NOBILES Days
Jump to navigationFrankly Speaking... Vol.4
3/6のライブが無事に終わった。
急遽決まったので大々的な告知もしなかったのだが、かなりの数のお客様にも恵まれ、むしろいつも以上に熱いライブとなり、予定していなかったアンコールまでいただけた。
今回は、都合がつかずドラムのナカタの代わりに、1stアルバム"Loopness"のエンジニアリングを手がけてくれた早川氏を迎えて演奏した。久々に違うリズムにメンバーも新鮮な気持ちで臨めた。
もちろんとても楽しめたのだが、終わってみると、やっぱりナカタのドラムで弾きたくなってくるもんだね。長くバンドを続けることの有り難さをまた痛感した。
個人的にはかなりシッチャかメッチャかな演奏をしてしまった。でも、Loopは愛されるバンドでいれているのかな、と思う。幸せなことだ。
Loop on pooL Live @SNS Music Award '11
(PentaxK-7, TamronA14(40.0mm), 1/80sec, F9.0, ISO6400)
3回連続でライブを見に来てくれた、現職の同僚に無理矢理頼んで撮ってもらった。だいぶ後ろの席から、ブレずに確実に写ることを優先してISO6400だから画質は厳しいが、少しでも画像を残せてよかった。
まだまだ続くよ、前職ぶっちゃけ日記。
前職ぶっちゃけ日記
「4.砂上の楼閣1」
*** Back Number ***
1.野放し
2.OFコンビ（ボンクラ親父達）
3.堕落人
苦手だったOの話は早々に（？）切り上げて。前職を語る上で、あの金融ビッグバンとは大いに関連してくる。あれがなかったらまだ俺はボスの加護のもと（意外に思う人もいるかもしれないが、本当に、俺はボスに守られていた）ぬくぬくと前職にいただろう。俺もぬくぬく具合では、Oのことは言えた立場ではないのだ。
まあその景気とは関係なく、前職ではそれよりもずっと前からチグハグなことがたくさんあった。
今から5年ほど前に、社運をかけた事業が大失敗して壊滅的な赤字を叩いた。それで早期優遇退社も行われたし、俺が通っていた事業所も移転することになった。
なぜ赤字なのにわざわざ移転するのか。
表向きは「T事業所とO事業所が新しいK事業所で一つになることにより、シナジー効果が云々」などと言っていた。しかし、買っちまった土地（新しいK事業所となる土地）を売れないから、売れる可能性のあるTとO両事業所の土地を売っちまおう、という意図は誰の目にも明らかだった。
ちなみに、その土地は大手マンション会社に売られ建物も壊されたが、結局その後の超不景気の影響で計画が頓挫したらしく、未だに無残な更地のままらしい。まあ、そういう意味ではその土地を売る決断は「ぎりぎりセーフ」なタイミングだったとも言える。
この頃の経営陣の口癖は「大赤字叩いたけど、キャッシュフローはバッチリだからね！」というものだった。そして確かにその時は実際お金は持っていたのだろう。過去の栄光の遺産というヤツだ。
だから、移転する理由は極めて後ろ向きな理由だったにもかかわらず、移転にはビックリするほどのお金が投じられた。
たとえば、社員が利用する机や椅子は全て新品が取り揃えられた。
椅子は、背もたれが非常に大きく、アジャスト機構も多いので、非常に座り心地が良かったが、話によるとその価格は1脚数万円だと聞いた。俺達のような技術者が使用する作業卓などは10数万らしい。机と椅子だけでも事業所全体合計で億は下らないだろう。
確かにその大盤振る舞いに、「あれ？まだまだうちの会社大丈夫なの？」と勘違いしそうになったのは事実だ。だが、それが幻想にすぎないことは遠くない将来に知ることになるのである。
今の会社が移転する時は机も椅子も全部持って行った。どちらかというと、こちらの方が当たり前の感覚のような気がする。
