NOBILES Days
Jump to navigationThe Growth Of This Year
大きな案件が2つ重なって大変なことになっていたが、それが今収束に向かっている。
その中で分かったことは、リーダーがクソ使えないことと (^_^;、やっぱりこの仕事に自分が向いているということかな。
そして、今度は完全新規案件を任せてもらえることになった。大きなチャンスだね。しっかりものにしたい。
悲劇的だった、1年前のあの出来事。そう、長女の初めての運動会から1年経ち、2度目の運動会が執り行われた。
2nd athletic Festival
(PentaxK-7, PentaxDA*60-250F4(250.0mm), 1/800sec, F5.0, ISO160)
隅の場所しか取れなかった昨年の反省を踏まえて駐車場の開門10分前に行くと...1台も待っていない。少し時間をつぶしてから時間ちょうどに行くと、一番乗りになってしまった。
保育園の開門でも3番目だったので、あっさりとかけっこの正面ポジションを得た。なんだ、今度は気合い入れすぎたか。
狭い園庭にたくさんの人が集まってくる。これ自体が子どもにとっては異常事態なので、やはり少し緊張をしているようだ。
園児集合時間となる。ここで親の手を離れて先生に預けることになる。去年はもうこの時点で大泣きをかましていた。
が、今年はちょうどお友達が近くを通りかかった。長女の手をつないで、みんなで集合場所に向かってくれた。長女もはにかみながら嬉しそうだった。まずは第一関門突破だ。
さて、いよいよ入場だ。
ちゃんと2列編隊でお友達と手をつないでテクテク歩いて出てきた。表情は硬いが泣いていない。 が、歩くのがトロくて、先生にものすごい勢いで引っ張られていた。普段からトロいんじゃないんです。緊張するとそうなるんです。
開会式もいい子で立っている。が、元気に返事するわけでもなく、若干呆然気味だ。やっぱり、保育園ではちょっと内気な方なのかな。
お兄さんお姉さんの迫力のあるダンスに続いて、まずはかけっこだ。
去年はかけっこの入場時から泣きっぱなしで、出番になっても一歩も動けず、保母さんに抱えられるようにゴールした長女だが、今年はどうか。
またはにかみながらだが、ゾロゾロとお友達とともに入場してきた。
長女の属する2〜3歳児の「あひるさん」クラスに先立ち、1〜2歳児の「ひよこさん」クラスが走った。今年は昨年ほどぎゃん泣きまくりな子が少ない。子ども同士で連鎖するところがあるから、今年は上機嫌な子が多かったのかな。
さあ、 いよいよ「あひるさん」クラスだ。
どうやら背の順らしいので、チビな長女はいきなり出番だ。まだ泣いてない。それどころか、読み上げられた名前に「はいっ」と一応お返事できた。
「よーい、どん！」
かけ声でみんな駆け出す。長女は1テンポ遅れて「あれ？走るの？」的に後からとことこ付いていくような感じだった。またはにかみながら (^_^;。
結局、その組では多分ドンケツだったと思う。でも、楽しそうに完走できたんだからまあ良しとしよう。
年長さんたちのかけっこを挟んで、今度は「シマリスサンバ」を踊る。家ではそれはもうハツラツと練習していた長女だが、やっぱり緊張が見られる。本来の動きの20％程度だったんじゃないだろうか。同い年でも、多分早く生まれた子どもなんかはかなり大きくて楽しげに踊っていたのに比べるととてもおとなしく感じた。
でもまあ、曲がりなりにも全部踊れたから、これもまた良しとするか (^_^;。
そんなわけで、長女が1年で大幅に成長したのが良く分かるイベントとなった。
その中で分かったことは、リーダーがクソ使えないことと (^_^;、やっぱりこの仕事に自分が向いているということかな。
そして、今度は完全新規案件を任せてもらえることになった。大きなチャンスだね。しっかりものにしたい。
悲劇的だった、1年前のあの出来事。そう、長女の初めての運動会から1年経ち、2度目の運動会が執り行われた。
2nd athletic Festival
(PentaxK-7, PentaxDA*60-250F4(250.0mm), 1/800sec, F5.0, ISO160)
隅の場所しか取れなかった昨年の反省を踏まえて駐車場の開門10分前に行くと...1台も待っていない。少し時間をつぶしてから時間ちょうどに行くと、一番乗りになってしまった。
保育園の開門でも3番目だったので、あっさりとかけっこの正面ポジションを得た。なんだ、今度は気合い入れすぎたか。
狭い園庭にたくさんの人が集まってくる。これ自体が子どもにとっては異常事態なので、やはり少し緊張をしているようだ。
園児集合時間となる。ここで親の手を離れて先生に預けることになる。去年はもうこの時点で大泣きをかましていた。
が、今年はちょうどお友達が近くを通りかかった。長女の手をつないで、みんなで集合場所に向かってくれた。長女もはにかみながら嬉しそうだった。まずは第一関門突破だ。
さて、いよいよ入場だ。
ちゃんと2列編隊でお友達と手をつないでテクテク歩いて出てきた。表情は硬いが泣いていない。 が、歩くのがトロくて、先生にものすごい勢いで引っ張られていた。普段からトロいんじゃないんです。緊張するとそうなるんです。
開会式もいい子で立っている。が、元気に返事するわけでもなく、若干呆然気味だ。やっぱり、保育園ではちょっと内気な方なのかな。
お兄さんお姉さんの迫力のあるダンスに続いて、まずはかけっこだ。
去年はかけっこの入場時から泣きっぱなしで、出番になっても一歩も動けず、保母さんに抱えられるようにゴールした長女だが、今年はどうか。
またはにかみながらだが、ゾロゾロとお友達とともに入場してきた。
長女の属する2〜3歳児の「あひるさん」クラスに先立ち、1〜2歳児の「ひよこさん」クラスが走った。今年は昨年ほどぎゃん泣きまくりな子が少ない。子ども同士で連鎖するところがあるから、今年は上機嫌な子が多かったのかな。
さあ、 いよいよ「あひるさん」クラスだ。
どうやら背の順らしいので、チビな長女はいきなり出番だ。まだ泣いてない。それどころか、読み上げられた名前に「はいっ」と一応お返事できた。
「よーい、どん！」
かけ声でみんな駆け出す。長女は1テンポ遅れて「あれ？走るの？」的に後からとことこ付いていくような感じだった。またはにかみながら (^_^;。
結局、その組では多分ドンケツだったと思う。でも、楽しそうに完走できたんだからまあ良しとしよう。
年長さんたちのかけっこを挟んで、今度は「シマリスサンバ」を踊る。家ではそれはもうハツラツと練習していた長女だが、やっぱり緊張が見られる。本来の動きの20％程度だったんじゃないだろうか。同い年でも、多分早く生まれた子どもなんかはかなり大きくて楽しげに踊っていたのに比べるととてもおとなしく感じた。
でもまあ、曲がりなりにも全部踊れたから、これもまた良しとするか (^_^;。
そんなわけで、長女が1年で大幅に成長したのが良く分かるイベントとなった。
nobilesの投稿(23:45:21-2011-09-26) -
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