NOBILES Days
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最近娘が二言目には「さ・い・た、さ・い・た」と歌いはじめる。まだここしか分からないようだが、次の「チューリップの花が」の部分もなんとなく歌おうとはしているようだ。
ここのところの吸収力には驚くべきものがあって、例えば大人のクシャミを真似してみたり、絵本を「どーぞ」と言って渡して（要は読んでくれというおねだり）きたり、読み終わって「おしまい！」と言うと「まい！」と語尾を揃えてくる。
相変わらず絵本は散らかしっぱなしだが、とにかく見ていて進化が楽しい。そのうち、片付け始めるかもしれない。
Panasonic BWT1000 & Pioneer DVR-77H
(PentaxK-7, PentaxFA31mmLimitedF1.8, ApertureValueMode, 1/5sec, F2.8, ISO800)
そんなわけで、とうとう購入したBlu-rayレコーダー。
俺が選んだのは、Panasonicの最新機種にして3D対応のBWT1000だった。
今回俺が必須とした
・スカパーHD録画対応
・2番組同時圧縮録画（その機能そのものよりも、LSIを開発する意欲のパラメータとして）
を満たすのはPaとShのみ。
これを満たせば一番最下層クラスでいいと思っていたが、Shがミドルクラスで該当機種があるのに対し、Paは3D録画対応の上位機種のみという状況だった。そして両者の価格差は3万円以上。しかも、テレビがKUROなので3D録画再生機能は現時点では意味がない。
ただ、ハードディスクが倍以上の容量（750GB）であることで価格差の一部は納得できた。
そして何より、どうにも好きになれないShという会社の製品を購入するという気には最後までなれなかった。いくら自分が前職で設計したコンポーネントが入っていてもだ。
じゃあ、Paという会社が好きかどうかと言われればAppleに対してほどの執着はない（以前はSo信者だったのにねー。今はダメだ）。だが、昔はバブリーラジカセ、数年前には高倍率の一眼風デジカメと、意外にこの会社の製品は気に入って購入していることに気づく。
そんなわけで、さっくりと発売日2週間前に楽天で発注。すると、どうやら3D熱気で発売日より前に出荷を始めたらしく、本来の2日前に届いてしまった。
早速梱包を解いて本体を取り出す。小さい！軽い！これには驚く。
まあきっと世間一般的には軽くて小さいことは求められる性能なんだろうが、俺なんかは古いタイプの人間なので、オーディオなどは重い方が性能がいいと思っている。だから軽い小さいというのはどうにもネガティブに捉えてしまう。
それを抜きにしても、10万を超えるプロダクトとしての高級感とは無縁だ。天板はペラッペラに薄い。フロントパネルは、光沢仕上げとはいえプラスチック丸出し。端子類が金メッキ処理されていないのにも思わずのけ反る。
この点に関しては7年ほど前にわずか3〜4万円で購入したDVDレコーダー（Pioneer DVR-77H）の方が全然高級そうだ。
ってか、KUROのレシーバーユニットの方がでかいってどういうことよ（最終型KUROはモニター部分と、チューナーや接続するユニットが別体だったのだ）。
そんなことをブツブツ言いながら、77Hが陣取っていたラックにBWT1000を納める。まあ、フロントパネルが光沢の黒で統一されてる分、隣に陣取るKUROレシーバーユニットとの統一感はむしろある。
接続も随分シンプルになる。
VHS時代なら赤白黄色のコンポジット3本コードだった。これまでの俺の環境はもう少しマシで映像を受け持つのがS端子だった。もう少し新しい、地デジ前夜時代のテレビを持っている人ならこれが赤白＋D端子だったのだろう。
だが今、時代はHDMIだ。
凝り始めるとまたいろいろあるんだろうが、基本的にはきしめん状の扁平なコード一本繋げば、映像も音声も接続完了だ。簡単簡単。
しかもフルディジタル伝送によるその画質たるや、S端子なんかとは比較にならない鮮烈なものだ。
早速、自分達が出演した育児番組を再生したりなんかしてみた。非圧縮で記録しているので、まあほぼ、KUROを生で見ているのと同じ品質だった。当たり前すぎでむしろ感動が少ないのが残念ですらある。