普通どんな企業も、一年でも赤字を出せば大騒ぎをする。が、前の会社は数年赤字を続けていたのに「いまは再建中なのにこれだけ良くやった」的な風潮だった。もう社内が赤字に慣れっこになっていた。そこに、あの景気の谷がやってきた。そして社内はかつてない激震に見舞われることになった。これについてはまた追って触れよう。
移転で、事業所の建物は6階建ての1棟だけになった。2つの事業所をまとめるのには小さ過ぎる。それは審査に時間のかかる、自治体の環境アセスメントとやらを回避するギリギリの大きさで設計したかららしい。駐輪場に屋根がないのも、屋根を設けたら建物の面積だかなんだかの基準がアセスメントの対象に突入してしまうからだと聞いた。
新しいK事業所に移った直後、牧歌的なT事業所と比べて、その狭さに閉口したものだが、しばらくすると、なんの問題もないことに気づいた。それまでが動線が滅茶苦茶で、場所を無駄に使いすぎていただけだったのだ。
建物は吹き抜けを挟んでWest棟とEast棟とに分かれていて、それぞれに青、赤というテーマカラーが存在し、先述のリッチな椅子も、置かれる棟（建物自体は1棟なのだが、便宜上そう呼ぶ）に応じて、ご丁寧にクッションの色が違うというこだわりようだった。
さて、贅沢な新事業所だが、これまでも何度も触れたように、とりわけ食堂はグレートなものだった。
新しいのは当たり前だが、とてもオシャレなフロアに、清潔感のある白い陶器のお皿、目移りするほどの豊富なメニュー。以前のT事業所の食堂があまりに古く、不味く、みんな閉口していただけに、この大幅な改善には狂喜乱舞した。
しかも安価だった。盛り付け自由のサラダバーもあるし、400円あればお腹いっぱい食べることができた。
これには当然、会社からの補助も入っている。で、これまた大盤振る舞いな話なのだが、T事業所時代には正社員に限られていた補助が、派遣社員にも拡大された。しかもこのサービス満点の食事が、毎日夕食でも提供されるのだから凄い。さすがに昼よりは少ないがメニューもいくつかあるし、値段も似たようなものだった。
まあ、ここまで食堂を充実させたのは、駅からの徒歩時間が長く、周囲にろくに食事をする場所もなかったから、というのはあるだろう。
だがその食堂以外にも、別の階にラウンジも設けられたのは、やはり大盤振る舞いと言えるのではないだろうか。
これは、昼間はスタバのように、カップに注いで店内で飲んだり紙コップでテイクアウトもできるコーヒーショップ、昼食時には（ただでさえグレートな）食堂よりもさらにハイクラスな定食の提供、そして夕刻からはビールサーバーに各種の焼酎まで取り揃えたバー営業となる。
一杯100円のコーヒーは、マイカップを持って行けばマイカップスタンプを押してもらえた。これを20つだか貯めると一杯無料になるというものだった。
一方、社内の売店についても触れておこう。
T事業所はもともと工場だったので、売店は休み時間に合わせた細切れ営業だった。
広さは、当初8畳とか10畳程度の笑っちゃうようなスペースだった。やがてさすがに拡張されたが、それでもコンビニの1/3程度の広さで狭く、品揃えも豊富とは言えなかった。
まあそれでも、ここで注文すればCDが15%引きになるので、特に独身時代の俺はものすごい勢いで発注をしていた。結果、店のおばちゃんからアダ名で呼ばれるほど仲良くなったので、試食品や試供品をもらったり、CDのおまけポスターをもらったりしていて、それはそれで楽しかった。
それがK事業所に移転して仲良かったおばちゃん達はいなくなってしまったが、売店は大幅グレードアップした。
定時前の朝8時半から定時後19時まではフル営業。広さも都内の狭めのコンビニくらいはあり、品揃えも同等だ。雑誌コーナーは店長の好みに偏ってたけど。ゴルフとか。
新しいから清潔感にあふれていたし、何より、眠くなったらガムでもコーヒーでもすぐに買いに来れる。ティッシュや歯ブラシやら、ちょっとした生活用品も揃う。実に便利だった。
このように、仕事に疲れたとき、散歩して気を紛らす場所には事欠かなかった。
