NOBILES Days
Jump to navigationTravel to Ito for Gourmet & Spa Vol.6
昨日に引き続き、ドラゴンズは快勝！実に気持ちの良い勝利だった。大熱戦だったパ・リーグと比べると盛り上がりに欠けた感もあるが、変に流れを渡すわけにはいかない。圧倒して決めれたのは良かったと思う。日本シリーズでは是非昨年の無念を晴らしてもらいたい。
さ、安心して伊東豪華料亭温泉旅館ツアーの続きに戻ろう。
部屋のベランダから見える風景。岩や緑を配置し、落ち着いた雰囲気で癒される。
(PentaxK10D, PentaxFA31mmLimited, ProgramMode, 1/4sec, F3.2, ISO640)
超豪華な夕食を平らげた後は、部屋でマッタリとする。というか、この満腹の状態で温泉に浸かったら絶対に気分が悪くなるので時間を空けようということにした。...が心地良い部屋に、満腹感も手伝って二人して段々とまどろんで来る。1時間だけと言ってそのままベッドで眠ってしまった。和風の部屋なのだが、広くて寝心地の良いベッドが備えられているのだ。
まさに夢心地の気持ち良い1時間のうたた寝の後、いよいよこの温泉のもう一つのハイライトである温泉に入ることにする。
まずは大浴場へ向かう。
翌日の朝に撮ったものだが、入口も岩場の雰囲気で趣がある。暖簾も良い。
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ProgramMode, 1/40sec, F4.0, ISO400, 16.0mm)
こちらは昼間の時間帯男風呂となっている檜風呂。夜は女風呂。
(PentaxOptioX, ProgramMode, 1/20sec, F2.6, ISO160, 5.8mm(35mm判換算35.0mm))
檜の香りがとても心地良い。檜花粉症であることを忘れてまったりする (^_^;。
岩風呂。こちらの方が広い。露天風呂も若干開放感がある。
(PentaxOptioX, ProgramMode, 1/60sec, F2.6, ISO160, 5.8mm(35mm判換算35.0mm))
あ、こちらは嫁さんが撮っている。忍び込んだわけではないのであしからず (^_^;。
何組かは泊まっているはずなのだが、ほとんど一緒になることはなかった。大きい風呂を独り占め。非常に贅沢な気分だ。
さらに風呂を上がって嬉しいのは...
なんと、良く冷えた飲み物が用意してあるのだ。
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ProgramMode, 1/13sec, F4.0, ISO400, 16.0mm)
夜はヤクルトではなくて瓶牛乳やコーヒー牛乳だった。なんと行き届いた心遣いだろう。
この旅館の風呂はここだけではない。以前にも触れた通り、各部屋のベランダにも個別掛け流し温泉がある他に、洗い場などはないが貸し切り露天風呂があるのだ。
これにしても予約制とかではなく、使っている間は「入浴中」、使っていなければ「どうぞ」という札を入り口へ出しておくだけと言う牧歌的な感じがまた心地よい。
嘘のように開放的な露天風呂
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ProgramMode, 1/2sec, F4.0, ISO640, 16.0mm)
こころゆくまでゆったりと温泉に浸かり、身体も心もゆったりリラックスする。あー、満たされる...。こんなに素晴らしい温泉体験は初めてだ。
すっかり堪能して露天風呂を上がると、これで終わりではない。フロントの掘りごたつカウンターへ行くと、なんとこんなものが用意されているのだ。
夜食のラーメン
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ProgramMode, 1/20sec, F4.0, ISO640, 21.0mm)
料亭旅館の公認夜食である。さっぱりしたスープにちぎれ麺という、まさに王道のラーメン。メチャクチャ嬉しい。
あれだけ豪華な夕食でだいぶお腹も膨れたままなのだが、するすると食べてしまった。
また、ここのスタッフもとてもフレンドリーで、カメラを見て「夫婦でお撮りしましょうか」とラーメンを前にした記念撮影をしてくれたりして、夜食だけでなく、とても楽しい時間を過ごした。
...お腹、気持ち、身体、全てがリラックスした状態で部屋に戻り、ようやく就寝...。とことんまで料亭旅館を満喫してしまった。
ようやく先々週の旅行の1日目の日記が終わった (^_^;。次回ようやく2日目に入る。
さ、安心して伊東豪華料亭温泉旅館ツアーの続きに戻ろう。
