NOBILES Days
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今日は今の住まいの町内会主催の盆踊りがあったので、まあ、夫婦でまったりしようと行ってみた。
(PentaxK10D, PentaxDA10-17mmFisheyeF3.5-4.5, ProgramMode, 1/15sec, F3.5, ISO1250)
割とこじんまりとした感じだったが、ビールが200円だったりしてかなり良心的でアットホームな感じだ。しかも、炭火で焼く焼き鳥がめちゃくちゃ美味い。かなり並ぶのだが、結局塩とタレ両方を食べるために2度も並んでしまった。
しかも最後の抽選会では、こののどかな町らしく、生野菜詰め合わせ（しかもビニール袋詰め）をもらってしまった。
もう盆踊りを踊っている人も少なかったが、それでも親子連れが一生懸命踊ろうとしている姿などが微笑ましかったり、なかなか楽しい時間だった。
さて。
不遜な言い方になるかもしれないが、自分の「絵を描く」という能力は、多少なりとも一般の人々より優れているし、まあ自慢に値する神様からもらったものだと勝手に自負している。
少なくとも、鉛筆を持って自分が思い描く線を紙にトレースしている瞬間は恍惚として気持ち良い瞬間だから、絵を描くという行為に対する執着は一般人より深いものと見てよいのは間違いない。というか、変態の域か？
名古屋鉄道「パノラマカー」7000系
残念ながら俺が撮った写真ではない
ともかく、これは一般論になるが、才能というものは持っているだけでは意味が無い。それに気付き、使って初めてその価値があるというものだ。また、使うことによってますます才能は研ぎ澄まされていくものと思う。
翻ってテメーが絵を描くことで何の役に立っているかといえば、飢餓に苦しむ人の一人として救うこともできないが、バンド関連のポスターなんかに僅かに貢献はできたと思うし、描き続けることで昔よりかははるかに思い通りの線を描けるようになったという自負の欠片くらいはある。
実は母方の叔父は画家だ。専業ではないが、何度かそこそこ大きい賞で入選してるし（タレントのようなコネもなく）、以前務めていた美術の教師から、県立美術館の美術員へ転身したらしい。まあ間違いなく、天から与えられたものを開花させた羨ましい例だと思う。
一方で母自身には美術的センスを垣間見たことは、皆目無い。本当にセンスが無いのかもしれないし、ひょっとしたら開花させられなかっただけなのかもしれない。Nintendoゲームウォッチシリーズの「ピンボール」だけはキチガイのように強かったけど。
前置きが尋常でなく長くなったが、パノラマカーである。
なぜこの列車が俺の絵を描く特技の間に登場するのかというと、それが俺の「絵を描くという行為」の原点だからである。
俺の生家は日本有数の大河川の下流の堤防脇にある。最寄り駅は徒歩5分程度で無人駅だったが、まさに川のほとりで、牧歌的で開放感溢れる駅だった。
緑深い大河川の堤防、列車の通る鉄橋のけたたましい音、遠くに飛騨の山々
これが俺の原風景だ
(PanasonicDMC-FZ10(6.0mm=equiv36mm), ProgramMode, 1/500sec, F4.0, ISO50)
子供の頃の俺は母に連れられ、毎日のように父の帰宅をこの駅へ出迎えに行ったのだそうだ。
で、無人駅なので各駅停車以外の電車が猛スピードで通過する（減速なんてしない。何しろ牧歌的だ）。巨大なのに、高速で移動する物体に、ガキんちょが反応しないわけがない。当然、俺も電車というものへの興味が大きくなっていったようだ。
ちなみに、この2,3歳の頃から小学校高学年まで、電車は俺の趣味プライオリティナンバーワンであり続けた。そう、俺は鉄っちゃんだったのだ。日本全国の鉄道の型番など、もちろん片っ端から頭に叩き込んだ。「中学になったらお小遣いで会費を払って『鉄道友の会』に入るんだ」。本気でそう思っていた。が、幸か不幸か、その後俺はFormula-Oneに出会ってしまい、急速に鉄道熱はしぼんでしまうのだが。