さあ次はスカパー光のHDグレードアップだ。
事前に調査した時には4/27に受付開始とあったが、27日は仕事がそれなりに忙しくて日中は忘れていて、夜に思い出してホームページを見に行った。ところが、HDへの申し込みというようなリンクがどこにもない。
しょうがない直接電話だ、と翌日、回線が開く午前10時とともに、コーヒー休憩を装って電話をかけた。が、全然つながらない。まずナビダイヤルにすらつながりにくい上に、つながっても、「オペレーターが塞がっている」とほざいて全然つながらない。さすがにコーヒー休憩で10分も抜けるわけにはいかないので一旦退散し、11時に再トライするが同じ結果だった。よっぽどHDアップグレードの申し込みが殺到しているのだろうか。
仕方ないので、昼休みにサンドウィッチを頬張りながら20分粘った結果、ようやくオペレーターにつながった。
待ち時間の長さにキレ気味の客が多いのだろうか、オペレーターはもの凄く低姿勢だった。まあ、俺も物分かりがいい方なので (^_^;、さっさと話を進めていく。すると、サービス開始の5/1にはチューナーを送ってくるという。1日遅れたから半ば諦めていたのだが、これは望外だった。
そして5/1の午前中。
SkyPerfecTV HD Tuner
(PentaxK-7, PentaxFA31mmLimitedF1.8, ProgramMode, 1/6sec, F2.5, ISO800)
HD対応のチューナーがやってきた。あーー、またMade in Kかぁ、とガッカリする。なぜなら以前使っていたK国製チューナーの操作性の悪さに辟易していたからだ。
だが、来たからには仕方ないのでさっさと配線を始める。子どもがまとわりついてきて、むしろそっちに苦戦する。
ノーマルチューナーの時には接続方法はS端子＋赤白のライン端子に限られていた。すると、録画機（DVDレコーダー）とMacの2系統で出力端子が埋まってしまうので、テレビで生で見る時にはわざわざレコーダーの電源を入れて視聴するしか方法がなかった。ところがHDチューナーでは、テレビはHDMI、Blu-rayレコーダーはLAN、MacだけがS端子＋Line端子となり、それぞれ直接接続することができた。とてもシンプルで良い。
早速Blu-rayレコーダーのスカパーHD録画設定を始める。
以前にも書いたように、スカパーHD録画機能はDLNAという、LANを用いた仕組みを用いて実現している。なので、Blu-rayとチューナーの両方のネットワーク機能をオンにして、双方の存在を確認して...おや？レコーダーからはチューナーが見えるのに、チューナーからは一向にレコーダーが見えない。
様々設定を試すものの、どうしてもダメなので途方に暮れそうになる。なにしろゴールデンウィークまっただ中だ。だが、スカパーのサポートセンターは年中無休らしいので電話をかけてみた。
出てきたオペレーターは、やはり低姿勢だったが、ウチのレコーダーがスカパーHD録画対応かどうかだけを確認すると「レコーダーのバージョンアップがないか確認してください」などという。要は「あんたのレコーダーが悪いんじゃないの？」という他人のせいというわけだ。
しかしそこは俺は元電気機器設計者だ。レコーダーからチューナーは見えるのにチューナーからレコーダーが見えないのだ。どう考えても悪いのはチューナーの方だ。そう理詰めで攻めると、再度調査して電話するという。5分ほどして電話してきたと思ったら「チューナーのバージョンを確認してください」という。俺が「1.00だ」と言ったら、「1.01というバージョンが出ているので、手動でバージョンアップしてください」。
10分ほどかけて新しいファームをダウンロードしてチューナーをバージョンアップすると...あっさりチューナーからレコーダーを確認できた。
おい！！やっぱり悪いのはあんたらの機械の方やんけ！
そんなわけで、早速先々週の中国グランプリの再放送を予約してみた。
これまでスカパーの予約と言えば、チューナーの予約をした上で、レコーダー側も「外部入力」として時間を手入力して予約をしなければならなかった。いや正確に言うと、リモコンの仕組みを使って「レコーダーの電源オン、録画スタート、終了、電源オフ」をやってくれはしたのだが、録画予約の重複などは完全無視だったので使い勝手が悪くて使っていなかったのだ。
