NOBILES Days
Jump to navigation1year+1day
またまた会社でガッカリなことがあった。
俺が所属するのとは別のグループが、ある数値を入力して集計しているExcelの表がある。その中の、自分に関わる部分を見ていたら、明らかにおかしいところを発見した。
すぐにそのグループのところ（数mだけど）へ行って担当の女性に言った。
「ここの数値って多すぎるんですけど、合算値入っちゃってません？」
「えっ...」
絶句する女性。
「確かに先日、集計して入力したのは私ですが...さすがにこんなミスをするとは思えないんですが...」
まあ、そりゃそうだわな。そういうレベルのミスだ。
「あの、直すのはヤブサカではないのですが、いいですか？直しちゃって。」
...はい？
いやいやいや。そこに正しい値が入っていなかったら確かに俺らも困るけど、一番困るのはお宅でしょ。指摘に対してお礼するならいざ知らず、なんで「直してやってもいい」的な上から目線で、むしろ「アンタが何か余計な操作したんじゃないの？」的姿勢なんだよ。
その女性は、容姿も端麗にして性格もホンワカ、仕事もキッカリで、部内での信頼も厚い。だからまあ、そのあり得ない入力にうろたえて咄嗟に出た言葉に違いないとは思う。
実際のところ、本当に彼女のミスなのかどうかは分からない。そのファイルは普段共有設定のはずだが、今回俺が見ていた段階ではその設定が外されていた。それにしてもわざわざ合算値を入れる意味が分からないんだよなあ。やっばり、本来とってくるべき範囲より広い範囲のデータを持ってきたミスと考えるのが一番自然だ。
っていうか。
大丈夫か？この会社。
なんて書いてたら、もっとでかい爆弾落っこちてきたけど、それはまたの機会に（グチばっかですんまそん）。
本文とは関係ございません。撮ったのはちょっと前。
(PentaxK-3, PentaxFA77mmLimitedF1.8, 1/640sec, F5.6, ISO200)
先日、会社の仲間と飲みの最中、嫁様からメールが来た。
「洗濯の乾燥忘れおったなゴルァ！（意訳）」
「滅相も御座いません。本日も、乾燥機能が作動しているのを確認してから出社して御座います（意yry」。
...しばらくしてから
「洗濯機がおかしいやないかゴルァ！全然乾燥しーへん。どないしてくれんねんヴォケ！（意ry」
「ははー、申し訳ございません、大変恐縮ながら、帰宅次第点検いたしますー（ry」
飲みから帰った夜中にせっせと点検をしたわけですよ。
実は以前から、「乾燥後は必ずここを手入れしてね」というポイントを手入れしていると、そこに繋がる配管に、ホコリがチラチラ見え隠れするのが気になっていた。
ちなみに説明書では、その配管に関しては手入れしろと記載されていない。ついでに、配管に手を突っ込めないよう、配管の口部分にプラの柱が2本ある。これにより、ひとつの隙間は5cm×3cmくらいしか空いていないことになる。
その隙間から指を突っ込んで摘まむ。むむむ、結構がっつりしたホコリだぞ？
ズボッとな。
わーーー。配管の形したホコリが出てきた。まるで耳鼻科で耳奥の耳垢を取ってもらった時みたいだ。
これは、と思って覗き込むと、まだまだホコリは溜まっていそうだ。必死に指を突っ込んでホコリを引っ張り出す。これはスゴイぞー。最後は割り箸まで出してきてホコリを除去した。
うーん。まだ買って1年そこそこなんだが、お手入れ対象外の配管にホコリ詰まって乾燥がおぼつかないって、ちょっと設計ミスじゃないかい？
そもそも、乾燥の度にお手入れ必要ってのも微妙に面倒くさい。H社やT社のドラム式も同様なのかしら？そういうところこそ技術で解決すべきだろ。
そんなことを思いながらまた乾燥機能を使った。
...やっぱりまだまだ全然乾きが悪い。っていうか、全然ダメじゃないか？残り時間表示「55分」の段階で「見直し中」表示が出て、一向に時間が減らない。「魔の55分」だ。
結局そこから3〜4時間くらい粘るのだが、結局生乾き状態で終わってしまう。うーん、あんなにホコリとったのに。
