NOBILES Days
Jump to navigationThe Live Is The Life
とうとうズリバイ前進という移動手段を覚えた娘は一気に行動範囲を広げ、好奇心全開である。とうとう部屋を脱走するようになり、二階の階段の踊り場から下を見ていたり、リビングを抜け出して玄関の方まで出ていたりして度々嫁さんを焦らせている。
布団に連れて行ってメリーを回せばコトンと寝ていた2ヶ月ほど前が嘘のように、寝かせてもメリーに突進する、扇風機のボタンを押そうと試みる、嫁さんの読みかけの本をくしゃくしゃにする、俺のメガネ置きをブンブン畳に叩きつける。で、気がつけば布団外の床やら扇風機の操作盤の上で寝入る始末だ。なんで硬いところで... (´Д｀;。
お座りもお手の物になってきたので、以前は手を伸ばしてみるだけだったメリーの人形を、お座り体勢からハシッと掴むことができるようになった。動体視力も順調に育っているようだ。
そして、上の前歯も生えてきたらしく、歯ガタメをガジガジ齧っている。
さらには、契約を解除した通信機能のない携帯電話を飽きもせずピッピッと鳴らして喜んでいる。
まーとにかく見ていて飽きない。
以上今週の親バカ備忘録。
そんなわけで、もう1週間経過してしまったが、先の週末は森広隆のライブへ向かった。
Hirotaka Mori 2nd Album "Planetblue"
開場時間より少し前にO-Westの前に着くと、既にかなりの人が、降り始めた小雨を避けようとしてO-West階下にあるコンビニの屋根の下にすし詰め状態になっていた。
何しろ、O-Westなんて自分が出るライブでしか来たことがなかったから、こんなに客がいるのか！と面食らってしまった。まあ考えてみりゃプロのライブなんだから当たり前だが。
ライブはオールスタンディングで、おそらくはチケットの発券順に振られたと思しき整理番号順に入場する形となっていた。俺は割と後から知って、しかも前出のLoopのメンバーに「売れ切れちゃいます」と教えてもらってから買ったので、えらく後の方での入場となった。
会場に入ってみると、奥行きで20メートル程度はあろうかというO-Westの客席側のスペースの7〜80%は既にぎっちりと人で埋まっていた。こりゃもう視界は諦めるか、とステージ真正面より少し右手の最後尾につく。もう後ろの壁まであと2〜3メートルという位置だ (´Д｀;。
俺ってアマノジャッキーな割に、こういう場所で一人でボーっと立っているというのは割と肩身が狭いし、感情を表に出せなくて結構嫌なのだが、開演までもうまもなくという頃には幸いLoopのメンバーも合流してくれたので、寂しくなくライブを観ることができた。
いよいよメンバーがステージに現れる。かき鳴らされたギターのフレーズは...レコ発ということを考えると意外なことに1stアルバムの「エレンディラ」だった。
あれだけファンキーなサウンドだ。きっとギターはサポートがいるのだろうと思っていたのだが、ギターは彼一本だった。歌いながら、ファンキーなリズムを刻み続け、しかも音程やリズムは完璧。一体どんな脳をしているのだろうかと不思議に思ってしまった。
前半は割とミドルテンポな曲中心となる。それでも、歌や演奏のクオリティはCDと比べても遜色なく、素晴らしいステージだなと感じるレベルだった。このライブにかける熱意が伝わって来た。
1. エレンディラ
2. やっぱり猫にお熱なんです
3. 退屈病
4. 風の卵と眠る太陽
ここで、アルバムにもゲストとして参加していたサックスの西澤寿実が登場する。ソウルガンボというグループで活躍しているプレイヤーだ。大柄な丸い体系の彼がヒップホップなファッションで現れると、ステージの雰囲気がいきなりポップというか、明るく変わった。曲はもちろん、彼が参加したファンキーなナンバー、Freaky Boogieだ。ここから会場はテンションがグッと上がっていく。
5 Freaky Boogie