ところが今度は、スカパーのチューナーで予約をすればLAN経由でレコーダーに予約情報が送られる。だから予約が重複しているか分かる（そもそも2番組同時録画可能モデルだが）。録画時に番組情報も送られるので整理もしやすい。これは楽だ。
で、録画された中国グランプリを早速見てみることにした...って、オイ、画面の上下左右に帯があるレターボックス表示になってるじゃねーか！映像自体もボヤッとして明らかにSD解像度になっている。びっくりして番組情報を見ると、525iという表示になっている。
オイ！スカパーHDになってもF-1はSD放送なのかよ！文句つけてやる！とフジテレビのCS放送ホームページに飛んでハッとする。SDチャンネルとHDチャンネルの表示があったのだ。そう、SDとHDではチャンネル自体が違ったのである。やーやーこーしーい！ようやく3桁のチャンネル番号も覚え始めたところだったのに。
そんなわけで、チャンネルもちゃんと変えて録画したら、鮮鋭なHD解像度でF-1を録画して見ることができた。もちろん、解説はうるさいだけの地上波とは一線を画する、今宮氏と川井氏によるものだ。
心配されたMade in Kのチューナーだが、これが意外にもかなり進歩を遂げていた。一週間先までしか表示されない番組表からしか予約できなかった以前の仕様から、今度は手入力による予約にも対応した。相変わらず電源インジケータの光が眩しすぎるのだが、リモコンに対する反応も上々で、特に不満はない。
それにしても、ここに辿り着くまでに紆余曲折がありすぎた。もうちょっと簡単にはならないものだろうか。電気機器設計やってた俺でこれなんだぞ？
ここのところの吸収力には驚くべきものがあって、例えば大人のクシャミを真似してみたり、絵本を「どーぞ」と言って渡して（要は読んでくれというおねだり）きたり、読み終わって「おしまい！」と言うと「まい！」と語尾を揃えてくる。
相変わらず絵本は散らかしっぱなしだが、とにかく見ていて進化が楽しい。そのうち、片付け始めるかもしれない。
Panasonic BWT1000 & Pioneer DVR-77H
(PentaxK-7, PentaxFA31mmLimitedF1.8, ApertureValueMode, 1/5sec, F2.8, ISO800)
そんなわけで、とうとう購入したBlu-rayレコーダー。
俺が選んだのは、Panasonicの最新機種にして3D対応のBWT1000だった。
今回俺が必須とした
・スカパーHD録画対応
・2番組同時圧縮録画（その機能そのものよりも、LSIを開発する意欲のパラメータとして）
を満たすのはPaとShのみ。
これを満たせば一番最下層クラスでいいと思っていたが、Shがミドルクラスで該当機種があるのに対し、Paは3D録画対応の上位機種のみという状況だった。そして両者の価格差は3万円以上。しかも、テレビがKUROなので3D録画再生機能は現時点では意味がない。
ただ、ハードディスクが倍以上の容量（750GB）であることで価格差の一部は納得できた。
そして何より、どうにも好きになれないShという会社の製品を購入するという気には最後までなれなかった。いくら自分が前職で設計したコンポーネントが入っていてもだ。
じゃあ、Paという会社が好きかどうかと言われればAppleに対してほどの執着はない（以前はSo信者だったのにねー。今はダメだ）。だが、昔はバブリーラジカセ、数年前には高倍率の一眼風デジカメと、意外にこの会社の製品は気に入って購入していることに気づく。
そんなわけで、さっくりと発売日2週間前に楽天で発注。すると、どうやら3D熱気で発売日より前に出荷を始めたらしく、本来の2日前に届いてしまった。
早速梱包を解いて本体を取り出す。小さい！軽い！これには驚く。
まあきっと世間一般的には軽くて小さいことは求められる性能なんだろうが、俺なんかは古いタイプの人間なので、オーディオなどは重い方が性能がいいと思っている。だから軽い小さいというのはどうにもネガティブに捉えてしまう。
それを抜きにしても、10万を超えるプロダクトとしての高級感とは無縁だ。天板はペラッペラに薄い。フロントパネルは、光沢仕上げとはいえプラスチック丸出し。端子類が金メッキ処理されていないのにも思わずのけ反る。