閑話休題。
鉄道に興味を持ったガキの頃の俺だが、中でも特異な姿をした列車があった。それがパノラマカー7000系および7500系である。日本で始めて、運転席を2階に押し上げ、1階部分に前方を見渡せる展望席を設けた画期的構造の車両である。
この構造の説明を聞いて小田急のロマンスカーを思い出した諸兄も多いだろう。だが、その構造を持ったロマンスカーNSEタイプのデビューは昭和38年。パノラマカーデビューは同36年（これは新幹線が登場する3年前である）。実はその始祖はパノラマカーにある（製造社が一緒らしい）。
小田急ロマンスカーNSE
これも俺が撮ったものではない（拡大もなし）
名鉄パノラマカー7000系は登場当時の昭和36年に、鉄道友の会によってその年デビューした最高の車両に送られるブルーリボン賞を受賞した名機である。この画期的なパノラマカーだが、少なくとも俺が物心つく頃には別料金のかかる特急だけでなく、急行や、時には各駅停車として走行することもあった。高嶺の花などではなく、とても身近なスーパートレインだった。当時としては窓は全てはめ込みで、エアコン完備というのも時代を先取りしていた（例えば東急などでは10年後、昭和46年の8000系冷房化を待たなくてはならない）。
それはともかく、さらに子供心に響いたのは、このパノラマカー、クラクションが普通の電車とは決定的に違う。
もちろん、緊急時のために通常のクラクションも搭載しているが、単に通過駅や踏切で注意を促す程度の場合は電子音によるメロディを流していたのだ。階名で言うと「ドーラーファードーラーファードーラードーファー ドーーーーー」。クラシック的に言えばIVの和声になるのだろうか。
他の列車とは決定的に違うスタイリング、子供心をくすぐる先頭車両展望席、コミカルなメロディを流して猛スピードで走り去る真っ赤な列車...。そんなパノラマカーが俺のお気に入りになるのにそう時間はかからなかった。
そして、きっとこの時沸いてきた欲求が、あのカッコいいパノラマカーの姿をこの手に収めておきたい、ということだったのだろう。だが、2歳だとかそんな年代のガキが写真などという手段を講じられるわけもない。
その結果としての画用紙＋クレヨンだったのだと思う。
最初に描いたパノラマカー（物心ついた頃に、その画用紙を親に見せてもらったと記憶している）は、ライトはないわ、当然先頭車両も後部車両もこっち向いてるわ、というものだったが、以降も俺はせっせと電車を描き続けたのだという。そんな中で段々と、心の眼が描いた線を紙の上に筆記用具でトレースしていく術を覚えていったのだと思う。普通の車両よりも複雑なスタイリングのパノラマカーは絵の教材としては良い素材だったかもしれない。
まあ、ちなみに絵で描くだけでは飽き足らなくなって、猛烈な勢いでプラレールをおねだりして買い増ししていったのは自明の理ではあるのだが。俺の人格構成の根幹を見る思いである。
そんなパノラマカーをなぜ突然ブログに書いたかというと...朝日新聞の記事にこの画期的なスーパートレインが「引退間近」という記事が載っていたのだ。なんと、あとたったの3編成しか残っていないのだと言う。そりゃそうだ、1961年にデビューだから47歳という年齢なのだ。列車としては大往生と言って良いだろう。とても名残惜しい。
ちなみに先述のロマンスカーNSEは2000年で既に退役しているらしい。もちろん、与えられた役割が違うとは言え、同時代の他の車両が次々に引退してもなお、未だ現役で頑張っているパノラマカーはやはり俺にとっては今でもスーパートレインだ。
...などと言っていたら、さらにショッキングな事実にぶち当たる。
在りし日のパノラマデラックス8800系