さらには、やはりアルバムでゲスト参加していたバイオリニストのKATEIが登場する。細身のイケメンの彼が入ってバンドメンバーは6人になった。そして始まった曲はカバー。彼のルーツらしくJamiroquai、しかもマニアックなことに2ndアルバムSpaceCowboyの中から”Sillness In Time”だ。
6 Stillness in time
4人でも厚かったサウンドが更に厚くなった。
ただ正直言うと、英語の発音が若干よろしくないので、エクセレントな日本語オリジナル曲と比べると若干だけクオリティが落ちるのは残念なところだ。というか、愛嬌と思っておこう (^_^;。
さて、ここからは編成を減らしての静かな曲が続いた。
7 蜃気楼の街
8 モノクローム
9 碧
これらの曲で、彼がアコースティックギターの腕前もかなりのものであることが分かった。バラード曲でのビブラートも芳醇で情感たっぷりに歌い上げていた。このあたり、結構演歌的な要素すら感じられた。
10曲目からはバンドメンバーが戻る。そして徐に始まったシンセサイザーによる曲のイントロに仰け反った。
10 Human Nature
先日急死したMichael Jacksonの名バラード”Human Nature”だった。好きなアーティストにMichaelを挙げるだけあって、彼なりのオマージュというところだろうか。それにしても、この曲が来るとは思っていなかったので驚いた。彼らしく、ちょっとファンキーなアレンジになっているとは言え、イントロなどは完全にオリジナルどおりだったし、綺麗なカバーだった（ただ、相変わらず発音は微妙 (^_^;）。
とても美しい旋律で多くのアーティストにカバーされているこの曲は、嫁さんも大好きな曲だったので、なんだか嬉しく思った。
さて、ここからはかなりアップめの曲で畳み掛けて行く。
11 Desperado
12 英雄の誕生
13 コーラナッツウイルス
14 共生
15 Funk Redemption
特に今回のニューアルバムの冒頭、インストに続いて始まる”Funk Redemption”では、CD通りレフレイン部分を観客に求めるパフォーマンス。もちろん会場のほとんどの人間がこの部分を知っているので声の限り彼にリアクションを返す。O-Westが一体になった。
16 My☆Girl
17 ただ時が経っただけで
今回のシングルカット曲”My☆Girl”（シンセソロがすごすぎ）、1stアルバムの冒頭曲の「ただ時がたっただけで」とハイテンションな曲が続いてボルテージも最高になったところで、満面の笑みをたたえつつ、だが少しトーンを落として彼が言った。
「最後に、この曲が出来てから、新しい道が開けた気がする、そんな曲です。」と。
18 Heaven
静かなギターのアルペジオから始まるこの曲はサビでストリングスのフレーズとともに美しいメロディに続く、スケール感の大きな曲だ。彼は、幸せそうな笑顔を交えながら、噛み締めるように歌った。オーディエンスも、それまでのハイテンションを少し抑えて、静かに聞き入った。
この”Heaven”が、彼の再出発点だったと彼は言った。挫折を乗り越えて一回り大きくなった彼の歌声を聴くにつれ、一歩を踏み出す勇気をもらえた気がした。汗なのか、涙なのか、良く分からないものが目に溜まって痛くなってきた。
歌い終えて、深々とお辞儀をしてステージ横に彼は消えた。
会場にアンコールが溢れたが、正直言うと、俺はこの”Heaven”が聴けただけで、満足感に浸っていた。
それでも、鳴り止まないアンコールに、ふと会場にアナウンスが流れる。
「本日は、函館鮨三郎先生リサイタルにご入場ありがとうございます」
そして、流れ始める演歌調のイントロ。そして、和服に和傘を手にした彼が現れた。
余韻に浸っていた俺には状況が良く読み込めない事態だ。
アンコール1 与作
まさかのマジ「与作」だ。大爆笑に包まれる会場。こんなに茶目っ気のある人とは思わなかった。
確かに、バラードでの哀愁は演歌調とは思ったが、マジで演歌歌うとは。