途方に暮れかけてふと、思い出す。分解魔の友人が、似た機種の洗濯機の調子が悪いと言って分解した写真をSNSに載せていた。確か数か月前だ。
彼のタイムラインを遡る。やっぱり乾燥機がおかしいと言っていた。
早速彼に相談してみた。彼の洗濯機は結局、配管上のフィルターの目詰まりが原因だったという。うーん、俺も原因はそこだと思って、洗えるところはかなり綺麗にした。それでも「魔の55分」から脱却できない。これはちゃんと直してもらう方がいいね、という結論に至る。
それで保証書を引っ張り出してきて愕然とする。最初に嫁さんが不具合を訴えてきたのが3/7。保証書に書かれた買い上げ日が1年前の3/7。メーカー保証期間は1年間。
...おいっ！1年と1日で故障かよ！ソ○ータイマーかよっ！
ちょっと途方に暮れる。検証している間に1年を10日ほど過ぎてしまった。長期保証とかには加入していない。部品の交換とかになるなら、工賃、出張費も加わって1万以上コースは必至だろう。
が、保証書をくまなく見て少し光明が差す。「ヒートポンプユニットは保証期間3年」と書いてあったのだ。ヒートポンプは乾燥機能の基幹ユニットだ。今回もそこの故障である可能性が高い。
翌日、修理受付に電話した。案の定「保証期間外だから有償」と言われる。
どうせバイトみたいなオペレーターには判断の権限はないだろうな、とは思いながら、ゴネるだけゴネてみる。保証期間内におかしくなって検証してたのにダメなのかだの、その時の嫁さんからのメールも残ってるだの（←しかもブラフ）。
それでも「責任者に確認しましたが、電話をもらった日で計算します」というので、渋々（を装って）了承した。え？だって保証書に明文化されてないもん、そんなこと。
だが、食い下がるだけ食い下がる。ヒートポンプが保証3年と書いてるが、その交換の工賃はどうなるんだ？だの、もしそこで他の部品の交換が発生した段階で、ごっそり工賃が発生すんのか？だの。
もはやクレーマー状態だけど (^_^;、真っ当とは思わんか？だって、直してもらったらそこでお金払わなきゃなんないんだよ？有償の場合。
その段階でとうとうオペレーターもしびれを切らしてこう言った。
「まず見せていただかなくては有償かどうか判断もできませんから、サービスの者からお電話をすぐに差し上げます。」
あー、じゃあそうしてくれ。
その後、「サービスマンが見て、（客側の判断で）修理をしなかった場合でも、出張費がかかることに了承していただけますか？」と言われた。いやいやいや、とまたゴネようかと思ったけど、さすがに可哀想だから素直に了承した。
それからほどなく、自宅近くのサービス拠点から電話がかかってきた。オペレーターと違って現場の人間だけあって、腰が低くて話もスムースに感じる。しかも、オペレーターに対してだいぶゴネたことが伝わっているようで、こんなことを言っていた。
「1年を僅かに過ぎたところでのトラブルと伺っているので、その辺も考慮に入れさせていただけます。どうかまずは拝見させてください」
内容からある程度目算がついているような口ぶりにも感じられたので、オペレーターの時とは打って変わってあっさり了承してやった (^_^;。そして、すぐ次の日曜にアポをとった。
果たしてその日曜、午前のうちに来るという電話があった後、10:30頃にサービスマンがやってきた。
取り掛かるや、上面のネジを電ドラで開けたと思うと、本体に固定されてる側のフィルター（先述の友人によるとエバポレーターというらしい）をあっさり外した。あんな簡単に外れんの？
そしてさっくりと「あー、やっぱりコレですね」と言った。えええ？俺、そこしっかり水拭きしてたよ？？
「ほら、透かして見ると、細かいチリが網目を塞いじゃってるんですね。」
ほんとだ。
「こっちの（取り外しできる方の）フィルターで大きなホコリとかは取り除いちゃうんで、ここにはそこを通り抜けてきた細かいゴミだけが溜まるんです。どうしても拭くだけではとれないんですよね。」
はあ...。
ん？？ってことは、ユーザーにはどうしようもなくない？
「で、実はここは設計変更されて、取り外して水洗いできる部品になったんです。これは保証期間とかは関係なく無償で交換しています。」