加えて、一つのフロアにつき4箇所、中庭に面したバルコニーもあった。そのうち一つが喫煙所になっていたのだが、ここも社員どうしの語らいの場のようになっていた。脇の自動販売機で飲み物も買えた。
そういえば移転時に、自動販売機に関連して総務がおかしなことを言い出した。自動販売機を置くのだから、部署には原則冷蔵庫は設置禁止だというのだ。
えーと...日本語話してます？「だから」という接続詞の前と後ろが全然繋がらないんですが。まさか、電気代？ねえ、まさかそれだけ？
ここの総務は、後に景気が絶望的に悪くなった時に、「節約のため」エアータオルの使用を禁止した。
ええーん？エアータオルなんて、人が来た時しか使わないじゃん。そもそも、衛生面でメリットがあるから付けたんじゃないの？それこそ、資産の無駄な死蔵だ。
だがその使用禁止方法は、単に横のスイッチを切っただけという間抜けなもので、集中管理をしていたわけではなかったので、俺やボスのような反体制派？？は勝手にスイッチを入れて使い、また戻すなんてやっていた。
まあ、一つでも節約ワザを捻り出さないといけない立場なんだろうけど、なんかズレていた。
ちなみに、俺のいた部署ではその後、「薬品保管」を目的として大きな冷蔵庫を2台も買ったという事実だけ、ここには書いておこう。
今回は割とライトだね。
つづく。
急遽決まったので大々的な告知もしなかったのだが、かなりの数のお客様にも恵まれ、むしろいつも以上に熱いライブとなり、予定していなかったアンコールまでいただけた。
今回は、都合がつかずドラムのナカタの代わりに、1stアルバム"Loopness"のエンジニアリングを手がけてくれた早川氏を迎えて演奏した。久々に違うリズムにメンバーも新鮮な気持ちで臨めた。
もちろんとても楽しめたのだが、終わってみると、やっぱりナカタのドラムで弾きたくなってくるもんだね。長くバンドを続けることの有り難さをまた痛感した。
個人的にはかなりシッチャかメッチャかな演奏をしてしまった。でも、Loopは愛されるバンドでいれているのかな、と思う。幸せなことだ。
Loop on pooL Live @SNS Music Award '11
(PentaxK-7, TamronA14(40.0mm), 1/80sec, F9.0, ISO6400)
3回連続でライブを見に来てくれた、現職の同僚に無理矢理頼んで撮ってもらった。だいぶ後ろの席から、ブレずに確実に写ることを優先してISO6400だから画質は厳しいが、少しでも画像を残せてよかった。
まだまだ続くよ、前職ぶっちゃけ日記。
前職ぶっちゃけ日記
「4.砂上の楼閣1」
*** Back Number ***
1.野放し
2.OFコンビ（ボンクラ親父達）
3.堕落人
苦手だったOの話は早々に（？）切り上げて。前職を語る上で、あの金融ビッグバンとは大いに関連してくる。あれがなかったらまだ俺はボスの加護のもと（意外に思う人もいるかもしれないが、本当に、俺はボスに守られていた）ぬくぬくと前職にいただろう。俺もぬくぬく具合では、Oのことは言えた立場ではないのだ。
まあその景気とは関係なく、前職ではそれよりもずっと前からチグハグなことがたくさんあった。
今から5年ほど前に、社運をかけた事業が大失敗して壊滅的な赤字を叩いた。それで早期優遇退社も行われたし、俺が通っていた事業所も移転することになった。
なぜ赤字なのにわざわざ移転するのか。
表向きは「T事業所とO事業所が新しいK事業所で一つになることにより、シナジー効果が云々」などと言っていた。しかし、買っちまった土地（新しいK事業所となる土地）を売れないから、売れる可能性のあるTとO両事業所の土地を売っちまおう、という意図は誰の目にも明らかだった。
ちなみに、その土地は大手マンション会社に売られ建物も壊されたが、結局その後の超不景気の影響で計画が頓挫したらしく、未だに無残な更地のままらしい。まあ、そういう意味ではその土地を売る決断は「ぎりぎりセーフ」なタイミングだったとも言える。