ほとんど大マジで一曲与作を歌い上げて、再び大きくお辞儀をして舞台袖に消えた彼は、何事もなかったようにTシャツに着替え、再びアンコールに応えるべく戻って来た。
そして始まったのが、まさかの”ゼロ地点”だ。
アンコール2 ゼロ地点
アンコール3 Rainbow Seeker
最もファンキーでハイトーンと思われるこの曲をなんとアンコールで出して来た。再びテンションの上がる会場。しかも、ここに至っても彼の声は絶好調で、ゲスト二人も交えた6人の演奏もさらに迫力を増している。
そして最後は一番ポップでハッピーなRainbow Seekerだった。
こうして、最高の笑顔とともに、2時間15分に及ぶライブは終幕を迎えた。過去にはいろいろライブを見て来たが、こんなに長くても飽きることなく、いろいろ考えさせられ、感じられたライブは初めてかもしれない。
ライブの後は、Loopメンバーを拉致して愚痴飲みへ向かったのだが、愚痴どころか半分くらいは彼の話題になるほどだった。
なかなか世間的に知名度の上がらない森広隆だが、どんなに世間が振り向かなくとも、彼の紡ぎ出す音楽は注目し続けて行きたいと思う。
布団に連れて行ってメリーを回せばコトンと寝ていた2ヶ月ほど前が嘘のように、寝かせてもメリーに突進する、扇風機のボタンを押そうと試みる、嫁さんの読みかけの本をくしゃくしゃにする、俺のメガネ置きをブンブン畳に叩きつける。で、気がつけば布団外の床やら扇風機の操作盤の上で寝入る始末だ。なんで硬いところで... (´Д｀;。
お座りもお手の物になってきたので、以前は手を伸ばしてみるだけだったメリーの人形を、お座り体勢からハシッと掴むことができるようになった。動体視力も順調に育っているようだ。
そして、上の前歯も生えてきたらしく、歯ガタメをガジガジ齧っている。
さらには、契約を解除した通信機能のない携帯電話を飽きもせずピッピッと鳴らして喜んでいる。
まーとにかく見ていて飽きない。
以上今週の親バカ備忘録。
そんなわけで、もう1週間経過してしまったが、先の週末は森広隆のライブへ向かった。
Hirotaka Mori 2nd Album "Planetblue"
開場時間より少し前にO-Westの前に着くと、既にかなりの人が、降り始めた小雨を避けようとしてO-West階下にあるコンビニの屋根の下にすし詰め状態になっていた。
何しろ、O-Westなんて自分が出るライブでしか来たことがなかったから、こんなに客がいるのか！と面食らってしまった。まあ考えてみりゃプロのライブなんだから当たり前だが。
ライブはオールスタンディングで、おそらくはチケットの発券順に振られたと思しき整理番号順に入場する形となっていた。俺は割と後から知って、しかも前出のLoopのメンバーに「売れ切れちゃいます」と教えてもらってから買ったので、えらく後の方での入場となった。
会場に入ってみると、奥行きで20メートル程度はあろうかというO-Westの客席側のスペースの7〜80%は既にぎっちりと人で埋まっていた。こりゃもう視界は諦めるか、とステージ真正面より少し右手の最後尾につく。もう後ろの壁まであと2〜3メートルという位置だ (´Д｀;。
俺ってアマノジャッキーな割に、こういう場所で一人でボーっと立っているというのは割と肩身が狭いし、感情を表に出せなくて結構嫌なのだが、開演までもうまもなくという頃には幸いLoopのメンバーも合流してくれたので、寂しくなくライブを観ることができた。
いよいよメンバーがステージに現れる。かき鳴らされたギターのフレーズは...レコ発ということを考えると意外なことに1stアルバムの「エレンディラ」だった。
あれだけファンキーなサウンドだ。きっとギターはサポートがいるのだろうと思っていたのだが、ギターは彼一本だった。歌いながら、ファンキーなリズムを刻み続け、しかも音程やリズムは完璧。一体どんな脳をしているのだろうかと不思議に思ってしまった。
前半は割とミドルテンポな曲中心となる。それでも、歌や演奏のクオリティはCDと比べても遜色なく、素晴らしいステージだなと感じるレベルだった。このライブにかける熱意が伝わって来た。