やっぱり設計ミスじゃねーか！！
取り外し可能になったエバポレーター
(iPhone5, 1/15sec, F2.4, ISO800)
で、新しいエバ子（エバポレーター）を装着した状態で、サービスマンが試し運転してみると...フィルターを通る空気の音が全然違う。なるほど詰まった状態では全く風が通っていなかったのだ。
「ヒートポンプ自体はまだまだ全然綺麗で問題ないですね。何年も使ってるとどうしても汚れは溜まってくるんですが、お客様の使用頻度ならまだまだ数年安心してお使いいただけると思います」
えー、数年レベルなの？長期保証入ってても保証範囲にならないギリギリのレベルじゃーん。
そんなうちに、テスト運転も終わり、なんのエラーも出ないことが確認された。エバ子の交換だけで修理はあっさり終了した。もちろん、無償である。拍子抜けー。
そんなわけで、ドラム式の乾燥機能はとにかくフィルター系のお掃除が大事ってこった。
特にP社製でエバ子（くれぐれも、本体側の目の細かいフィルターのことよ）が固定になってる場合は無償で交換してもらえるからね！
それにしても、数年でダメになっちゃうのかなあ、ヒートポンプ。10年くらいは使うつもりでいいヤツ買ったんだけど。
俺が所属するのとは別のグループが、ある数値を入力して集計しているExcelの表がある。その中の、自分に関わる部分を見ていたら、明らかにおかしいところを発見した。
すぐにそのグループのところ（数mだけど）へ行って担当の女性に言った。
「ここの数値って多すぎるんですけど、合算値入っちゃってません？」
「えっ...」
絶句する女性。
「確かに先日、集計して入力したのは私ですが...さすがにこんなミスをするとは思えないんですが...」
まあ、そりゃそうだわな。そういうレベルのミスだ。
「あの、直すのはヤブサカではないのですが、いいですか？直しちゃって。」
...はい？
いやいやいや。そこに正しい値が入っていなかったら確かに俺らも困るけど、一番困るのはお宅でしょ。指摘に対してお礼するならいざ知らず、なんで「直してやってもいい」的な上から目線で、むしろ「アンタが何か余計な操作したんじゃないの？」的姿勢なんだよ。
その女性は、容姿も端麗にして性格もホンワカ、仕事もキッカリで、部内での信頼も厚い。だからまあ、そのあり得ない入力にうろたえて咄嗟に出た言葉に違いないとは思う。
実際のところ、本当に彼女のミスなのかどうかは分からない。そのファイルは普段共有設定のはずだが、今回俺が見ていた段階ではその設定が外されていた。それにしてもわざわざ合算値を入れる意味が分からないんだよなあ。やっばり、本来とってくるべき範囲より広い範囲のデータを持ってきたミスと考えるのが一番自然だ。
っていうか。
大丈夫か？この会社。
なんて書いてたら、もっとでかい爆弾落っこちてきたけど、それはまたの機会に（グチばっかですんまそん）。
本文とは関係ございません。撮ったのはちょっと前。
(PentaxK-3, PentaxFA77mmLimitedF1.8, 1/640sec, F5.6, ISO200)
先日、会社の仲間と飲みの最中、嫁様からメールが来た。
「洗濯の乾燥忘れおったなゴルァ！（意訳）」
「滅相も御座いません。本日も、乾燥機能が作動しているのを確認してから出社して御座います（意yry」。
...しばらくしてから
「洗濯機がおかしいやないかゴルァ！全然乾燥しーへん。どないしてくれんねんヴォケ！（意ry」
「ははー、申し訳ございません、大変恐縮ながら、帰宅次第点検いたしますー（ry」
飲みから帰った夜中にせっせと点検をしたわけですよ。
実は以前から、「乾燥後は必ずここを手入れしてね」というポイントを手入れしていると、そこに繋がる配管に、ホコリがチラチラ見え隠れするのが気になっていた。
ちなみに説明書では、その配管に関しては手入れしろと記載されていない。ついでに、配管に手を突っ込めないよう、配管の口部分にプラの柱が2本ある。これにより、ひとつの隙間は5cm×3cmくらいしか空いていないことになる。