部屋のベランダから見える風景。岩や緑を配置し、落ち着いた雰囲気で癒される。
(PentaxK10D, PentaxFA31mmLimited, ProgramMode, 1/4sec, F3.2, ISO640)
超豪華な夕食を平らげた後は、部屋でマッタリとする。というか、この満腹の状態で温泉に浸かったら絶対に気分が悪くなるので時間を空けようということにした。...が心地良い部屋に、満腹感も手伝って二人して段々とまどろんで来る。1時間だけと言ってそのままベッドで眠ってしまった。和風の部屋なのだが、広くて寝心地の良いベッドが備えられているのだ。
まさに夢心地の気持ち良い1時間のうたた寝の後、いよいよこの温泉のもう一つのハイライトである温泉に入ることにする。
まずは大浴場へ向かう。
翌日の朝に撮ったものだが、入口も岩場の雰囲気で趣がある。暖簾も良い。
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ProgramMode, 1/40sec, F4.0, ISO400, 16.0mm)
こちらは昼間の時間帯男風呂となっている檜風呂。夜は女風呂。
(PentaxOptioX, ProgramMode, 1/20sec, F2.6, ISO160, 5.8mm(35mm判換算35.0mm))
檜の香りがとても心地良い。檜花粉症であることを忘れてまったりする (^_^;。
岩風呂。こちらの方が広い。露天風呂も若干開放感がある。
(PentaxOptioX, ProgramMode, 1/60sec, F2.6, ISO160, 5.8mm(35mm判換算35.0mm))
あ、こちらは嫁さんが撮っている。忍び込んだわけではないのであしからず (^_^;。
何組かは泊まっているはずなのだが、ほとんど一緒になることはなかった。大きい風呂を独り占め。非常に贅沢な気分だ。
さらに風呂を上がって嬉しいのは...
なんと、良く冷えた飲み物が用意してあるのだ。
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ProgramMode, 1/13sec, F4.0, ISO400, 16.0mm)
夜はヤクルトではなくて瓶牛乳やコーヒー牛乳だった。なんと行き届いた心遣いだろう。
この旅館の風呂はここだけではない。以前にも触れた通り、各部屋のベランダにも個別掛け流し温泉がある他に、洗い場などはないが貸し切り露天風呂があるのだ。
これにしても予約制とかではなく、使っている間は「入浴中」、使っていなければ「どうぞ」という札を入り口へ出しておくだけと言う牧歌的な感じがまた心地よい。
嘘のように開放的な露天風呂
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ProgramMode, 1/2sec, F4.0, ISO640, 16.0mm)
こころゆくまでゆったりと温泉に浸かり、身体も心もゆったりリラックスする。あー、満たされる...。こんなに素晴らしい温泉体験は初めてだ。
すっかり堪能して露天風呂を上がると、これで終わりではない。フロントの掘りごたつカウンターへ行くと、なんとこんなものが用意されているのだ。
夜食のラーメン
(PentaxK10D, PentaxDA16-45mmF4, ProgramMode, 1/20sec, F4.0, ISO640, 21.0mm)
料亭旅館の公認夜食である。さっぱりしたスープにちぎれ麺という、まさに王道のラーメン。メチャクチャ嬉しい。
あれだけ豪華な夕食でだいぶお腹も膨れたままなのだが、するすると食べてしまった。
また、ここのスタッフもとてもフレンドリーで、カメラを見て「夫婦でお撮りしましょうか」とラーメンを前にした記念撮影をしてくれたりして、夜食だけでなく、とても楽しい時間を過ごした。
...お腹、気持ち、身体、全てがリラックスした状態で部屋に戻り、ようやく就寝...。とことんまで料亭旅館を満喫してしまった。
ようやく先々週の旅行の1日目の日記が終わった (^_^;。次回ようやく2日目に入る。
nobilesの投稿(23:47:00-2007-10-20) -
カテゴリ: Travel
コメント
カルロス wrote:
「この雰囲気、この臭い、これぞ伊東温泉よ！」ゆったり温泉につかって、上手い料理食いたいもんですわ。
2007-10-21 10:01:38
nobiles wrote:
ここは超オススメですぞ。通常の三倍のリラックスゲインが得られます。ただし諭吉先輩お二人必要ですが (^_^;。
2007-10-21 12:38:11
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