1. エレンディラ
2. やっぱり猫にお熱なんです
3. 退屈病
4. 風の卵と眠る太陽
ここで、アルバムにもゲストとして参加していたサックスの西澤寿実が登場する。ソウルガンボというグループで活躍しているプレイヤーだ。大柄な丸い体系の彼がヒップホップなファッションで現れると、ステージの雰囲気がいきなりポップというか、明るく変わった。曲はもちろん、彼が参加したファンキーなナンバー、Freaky Boogieだ。ここから会場はテンションがグッと上がっていく。
5 Freaky Boogie
さらには、やはりアルバムでゲスト参加していたバイオリニストのKATEIが登場する。細身のイケメンの彼が入ってバンドメンバーは6人になった。そして始まった曲はカバー。彼のルーツらしくJamiroquai、しかもマニアックなことに2ndアルバムSpaceCowboyの中から”Sillness In Time”だ。
6 Stillness in time
4人でも厚かったサウンドが更に厚くなった。
ただ正直言うと、英語の発音が若干よろしくないので、エクセレントな日本語オリジナル曲と比べると若干だけクオリティが落ちるのは残念なところだ。というか、愛嬌と思っておこう (^_^;。
さて、ここからは編成を減らしての静かな曲が続いた。
7 蜃気楼の街
8 モノクローム
9 碧
これらの曲で、彼がアコースティックギターの腕前もかなりのものであることが分かった。バラード曲でのビブラートも芳醇で情感たっぷりに歌い上げていた。このあたり、結構演歌的な要素すら感じられた。
10曲目からはバンドメンバーが戻る。そして徐に始まったシンセサイザーによる曲のイントロに仰け反った。
10 Human Nature
先日急死したMichael Jacksonの名バラード”Human Nature”だった。好きなアーティストにMichaelを挙げるだけあって、彼なりのオマージュというところだろうか。それにしても、この曲が来るとは思っていなかったので驚いた。彼らしく、ちょっとファンキーなアレンジになっているとは言え、イントロなどは完全にオリジナルどおりだったし、綺麗なカバーだった（ただ、相変わらず発音は微妙 (^_^;）。
とても美しい旋律で多くのアーティストにカバーされているこの曲は、嫁さんも大好きな曲だったので、なんだか嬉しく思った。
さて、ここからはかなりアップめの曲で畳み掛けて行く。
11 Desperado
12 英雄の誕生
13 コーラナッツウイルス
14 共生
15 Funk Redemption
特に今回のニューアルバムの冒頭、インストに続いて始まる”Funk Redemption”では、CD通りレフレイン部分を観客に求めるパフォーマンス。もちろん会場のほとんどの人間がこの部分を知っているので声の限り彼にリアクションを返す。O-Westが一体になった。
16 My☆Girl
17 ただ時が経っただけで
今回のシングルカット曲”My☆Girl”（シンセソロがすごすぎ）、1stアルバムの冒頭曲の「ただ時がたっただけで」とハイテンションな曲が続いてボルテージも最高になったところで、満面の笑みをたたえつつ、だが少しトーンを落として彼が言った。
「最後に、この曲が出来てから、新しい道が開けた気がする、そんな曲です。」と。
18 Heaven
静かなギターのアルペジオから始まるこの曲はサビでストリングスのフレーズとともに美しいメロディに続く、スケール感の大きな曲だ。彼は、幸せそうな笑顔を交えながら、噛み締めるように歌った。オーディエンスも、それまでのハイテンションを少し抑えて、静かに聞き入った。
この”Heaven”が、彼の再出発点だったと彼は言った。挫折を乗り越えて一回り大きくなった彼の歌声を聴くにつれ、一歩を踏み出す勇気をもらえた気がした。汗なのか、涙なのか、良く分からないものが目に溜まって痛くなってきた。
歌い終えて、深々とお辞儀をしてステージ横に彼は消えた。