この点に関しては7年ほど前にわずか3〜4万円で購入したDVDレコーダー（Pioneer DVR-77H）の方が全然高級そうだ。
ってか、KUROのレシーバーユニットの方がでかいってどういうことよ（最終型KUROはモニター部分と、チューナーや接続するユニットが別体だったのだ）。
そんなことをブツブツ言いながら、77Hが陣取っていたラックにBWT1000を納める。まあ、フロントパネルが光沢の黒で統一されてる分、隣に陣取るKUROレシーバーユニットとの統一感はむしろある。
接続も随分シンプルになる。
VHS時代なら赤白黄色のコンポジット3本コードだった。これまでの俺の環境はもう少しマシで映像を受け持つのがS端子だった。もう少し新しい、地デジ前夜時代のテレビを持っている人ならこれが赤白＋D端子だったのだろう。
だが今、時代はHDMIだ。
凝り始めるとまたいろいろあるんだろうが、基本的にはきしめん状の扁平なコード一本繋げば、映像も音声も接続完了だ。簡単簡単。
しかもフルディジタル伝送によるその画質たるや、S端子なんかとは比較にならない鮮烈なものだ。
早速、自分達が出演した育児番組を再生したりなんかしてみた。非圧縮で記録しているので、まあほぼ、KUROを生で見ているのと同じ品質だった。当たり前すぎでむしろ感動が少ないのが残念ですらある。
さあ次はスカパー光のHDグレードアップだ。
事前に調査した時には4/27に受付開始とあったが、27日は仕事がそれなりに忙しくて日中は忘れていて、夜に思い出してホームページを見に行った。ところが、HDへの申し込みというようなリンクがどこにもない。
しょうがない直接電話だ、と翌日、回線が開く午前10時とともに、コーヒー休憩を装って電話をかけた。が、全然つながらない。まずナビダイヤルにすらつながりにくい上に、つながっても、「オペレーターが塞がっている」とほざいて全然つながらない。さすがにコーヒー休憩で10分も抜けるわけにはいかないので一旦退散し、11時に再トライするが同じ結果だった。よっぽどHDアップグレードの申し込みが殺到しているのだろうか。
仕方ないので、昼休みにサンドウィッチを頬張りながら20分粘った結果、ようやくオペレーターにつながった。
待ち時間の長さにキレ気味の客が多いのだろうか、オペレーターはもの凄く低姿勢だった。まあ、俺も物分かりがいい方なので (^_^;、さっさと話を進めていく。すると、サービス開始の5/1にはチューナーを送ってくるという。1日遅れたから半ば諦めていたのだが、これは望外だった。
そして5/1の午前中。
SkyPerfecTV HD Tuner
(PentaxK-7, PentaxFA31mmLimitedF1.8, ProgramMode, 1/6sec, F2.5, ISO800)
HD対応のチューナーがやってきた。あーー、またMade in Kかぁ、とガッカリする。なぜなら以前使っていたK国製チューナーの操作性の悪さに辟易していたからだ。
だが、来たからには仕方ないのでさっさと配線を始める。子どもがまとわりついてきて、むしろそっちに苦戦する。
ノーマルチューナーの時には接続方法はS端子＋赤白のライン端子に限られていた。すると、録画機（DVDレコーダー）とMacの2系統で出力端子が埋まってしまうので、テレビで生で見る時にはわざわざレコーダーの電源を入れて視聴するしか方法がなかった。ところがHDチューナーでは、テレビはHDMI、Blu-rayレコーダーはLAN、MacだけがS端子＋Line端子となり、それぞれ直接接続することができた。とてもシンプルで良い。
早速Blu-rayレコーダーのスカパーHD録画設定を始める。
以前にも書いたように、スカパーHD録画機能はDLNAという、LANを用いた仕組みを用いて実現している。なので、Blu-rayとチューナーの両方のネットワーク機能をオンにして、双方の存在を確認して...おや？レコーダーからはチューナーが見えるのに、チューナーからは一向にレコーダーが見えない。
様々設定を試すものの、どうしてもダメなので途方に暮れそうになる。なにしろゴールデンウィークまっただ中だ。だが、スカパーのサポートセンターは年中無休らしいので電話をかけてみた。
