NOBILES Days
Jump to navigationThe Slave Of The Sisters
Dai-Sak-Kaiで引っ張りすぎた (^-^;。
この間もせっかくネタがいろいろあったので、小出しにしていこう。
まずは...病気について書かなければなるまい。
(PentaxK10D, PentaxFA31mmLimited, Manual Exposure, 1/100sec, F2.0, ISO320)
Dai-Sak-Kai 2で掲示した写真である。
(PentaxK10D, PentaxFA31mmLimited, Manual Exposure, 1/100sec, F2.0, ISO320)
(PanasonicDMC-FZ10, ManualExposure, 2.0sec, F8.0, ISO50, 21.5mm(35mm判換算129mm))
わーーーーー！
...病気である。っていうか、完全に「Pentax Limitedレンズ姉妹」の奴隷状態である。いや、だってね、安かったんですもの。
というわけで、紹介しよう。Pentax FA31mm Limitedである。K10Dに装着すれば画角は47mm程度。標準レンズとしてバッチリなのだ！
なにより、このずっしりとした高級感と、スムースなフォーカスリングの動きは「さー写真撮るぞ！」という気にさせてくれる。
うーん、壮観（恍惚）。
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ApertureValueMode, 4.0sec, F11.0, ISO100, 29.0mm)
まあ、本当はDA★レンズという新しいレンズのための500円玉貯金をしていたわけだ。
ところが、伝え聞くDA★の評判がそう芳しいものでもない。そこで「だったら、定評ある楽しいレンズの方がいいじゃーん」という脳内変換が行われてしまったらしい。結果、DA★貯金はほぼ捌けてしまった (´Д｀;。
とは言え、まだまだこの31mmという画角に、撮影者側が慣れていない。FA77mmのように、あからさまにボケ味が利いてくる中望遠と違い、まだこのレンズの本領を発揮できたショットはほとんどない。
で、いつものバイクの置物な訳だが (^-^;。
FA31mmLimitedで撮ったバイクの置物。これでブレないK10Dは偉大だ。
(PentaxK10D, PentaxFA31mmLimited, ApertureValueMode, 1/5sec, F2.2, ISO100)
この前後のボケ具合はとてもいい。それでいて、バイクのエンジン部にあたるところの木の質感表現などはとても精緻で非常にリアリティが溢れている。いやはや、大したレンズである。フィルム時代に開発されたレンズだが、1000万画素のディジタルに負けていない。
実は明日、同じK10Dを買った友人とちょっとした撮影会？のようなことをやることになっている。早速この31mmLimitedでもバリバリ撮って来ようと思っている。楽しみだ。
一方Pentax党の友人達は、今回のFA Limitedシリーズに続き、今度はDA Limitedシリーズ完遂を果たさせようと思っているらしい。でもまあ、43mmと77mm持っているのに40mmと70mm買うのも、ねぇ？（ねぇ？じゃねぇよ）。
ま、いずれにしても500円玉貯金箱の底が見えかかり始めたので先立つものもないわけだが (´Д｀;。
この間もせっかくネタがいろいろあったので、小出しにしていこう。
まずは...病気について書かなければなるまい。
(PentaxK10D, PentaxFA31mmLimited, Manual Exposure, 1/100sec, F2.0, ISO320)
Dai-Sak-Kai 2で掲示した写真である。
(PentaxK10D, PentaxFA31mmLimited, Manual Exposure, 1/100sec, F2.0, ISO320)
(PanasonicDMC-FZ10, ManualExposure, 2.0sec, F8.0, ISO50, 21.5mm(35mm判換算129mm))
わーーーーー！
...病気である。っていうか、完全に「Pentax Limitedレンズ姉妹」の奴隷状態である。いや、だってね、安かったんですもの。
というわけで、紹介しよう。Pentax FA31mm Limitedである。K10Dに装着すれば画角は47mm程度。標準レンズとしてバッチリなのだ！
なにより、このずっしりとした高級感と、スムースなフォーカスリングの動きは「さー写真撮るぞ！」という気にさせてくれる。
うーん、壮観（恍惚）。
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ApertureValueMode, 4.0sec, F11.0, ISO100, 29.0mm)
まあ、本当はDA★レンズという新しいレンズのための500円玉貯金をしていたわけだ。
ところが、伝え聞くDA★の評判がそう芳しいものでもない。そこで「だったら、定評ある楽しいレンズの方がいいじゃーん」という脳内変換が行われてしまったらしい。結果、DA★貯金はほぼ捌けてしまった (´Д｀;。
とは言え、まだまだこの31mmという画角に、撮影者側が慣れていない。FA77mmのように、あからさまにボケ味が利いてくる中望遠と違い、まだこのレンズの本領を発揮できたショットはほとんどない。
で、いつものバイクの置物な訳だが (^-^;。
FA31mmLimitedで撮ったバイクの置物。これでブレないK10Dは偉大だ。
(PentaxK10D, PentaxFA31mmLimited, ApertureValueMode, 1/5sec, F2.2, ISO100)
この前後のボケ具合はとてもいい。それでいて、バイクのエンジン部にあたるところの木の質感表現などはとても精緻で非常にリアリティが溢れている。いやはや、大したレンズである。フィルム時代に開発されたレンズだが、1000万画素のディジタルに負けていない。
実は明日、同じK10Dを買った友人とちょっとした撮影会？のようなことをやることになっている。早速この31mmLimitedでもバリバリ撮って来ようと思っている。楽しみだ。
一方Pentax党の友人達は、今回のFA Limitedシリーズに続き、今度はDA Limitedシリーズ完遂を果たさせようと思っているらしい。でもまあ、43mmと77mm持っているのに40mmと70mm買うのも、ねぇ？（ねぇ？じゃねぇよ）。
ま、いずれにしても500円玉貯金箱の底が見えかかり始めたので先立つものもないわけだが (´Д｀;。
nobilesの投稿(23:50:00-2007-08-31) -
カテゴリ: Photo
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