会場にアンコールが溢れたが、正直言うと、俺はこの”Heaven”が聴けただけで、満足感に浸っていた。
それでも、鳴り止まないアンコールに、ふと会場にアナウンスが流れる。
「本日は、函館鮨三郎先生リサイタルにご入場ありがとうございます」
そして、流れ始める演歌調のイントロ。そして、和服に和傘を手にした彼が現れた。
余韻に浸っていた俺には状況が良く読み込めない事態だ。
アンコール1 与作
まさかのマジ「与作」だ。大爆笑に包まれる会場。こんなに茶目っ気のある人とは思わなかった。
確かに、バラードでの哀愁は演歌調とは思ったが、マジで演歌歌うとは。
ほとんど大マジで一曲与作を歌い上げて、再び大きくお辞儀をして舞台袖に消えた彼は、何事もなかったようにTシャツに着替え、再びアンコールに応えるべく戻って来た。
そして始まったのが、まさかの”ゼロ地点”だ。
アンコール2 ゼロ地点
アンコール3 Rainbow Seeker
最もファンキーでハイトーンと思われるこの曲をなんとアンコールで出して来た。再びテンションの上がる会場。しかも、ここに至っても彼の声は絶好調で、ゲスト二人も交えた6人の演奏もさらに迫力を増している。
そして最後は一番ポップでハッピーなRainbow Seekerだった。
こうして、最高の笑顔とともに、2時間15分に及ぶライブは終幕を迎えた。過去にはいろいろライブを見て来たが、こんなに長くても飽きることなく、いろいろ考えさせられ、感じられたライブは初めてかもしれない。
ライブの後は、Loopメンバーを拉致して愚痴飲みへ向かったのだが、愚痴どころか半分くらいは彼の話題になるほどだった。
なかなか世間的に知名度の上がらない森広隆だが、どんなに世間が振り向かなくとも、彼の紡ぎ出す音楽は注目し続けて行きたいと思う。
nobilesの投稿(23:46:58-2009-08-10) -
カテゴリ: Music
コメント
あややん wrote:
2009-09-06 01:37:52
nobiles wrote:
物書きを商売にできればいいんだけどねぇ (^_^;。
このライブ、足踏みしすぎて、その日の歩数18000歩だったよ！
頑張って欲しいね、森ちゃん。
このライブ、足踏みしすぎて、その日の歩数18000歩だったよ！
頑張って欲しいね、森ちゃん。
2009-09-06 17:25:40
コメントを追加
トラックバック
DISALLOWED (TrackBack)TrackBack URL
DISALLOWED (TrackBack)
メインページ
Calendar
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
NewEntries
最新COMMENTS
■20-07-11 21:47>ああ、あのeh
■20-07-10 01:07>そうです、予
■20-07-09 22:36>あっ、ショー
■20-07-06 07:27>50-34のチェ�
■18-01-05 00:53>おやこれはぱ
■18-01-04 23:56>手出しちゃっ
■15-07-27 23:21>おっと、今か
■15-07-22 11:40>良質な小説読
■15-02-21 09:29>おや、どなた
■15-02-20 08:05>ほー、勉強に
カテゴリ
- All
- Bicycle
- Breast Cancer
- Change Job
- Formula-One
- Gourmet
- Injury
- Mac
- Main
- Monaco
- Music
- Peugeot
- Photo
- Travel
Archives
My Links
NOBILES Web検索
プロフィール
RSS対応
RSS v2.0
RSS v0.91
RSS v1.0
管理
管理室へ携帯用ブログ
携帯用URL
いやーーー楽しかったですね！！！
しかし同じライブを観たのに、、こんなに事細かにしっかりレポができるNOBILESさん、さすがです！笑
彼は世間に広めなくてはいけません。
注目させなくてはなりません！