この頃の経営陣の口癖は「大赤字叩いたけど、キャッシュフローはバッチリだからね！」というものだった。そして確かにその時は実際お金は持っていたのだろう。過去の栄光の遺産というヤツだ。
だから、移転する理由は極めて後ろ向きな理由だったにもかかわらず、移転にはビックリするほどのお金が投じられた。
たとえば、社員が利用する机や椅子は全て新品が取り揃えられた。
椅子は、背もたれが非常に大きく、アジャスト機構も多いので、非常に座り心地が良かったが、話によるとその価格は1脚数万円だと聞いた。俺達のような技術者が使用する作業卓などは10数万らしい。机と椅子だけでも事業所全体合計で億は下らないだろう。
確かにその大盤振る舞いに、「あれ？まだまだうちの会社大丈夫なの？」と勘違いしそうになったのは事実だ。だが、それが幻想にすぎないことは遠くない将来に知ることになるのである。
今の会社が移転する時は机も椅子も全部持って行った。どちらかというと、こちらの方が当たり前の感覚のような気がする。
普通どんな企業も、一年でも赤字を出せば大騒ぎをする。が、前の会社は数年赤字を続けていたのに「いまは再建中なのにこれだけ良くやった」的な風潮だった。もう社内が赤字に慣れっこになっていた。そこに、あの景気の谷がやってきた。そして社内はかつてない激震に見舞われることになった。これについてはまた追って触れよう。
移転で、事業所の建物は6階建ての1棟だけになった。2つの事業所をまとめるのには小さ過ぎる。それは審査に時間のかかる、自治体の環境アセスメントとやらを回避するギリギリの大きさで設計したかららしい。駐輪場に屋根がないのも、屋根を設けたら建物の面積だかなんだかの基準がアセスメントの対象に突入してしまうからだと聞いた。
新しいK事業所に移った直後、牧歌的なT事業所と比べて、その狭さに閉口したものだが、しばらくすると、なんの問題もないことに気づいた。それまでが動線が滅茶苦茶で、場所を無駄に使いすぎていただけだったのだ。
建物は吹き抜けを挟んでWest棟とEast棟とに分かれていて、それぞれに青、赤というテーマカラーが存在し、先述のリッチな椅子も、置かれる棟（建物自体は1棟なのだが、便宜上そう呼ぶ）に応じて、ご丁寧にクッションの色が違うというこだわりようだった。
さて、贅沢な新事業所だが、これまでも何度も触れたように、とりわけ食堂はグレートなものだった。
新しいのは当たり前だが、とてもオシャレなフロアに、清潔感のある白い陶器のお皿、目移りするほどの豊富なメニュー。以前のT事業所の食堂があまりに古く、不味く、みんな閉口していただけに、この大幅な改善には狂喜乱舞した。
しかも安価だった。盛り付け自由のサラダバーもあるし、400円あればお腹いっぱい食べることができた。
これには当然、会社からの補助も入っている。で、これまた大盤振る舞いな話なのだが、T事業所時代には正社員に限られていた補助が、派遣社員にも拡大された。しかもこのサービス満点の食事が、毎日夕食でも提供されるのだから凄い。さすがに昼よりは少ないがメニューもいくつかあるし、値段も似たようなものだった。
まあ、ここまで食堂を充実させたのは、駅からの徒歩時間が長く、周囲にろくに食事をする場所もなかったから、というのはあるだろう。
だがその食堂以外にも、別の階にラウンジも設けられたのは、やはり大盤振る舞いと言えるのではないだろうか。
これは、昼間はスタバのように、カップに注いで店内で飲んだり紙コップでテイクアウトもできるコーヒーショップ、昼食時には（ただでさえグレートな）食堂よりもさらにハイクラスな定食の提供、そして夕刻からはビールサーバーに各種の焼酎まで取り揃えたバー営業となる。
一杯100円のコーヒーは、マイカップを持って行けばマイカップスタンプを押してもらえた。これを20つだか貯めると一杯無料になるというものだった。
一方、社内の売店についても触れておこう。
T事業所はもともと工場だったので、売店は休み時間に合わせた細切れ営業だった。
広さは、当初8畳とか10畳程度の笑っちゃうようなスペースだった。やがてさすがに拡張されたが、それでもコンビニの1/3程度の広さで狭く、品揃えも豊富とは言えなかった。
