NOBILES Days
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さて、正式発表になったので大っぴらに言う。グループを移ることになった。
仕事の内容と俺の特技から言って、表層しか知らない人にとっても「なんで今までそっちのグループじゃなかったの？」と思うだろうし、事情を知っていればますます納得、という移籍だと思っている。
先輩が移ってからの2ヶ月は本当に長かった。2〜3m程度しか離れてないんだけどね。これで、アホに足を引っ張られることなく、仕事に励める。まあ、それでも仕事上、まだまだ関わらなくてはならない場面も多いだろうけど。何しろ、机も2列移るだけだし。
間もなくクリスマスだね。
(PentaxK-7, PentaxDA15mmLimitedF4, 1/250sec, F7.1, ISO100)
さて、そのつながりでこの話の詳細だ。書いたのは少し前のことなので移籍の話には触れていない。
先週はじめのことだ。あのバカリーダーのせいで身動きとれなかった仕事を、ようやく正式に進めていいことになった。それで、自分の席ではなく、今は違うグループになっている先輩の近くの端末で作業をしていた。通る人の多くが「あれ？席替え？」なんて意味深な笑顔を向けて過ぎて行く。みんな、今のグループ分けに「？？」と思ってるってことだな。
閑話休題。
いつも冗談ばかり言っているその先輩が、俺にこんな耳打ちをした。
「JがSさんをナンパしたらしいよ」
「マジですか！」
俺にとっては驚きではあったが予想できた内容ではあった。それに、Jの前科について、先輩はある程度知っていたからだ。
「いやあ、SさんにはJは女癖悪いから気をつけなって言ってあるんだけどねえ」
「マジかよお...なに考えてんでしょうね」
ここで改めてだが、Jは、以前に小欄でもそのダメさを絶賛連載させていただいた同僚のことだ。
仕事はまったくできない。その上、気に入った女性がいるとストーカーまがいの付きまといをする。それで以前1年間、同じ仕事をする人が1人もいない他の事業所へ島流しにあっていた。あ、それでも妻子持ちの30代後半の大人ですからね。
一方Sさんは入社したばかりの女性だが、このギョーカイの経験値が深く、超強力な即戦力だ。それで、使えないJを少しでも何かの役に立たせるため、Jに仕事を教える役を与えられている。
だから業務上、2人の距離は近く、俺にはイヤな予感がつきまとっていた。それを裏付けるような話に、怒りのような感覚が沸き上がった。
しばらくして、俺は小声で先輩に言った。
「ホントに懲りないヤツは懲りないんですね。G（例のグループリーダー）もJも。クイズ番組のノリで『1年間、××に行きたいかー？』って言ってやりたいですよ。」
××とは、Jが以前島流しされた事業所の名前だ。
だが、先輩は少しキョトンとした顔をしている。そしてなんとなく話を合わせようとして、もう一方に食いついた。
「あ、ああ、Gはねえ」
「いや、そうじゃなくて。Jの件ですよ、さっきの」
「あ？...ああ、冗談だよ、あれ。」
「...ハア？？？」
「なーに言ってんだよ、2〜3ヶ月、席離れていただけで、冗談かどうか分からなくなるなんて、まだまだだな！」
「冗談かよお。それ、シャレになんないんですから。」
いや、ホント、笑えない冗談だから。
翌日。
また同じところで作業していた俺に、タバコから帰ってきた先輩が耳打ちした。
「やっぱりJのヤツ、直ってなかった」
前日の冗談攻撃があったので慎重になっていた俺はすぐに食いつかずに聞き返した。
「え？どういった分野の話ですか？」
すると先輩は複雑な笑みを浮かべながら、スッと小指を立てた。それで十分俺には伝わった。