その隙間から指を突っ込んで摘まむ。むむむ、結構がっつりしたホコリだぞ？
ズボッとな。
わーーー。配管の形したホコリが出てきた。まるで耳鼻科で耳奥の耳垢を取ってもらった時みたいだ。
これは、と思って覗き込むと、まだまだホコリは溜まっていそうだ。必死に指を突っ込んでホコリを引っ張り出す。これはスゴイぞー。最後は割り箸まで出してきてホコリを除去した。
うーん。まだ買って1年そこそこなんだが、お手入れ対象外の配管にホコリ詰まって乾燥がおぼつかないって、ちょっと設計ミスじゃないかい？
そもそも、乾燥の度にお手入れ必要ってのも微妙に面倒くさい。H社やT社のドラム式も同様なのかしら？そういうところこそ技術で解決すべきだろ。
そんなことを思いながらまた乾燥機能を使った。
...やっぱりまだまだ全然乾きが悪い。っていうか、全然ダメじゃないか？残り時間表示「55分」の段階で「見直し中」表示が出て、一向に時間が減らない。「魔の55分」だ。
結局そこから3〜4時間くらい粘るのだが、結局生乾き状態で終わってしまう。うーん、あんなにホコリとったのに。
途方に暮れかけてふと、思い出す。分解魔の友人が、似た機種の洗濯機の調子が悪いと言って分解した写真をSNSに載せていた。確か数か月前だ。
彼のタイムラインを遡る。やっぱり乾燥機がおかしいと言っていた。
早速彼に相談してみた。彼の洗濯機は結局、配管上のフィルターの目詰まりが原因だったという。うーん、俺も原因はそこだと思って、洗えるところはかなり綺麗にした。それでも「魔の55分」から脱却できない。これはちゃんと直してもらう方がいいね、という結論に至る。
それで保証書を引っ張り出してきて愕然とする。最初に嫁さんが不具合を訴えてきたのが3/7。保証書に書かれた買い上げ日が1年前の3/7。メーカー保証期間は1年間。
...おいっ！1年と1日で故障かよ！ソ○ータイマーかよっ！
ちょっと途方に暮れる。検証している間に1年を10日ほど過ぎてしまった。長期保証とかには加入していない。部品の交換とかになるなら、工賃、出張費も加わって1万以上コースは必至だろう。
が、保証書をくまなく見て少し光明が差す。「ヒートポンプユニットは保証期間3年」と書いてあったのだ。ヒートポンプは乾燥機能の基幹ユニットだ。今回もそこの故障である可能性が高い。
翌日、修理受付に電話した。案の定「保証期間外だから有償」と言われる。
どうせバイトみたいなオペレーターには判断の権限はないだろうな、とは思いながら、ゴネるだけゴネてみる。保証期間内におかしくなって検証してたのにダメなのかだの、その時の嫁さんからのメールも残ってるだの（←しかもブラフ）。
それでも「責任者に確認しましたが、電話をもらった日で計算します」というので、渋々（を装って）了承した。え？だって保証書に明文化されてないもん、そんなこと。
だが、食い下がるだけ食い下がる。ヒートポンプが保証3年と書いてるが、その交換の工賃はどうなるんだ？だの、もしそこで他の部品の交換が発生した段階で、ごっそり工賃が発生すんのか？だの。
もはやクレーマー状態だけど (^_^;、真っ当とは思わんか？だって、直してもらったらそこでお金払わなきゃなんないんだよ？有償の場合。
その段階でとうとうオペレーターもしびれを切らしてこう言った。
「まず見せていただかなくては有償かどうか判断もできませんから、サービスの者からお電話をすぐに差し上げます。」
あー、じゃあそうしてくれ。
その後、「サービスマンが見て、（客側の判断で）修理をしなかった場合でも、出張費がかかることに了承していただけますか？」と言われた。いやいやいや、とまたゴネようかと思ったけど、さすがに可哀想だから素直に了承した。
それからほどなく、自宅近くのサービス拠点から電話がかかってきた。オペレーターと違って現場の人間だけあって、腰が低くて話もスムースに感じる。しかも、オペレーターに対してだいぶゴネたことが伝わっているようで、こんなことを言っていた。
「1年を僅かに過ぎたところでのトラブルと伺っているので、その辺も考慮に入れさせていただけます。どうかまずは拝見させてください」