まあそれでも、ここで注文すればCDが15%引きになるので、特に独身時代の俺はものすごい勢いで発注をしていた。結果、店のおばちゃんからアダ名で呼ばれるほど仲良くなったので、試食品や試供品をもらったり、CDのおまけポスターをもらったりしていて、それはそれで楽しかった。
それがK事業所に移転して仲良かったおばちゃん達はいなくなってしまったが、売店は大幅グレードアップした。
定時前の朝8時半から定時後19時まではフル営業。広さも都内の狭めのコンビニくらいはあり、品揃えも同等だ。雑誌コーナーは店長の好みに偏ってたけど。ゴルフとか。
新しいから清潔感にあふれていたし、何より、眠くなったらガムでもコーヒーでもすぐに買いに来れる。ティッシュや歯ブラシやら、ちょっとした生活用品も揃う。実に便利だった。
このように、仕事に疲れたとき、散歩して気を紛らす場所には事欠かなかった。
加えて、一つのフロアにつき4箇所、中庭に面したバルコニーもあった。そのうち一つが喫煙所になっていたのだが、ここも社員どうしの語らいの場のようになっていた。脇の自動販売機で飲み物も買えた。
そういえば移転時に、自動販売機に関連して総務がおかしなことを言い出した。自動販売機を置くのだから、部署には原則冷蔵庫は設置禁止だというのだ。
えーと...日本語話してます？「だから」という接続詞の前と後ろが全然繋がらないんですが。まさか、電気代？ねえ、まさかそれだけ？
ここの総務は、後に景気が絶望的に悪くなった時に、「節約のため」エアータオルの使用を禁止した。
ええーん？エアータオルなんて、人が来た時しか使わないじゃん。そもそも、衛生面でメリットがあるから付けたんじゃないの？それこそ、資産の無駄な死蔵だ。
だがその使用禁止方法は、単に横のスイッチを切っただけという間抜けなもので、集中管理をしていたわけではなかったので、俺やボスのような反体制派？？は勝手にスイッチを入れて使い、また戻すなんてやっていた。
まあ、一つでも節約ワザを捻り出さないといけない立場なんだろうけど、なんかズレていた。
ちなみに、俺のいた部署ではその後、「薬品保管」を目的として大きな冷蔵庫を2台も買ったという事実だけ、ここには書いておこう。
今回は割とライトだね。
つづく。
nobilesの投稿(23:50:00-2011-03-07) -
カテゴリ: Main
コメント
果汁３％ wrote:
2011-03-08 07:56:56
nobiles_mobile wrote:
そうね。年齢やら経験やら重ねると見えてくるモノってのもあるのよね。
...いいことも悪いことも。
...いいことも悪いことも。
2011-03-08 17:57:31
asu wrote:
ウチのダンナさんの事業所？(研究所)は経費削減でホチキスの針一つにも総務だかなんだかに行かなきゃいけないんだって（笑）
現場や本社では使い放題らしいんだけどね！
なんだか訳のわからない節約が多い世の中だよ。
続編を待つ！
現場や本社では使い放題らしいんだけどね！
なんだか訳のわからない節約が多い世の中だよ。
続編を待つ！
2011-03-08 21:12:47
nobiles wrote:
コスト意識がないのも問題ですが、現場意識のないコストカットも困ったもんです。
続編はぼちぼち。そろそろ長文のストックが... (^_^;。
続編はぼちぼち。そろそろ長文のストックが... (^_^;。
2011-03-09 00:11:34
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建物古いしムダに広いとか文句たれてましたが、
それでも都心に近いだけあってかなり環境良かったと思います。
栃木に来て(人間関係も含め)恵まれてたんだなぁと実感しましたよ。(^_^;)
経費削減や規制強化なんてもんは、どこの会社も同じで
おエライさんが考えるとたいていズレるんすね。