますよ。ちゃんと自分にあったメガネを使いこなせば、まだまだ視力は回復します。そして、そうすれば、...今はメガネ外したら素早く動けないでしょうが、メガネを外しても行動できるようになる。そして、重要な決断を短時間で正確に行うことができるようになる。」 うはは。なんてぇ誉め殺しでぃっ (^_^;。 つづく。
nobilesの投稿(23:12:02-2015-07-19) -
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コメント
上村由美 wrote:
良質な小説読んでるみたい。続きが気になります。
2015-07-22 11:40:26
nobiles wrote:
おっと、今からアップします！
いやいや、良質な小説って (^_^;。
いやいや、良質な小説って (^_^;。
2015-07-27 23:21:19
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