内容からある程度目算がついているような口ぶりにも感じられたので、オペレーターの時とは打って変わってあっさり了承してやった (^_^;。そして、すぐ次の日曜にアポをとった。
果たしてその日曜、午前のうちに来るという電話があった後、10:30頃にサービスマンがやってきた。
取り掛かるや、上面のネジを電ドラで開けたと思うと、本体に固定されてる側のフィルター（先述の友人によるとエバポレーターというらしい）をあっさり外した。あんな簡単に外れんの？
そしてさっくりと「あー、やっぱりコレですね」と言った。えええ？俺、そこしっかり水拭きしてたよ？？
「ほら、透かして見ると、細かいチリが網目を塞いじゃってるんですね。」
ほんとだ。
「こっちの（取り外しできる方の）フィルターで大きなホコリとかは取り除いちゃうんで、ここにはそこを通り抜けてきた細かいゴミだけが溜まるんです。どうしても拭くだけではとれないんですよね。」
はあ...。
ん？？ってことは、ユーザーにはどうしようもなくない？
「で、実はここは設計変更されて、取り外して水洗いできる部品になったんです。これは保証期間とかは関係なく無償で交換しています。」
やっぱり設計ミスじゃねーか！！
取り外し可能になったエバポレーター
(iPhone5, 1/15sec, F2.4, ISO800)
で、新しいエバ子（エバポレーター）を装着した状態で、サービスマンが試し運転してみると...フィルターを通る空気の音が全然違う。なるほど詰まった状態では全く風が通っていなかったのだ。
「ヒートポンプ自体はまだまだ全然綺麗で問題ないですね。何年も使ってるとどうしても汚れは溜まってくるんですが、お客様の使用頻度ならまだまだ数年安心してお使いいただけると思います」
えー、数年レベルなの？長期保証入ってても保証範囲にならないギリギリのレベルじゃーん。
そんなうちに、テスト運転も終わり、なんのエラーも出ないことが確認された。エバ子の交換だけで修理はあっさり終了した。もちろん、無償である。拍子抜けー。
そんなわけで、ドラム式の乾燥機能はとにかくフィルター系のお掃除が大事ってこった。
特にP社製でエバ子（くれぐれも、本体側の目の細かいフィルターのことよ）が固定になってる場合は無償で交換してもらえるからね！
それにしても、数年でダメになっちゃうのかなあ、ヒートポンプ。10年くらいは使うつもりでいいヤツ買ったんだけど。
nobilesの投稿(23:00:58-2014-03-26) -
カテゴリ: Main
コメント
No comments yet
コメントを追加
トラックバック
DISALLOWED (TrackBack)TrackBack URL
DISALLOWED (TrackBack)
メインページ
Calendar
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
NewEntries
最新COMMENTS
■20-07-11 21:47>ああ、あのeh
■20-07-10 01:07>そうです、予
■20-07-09 22:36>あっ、ショー
■20-07-06 07:27>50-34のチェ�
■18-01-05 00:53>おやこれはぱ
■18-01-04 23:56>手出しちゃっ
■15-07-27 23:21>おっと、今か
■15-07-22 11:40>良質な小説読
■15-02-21 09:29>おや、どなた
■15-02-20 08:05>ほー、勉強に
カテゴリ
- All
- Bicycle
- Breast Cancer
- Change Job
- Formula-One
- Gourmet
- Injury
- Mac
- Main
- Monaco
- Music
- Peugeot
- Photo
- Travel
Archives
My Links
NOBILES Web検索
プロフィール
RSS対応
RSS v2.0
RSS v0.91
RSS v1.0
管理
管理室へ携帯用ブログ
携帯用URL