出てきたオペレーターは、やはり低姿勢だったが、ウチのレコーダーがスカパーHD録画対応かどうかだけを確認すると「レコーダーのバージョンアップがないか確認してください」などという。要は「あんたのレコーダーが悪いんじゃないの？」という他人のせいというわけだ。
しかしそこは俺は元電気機器設計者だ。レコーダーからチューナーは見えるのにチューナーからレコーダーが見えないのだ。どう考えても悪いのはチューナーの方だ。そう理詰めで攻めると、再度調査して電話するという。5分ほどして電話してきたと思ったら「チューナーのバージョンを確認してください」という。俺が「1.00だ」と言ったら、「1.01というバージョンが出ているので、手動でバージョンアップしてください」。
10分ほどかけて新しいファームをダウンロードしてチューナーをバージョンアップすると...あっさりチューナーからレコーダーを確認できた。
おい！！やっぱり悪いのはあんたらの機械の方やんけ！
そんなわけで、早速先々週の中国グランプリの再放送を予約してみた。
これまでスカパーの予約と言えば、チューナーの予約をした上で、レコーダー側も「外部入力」として時間を手入力して予約をしなければならなかった。いや正確に言うと、リモコンの仕組みを使って「レコーダーの電源オン、録画スタート、終了、電源オフ」をやってくれはしたのだが、録画予約の重複などは完全無視だったので使い勝手が悪くて使っていなかったのだ。
ところが今度は、スカパーのチューナーで予約をすればLAN経由でレコーダーに予約情報が送られる。だから予約が重複しているか分かる（そもそも2番組同時録画可能モデルだが）。録画時に番組情報も送られるので整理もしやすい。これは楽だ。
で、録画された中国グランプリを早速見てみることにした...って、オイ、画面の上下左右に帯があるレターボックス表示になってるじゃねーか！映像自体もボヤッとして明らかにSD解像度になっている。びっくりして番組情報を見ると、525iという表示になっている。
オイ！スカパーHDになってもF-1はSD放送なのかよ！文句つけてやる！とフジテレビのCS放送ホームページに飛んでハッとする。SDチャンネルとHDチャンネルの表示があったのだ。そう、SDとHDではチャンネル自体が違ったのである。やーやーこーしーい！ようやく3桁のチャンネル番号も覚え始めたところだったのに。
そんなわけで、チャンネルもちゃんと変えて録画したら、鮮鋭なHD解像度でF-1を録画して見ることができた。もちろん、解説はうるさいだけの地上波とは一線を画する、今宮氏と川井氏によるものだ。
心配されたMade in Kのチューナーだが、これが意外にもかなり進歩を遂げていた。一週間先までしか表示されない番組表からしか予約できなかった以前の仕様から、今度は手入力による予約にも対応した。相変わらず電源インジケータの光が眩しすぎるのだが、リモコンに対する反応も上々で、特に不満はない。
それにしても、ここに辿り着くまでに紆余曲折がありすぎた。もうちょっと簡単にはならないものだろうか。電気機器設計やってた俺でこれなんだぞ？
nobilesの投稿(21:52:05-2010-05-05) -
カテゴリ: Main
コメント
りんごヴぃれっじ wrote:
2010-05-07 00:16:31
nobiles wrote:
いや、親バカと言ってもらっていいけど、
顔がどんどん変わってきて女の子らしくなってきてるんだよ。
まつ毛長いし。
可愛くなりすぎたらどうしよう。
嗚呼、完全に親バカ。
うちもラック外に縦になって、DVDとVHSもまだ並べてあるよ！
子どもがラックの後ろに入り込まない壁の意味合いもあるが。
顔がどんどん変わってきて女の子らしくなってきてるんだよ。
まつ毛長いし。
可愛くなりすぎたらどうしよう。
嗚呼、完全に親バカ。
うちもラック外に縦になって、DVDとVHSもまだ並べてあるよ！
子どもがラックの後ろに入り込まない壁の意味合いもあるが。
2010-05-07 12:27:43
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そのうち彼女もすぐ女として花開いちゃうわよ。よくみておかないと。（←イミフ
歌詞ちょっと例のでいっぱいいっぱいごみんに。待ってて緒。
うちにはいまだにＶＨＳデッキがございます。