パノラマカーの後継でわずかに数編成のみが生産されたという「パノラマデラックス」と呼ばれた8800系。鉄ちゃん時代の俺が最も美しいと感じた真っ白い塗装を纏ったその車両。こちらも1985年に7000系と同じくブルーリボン賞を受賞した名機だ。これが3年前に退役し、しかも現存する車両はカットモデルのみだという。なんともショッキングだ。7000系よりも前に引退し、解体されていたとは。あの美しい、ステンドグラスのようなカクカクとした多面体を散りばめた先頭車両に乗ることはもう叶わないのか。
そう、8800系には俺は結局一度も乗ることが出来なかった。そういえば、小学校時代の夢の一つがこのパノラマDXに乗ることだったような気がする。こうして夢を忘れて俺は大人になったのかと思うと、少々寂しい気持ちも去来する。7000系以上に一番描いたのがこの8800系だと思う。
一方7000系パノラマカーであるが、その工業製品としての功績が認められ、展示保存する話も出ているそうだ。個人的には新幹線0系よりも更に夢のある列車ということで、是非ともそれに相応しい後世への遺し方をお願いしたいものだ（8800系も遺して欲しかった！）。
...久々に描いてみるかな。パノラマカー。
(PentaxK10D, PentaxDA10-17mmFisheyeF3.5-4.5, ProgramMode, 1/15sec, F3.5, ISO1250)
割とこじんまりとした感じだったが、ビールが200円だったりしてかなり良心的でアットホームな感じだ。しかも、炭火で焼く焼き鳥がめちゃくちゃ美味い。かなり並ぶのだが、結局塩とタレ両方を食べるために2度も並んでしまった。
しかも最後の抽選会では、こののどかな町らしく、生野菜詰め合わせ（しかもビニール袋詰め）をもらってしまった。
もう盆踊りを踊っている人も少なかったが、それでも親子連れが一生懸命踊ろうとしている姿などが微笑ましかったり、なかなか楽しい時間だった。
さて。
不遜な言い方になるかもしれないが、自分の「絵を描く」という能力は、多少なりとも一般の人々より優れているし、まあ自慢に値する神様からもらったものだと勝手に自負している。
少なくとも、鉛筆を持って自分が思い描く線を紙にトレースしている瞬間は恍惚として気持ち良い瞬間だから、絵を描くという行為に対する執着は一般人より深いものと見てよいのは間違いない。というか、変態の域か？
名古屋鉄道「パノラマカー」7000系
残念ながら俺が撮った写真ではない
ともかく、これは一般論になるが、才能というものは持っているだけでは意味が無い。それに気付き、使って初めてその価値があるというものだ。また、使うことによってますます才能は研ぎ澄まされていくものと思う。
翻ってテメーが絵を描くことで何の役に立っているかといえば、飢餓に苦しむ人の一人として救うこともできないが、バンド関連のポスターなんかに僅かに貢献はできたと思うし、描き続けることで昔よりかははるかに思い通りの線を描けるようになったという自負の欠片くらいはある。
実は母方の叔父は画家だ。専業ではないが、何度かそこそこ大きい賞で入選してるし（タレントのようなコネもなく）、以前務めていた美術の教師から、県立美術館の美術員へ転身したらしい。まあ間違いなく、天から与えられたものを開花させた羨ましい例だと思う。
一方で母自身には美術的センスを垣間見たことは、皆目無い。本当にセンスが無いのかもしれないし、ひょっとしたら開花させられなかっただけなのかもしれない。Nintendoゲームウォッチシリーズの「ピンボール」だけはキチガイのように強かったけど。
前置きが尋常でなく長くなったが、パノラマカーである。
なぜこの列車が俺の絵を描く特技の間に登場するのかというと、それが俺の「絵を描くという行為」の原点だからである。
俺の生家は日本有数の大河川の下流の堤防脇にある。最寄り駅は徒歩5分程度で無人駅だったが、まさに川のほとりで、牧歌的で開放感溢れる駅だった。
緑深い大河川の堤防、列車の通る鉄橋のけたたましい音、遠くに飛騨の山々
これが俺の原風景だ
(PanasonicDMC-FZ10(6.0mm=equiv36mm), ProgramMode, 1/500sec, F4.0, ISO50)
子供の頃の俺は母に連れられ、毎日のように父の帰宅をこの駅へ出迎えに行ったのだそうだ。
で、無人駅なので各駅停車以外の電車が猛スピードで通過する（減速なんてしない。何しろ牧歌的だ）。巨大なのに、高速で移動する物体に、ガキんちょが反応しないわけがない。当然、俺も電車というものへの興味が大きくなっていったようだ。
ちなみに、この2,3歳の頃から小学校高学年まで、電車は俺の趣味プライオリティナンバーワンであり続けた。そう、俺は鉄っちゃんだったのだ。日本全国の鉄道の型番など、もちろん片っ端から頭に叩き込んだ。「中学になったらお小遣いで会費を払って『鉄道友の会』に入るんだ」。本気でそう思っていた。が、幸か不幸か、その後俺はFormula-Oneに出会ってしまい、急速に鉄道熱はしぼんでしまうのだが。
閑話休題。
鉄道に興味を持ったガキの頃の俺だが、中でも特異な姿をした列車があった。それがパノラマカー7000系および7500系である。日本で始めて、運転席を2階に押し上げ、1階部分に前方を見渡せる展望席を設けた画期的構造の車両である。
この構造の説明を聞いて小田急のロマンスカーを思い出した諸兄も多いだろう。だが、その構造を持ったロマンスカーNSEタイプのデビューは昭和38年。パノラマカーデビューは同36年（これは新幹線が登場する3年前である）。実はその始祖はパノラマカーにある（製造社が一緒らしい）。
小田急ロマンスカーNSE
これも俺が撮ったものではない（拡大もなし）
名鉄パノラマカー7000系は登場当時の昭和36年に、鉄道友の会によってその年デビューした最高の車両に送られるブルーリボン賞を受賞した名機である。この画期的なパノラマカーだが、少なくとも俺が物心つく頃には別料金のかかる特急だけでなく、急行や、時には各駅停車として走行することもあった。高嶺の花などではなく、とても身近なスーパートレインだった。当時としては窓は全てはめ込みで、エアコン完備というのも時代を先取りしていた（例えば東急などでは10年後、昭和46年の8000系冷房化を待たなくてはならない）。
それはともかく、さらに子供心に響いたのは、このパノラマカー、クラクションが普通の電車とは決定的に違う。
もちろん、緊急時のために通常のクラクションも搭載しているが、単に通過駅や踏切で注意を促す程度の場合は電子音によるメロディを流していたのだ。階名で言うと「ドーラーファードーラーファードーラードーファー ドーーーーー」。クラシック的に言えばIVの和声になるのだろうか。
他の列車とは決定的に違うスタイリング、子供心をくすぐる先頭車両展望席、コミカルなメロディを流して猛スピードで走り去る真っ赤な列車...。そんなパノラマカーが俺のお気に入りになるのにそう時間はかからなかった。
そして、きっとこの時沸いてきた欲求が、あのカッコいいパノラマカーの姿をこの手に収めておきたい、ということだったのだろう。だが、2歳だとかそんな年代のガキが写真などという手段を講じられるわけもない。
その結果としての画用紙＋クレヨンだったのだと思う。
最初に描いたパノラマカー（物心ついた頃に、その画用紙を親に見せてもらったと記憶している）は、ライトはないわ、当然先頭車両も後部車両もこっち向いてるわ、というものだったが、以降も俺はせっせと電車を描き続けたのだという。そんな中で段々と、心の眼が描いた線を紙の上に筆記用具でトレースしていく術を覚えていったのだと思う。普通の車両よりも複雑なスタイリングのパノラマカーは絵の教材としては良い素材だったかもしれない。
まあ、ちなみに絵で描くだけでは飽き足らなくなって、猛烈な勢いでプラレールをおねだりして買い増ししていったのは自明の理ではあるのだが。俺の人格構成の根幹を見る思いである。
そんなパノラマカーをなぜ突然ブログに書いたかというと...朝日新聞の記事にこの画期的なスーパートレインが「引退間近」という記事が載っていたのだ。なんと、あとたったの3編成しか残っていないのだと言う。そりゃそうだ、1961年にデビューだから47歳という年齢なのだ。列車としては大往生と言って良いだろう。とても名残惜しい。
ちなみに先述のロマンスカーNSEは2000年で既に退役しているらしい。もちろん、与えられた役割が違うとは言え、同時代の他の車両が次々に引退してもなお、未だ現役で頑張っているパノラマカーはやはり俺にとっては今でもスーパートレインだ。
...などと言っていたら、さらにショッキングな事実にぶち当たる。
在りし日のパノラマデラックス8800系
パノラマカーの後継でわずかに数編成のみが生産されたという「パノラマデラックス」と呼ばれた8800系。鉄ちゃん時代の俺が最も美しいと感じた真っ白い塗装を纏ったその車両。こちらも1985年に7000系と同じくブルーリボン賞を受賞した名機だ。これが3年前に退役し、しかも現存する車両はカットモデルのみだという。なんともショッキングだ。7000系よりも前に引退し、解体されていたとは。あの美しい、ステンドグラスのようなカクカクとした多面体を散りばめた先頭車両に乗ることはもう叶わないのか。
そう、8800系には俺は結局一度も乗ることが出来なかった。そういえば、小学校時代の夢の一つがこのパノラマDXに乗ることだったような気がする。こうして夢を忘れて俺は大人になったのかと思うと、少々寂しい気持ちも去来する。7000系以上に一番描いたのがこの8800系だと思う。
一方7000系パノラマカーであるが、その工業製品としての功績が認められ、展示保存する話も出ているそうだ。個人的には新幹線0系よりも更に夢のある列車ということで、是非ともそれに相応しい後世への遺し方をお願いしたいものだ（8800系も遺して欲しかった！）。
...久々に描いてみるかな。パノラマカー。
nobilesの投稿(23:59:29-2008-08-10) -
カテゴリ: Main
コメント
nori wrote:
2008-08-11 11:19:47
nobiles wrote:
まあ、眼に映ったものをどう切り出すか＝写真も絵心だよね。そちらの方はまだまだいろいろ勉強中ですわ。
2008-08-11 18:34:43
ぱれお wrote:
いまさらのコメントだけど、パノラマカーはスゴいよね。
まだ現役というのが奇跡みたいな存在だけど、ちょっと前の名鉄にはそんなのがゴロゴロいたのがスゴかった気も。
実はパノラマスーパーもなんか引退するのが早くもあるようだ。
なんか、軽薄な世の中だなぁ。。
まだ現役というのが奇跡みたいな存在だけど、ちょっと前の名鉄にはそんなのがゴロゴロいたのがスゴかった気も。
実はパノラマスーパーもなんか引退するのが早くもあるようだ。
なんか、軽薄な世の中だなぁ。。
2008-08-28 23:35:24
nobiles wrote:
俺が現役の鉄っちゃんのころには岐阜の路面電車で大正生まれがまだ走っていたような。正面が5面窓になっているのって何系でしたっけね？
家と一緒で、昔のモノの方がバカ丈夫に作ってあるんですかね。コストコストっていう一辺倒な考えも、時々虚しく感じますね。
家と一緒で、昔のモノの方がバカ丈夫に作ってあるんですかね。コストコストっていう一辺倒な考えも、時々虚しく感じますね。
2008-08-29 01:06:13
ぱれお wrote:
2008-08-29 23:52:45
nobiles wrote:
あー、これこれ。かっこいいなぁ、渋いなぁ。保存されてるとは安心しました。
2008-08-30 16:31:06
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