「ほら、やっぱりでしょ！！絶対おかしいと思ってたんですよ。だから昨日のだって冗談には思えなかったんですよ！」
話によると、2週間ほど前にSさんがプライベートで行ったボランティアに、ヤツがノコノコとついて行ったらしい。彼らと背中合わせに座っている派遣社員のおじさんが彼らの会話を耳にした。
先輩が言う。
「その前の日、親睦会だったじゃん？俺、あの2人と一緒に帰ったんだよ。そしたらあいつ、△△駅で乗り換えて俺と同じ方向のはずなのに、なぜかSさんと行っちゃったんだよ。そこで次の日飲みませんか？とでも誘ったんだと思うんだ。でも、Sさんがボランティア行く予定だって言ったもんだから『じゃあ僕も』ってホイホイ行ったみたいだね」。
出た。相手の興味につけ込んでどこにでもホイホイついてく作戦。毎度毎度アカラサマに繰り返す単純極まりない行動だ。
それは、どうもJのヤツのSさんへの言葉遣いが馴れ馴れしくなって俺が違和感を感じ始めた時期と符合する。教わる側がタメ口で上からってヘンだよね？
さらに仕事中もウダウダと世間話までするようになった。彼には声のボリュームというものがないので、本当に目立つ。結果、例のオツボネ様にも「うるさい」と早速目をつけられる始末だ。
業務上お荷物でしかないヤツがどんな評判になろうが知ったことではないし、不倫でもなんでも、大人なんだから自己責任で勝手にどーぞ、と俺は思っている。だが、彼女の方が「ナニアレ？」という周囲の好奇の目に晒されるというのは困る。万一、いづらくなって辞められでもしたら業務上、大打撃なのだ。
だから、周囲の動きも早かった。対策を打つなら、俺や先輩が動くより、上が動いた方がいい。
今先輩とJが所属するグループのリーダーは、俺のグループのボンクラリーダーと同じくらいの歳（40代半ば）だが、大メーカーで技術の管理職までしていた人で、何より大変アタマが切れる人だ。
だが、恐らくJのことは「仕事ができないがために、いろんなグループをたらい回しにされてる可哀想な存在」程度の認識しかないように思われた。それで、Sさんを教育係に充てるなど、なんとか使い物になるように考えているわけだ。
ここに至ってはリーダーとしてJの本性（っていうか、もはや「習性」だね）も把握してもらわねばなるまい。先輩が早速伝えた。ボンクラをなんとか使い物にしようと心を砕いていたリーダーは、「率直に言って、怒りを感じる」と言っていたそうだ。
一方で、例の会話を耳にした派遣社員のおじさんは部長とはタバコメイトで仲が良い。それですぐに部長にも知るところとなった。部長も若干脇が甘くて、それを聞いてつい「うわ、Jちゃん、直ってないのか！」なんて前科を匂わすことを言ってしまったそうだ。
こうしてまず、部長がJを呼び出し、注意をした。優しい部長にしては珍しく「絶対に手を出したりするなよ」と強い口調で注意をしたらしい。するとJは「はい、分かりました」と言ったそうだ。
...それ、狙っていたのを認めたようなもんだよね？部長もその何も考えていない態度に腹が立ち、何分か話したらしいが、暖簾に腕押し状態だったようだ。
ところが、Sさんの方も鈍いのか天然なのか、はたまたわざとなのか、Jのウザい絡みをあまり嫌がっていないのが困る。部長に注意されたばかりのJに「売店、一緒に行きませんか？」なんて誘ったのだそうだ。普通のオトナだったら、注意された直後くらい「今、手が離せない」とか何とでも言って断ればいいのに、頭悪いので「ああ、行きましょう」とノコノコ行ってしまったようだ。
なんか、バカらしくなったよ。心を砕いてなんとかしようとした俺達はなんだったんだ。
だからね、繰り返すけど、別に両想いになろうが不倫しようが、知ったこっちゃないんだよ。俺も前職のときより大人になった。だが、会社でチャラチャラやることで周囲は怪訝に思い、Jが下らん質問と世間話で引き留めるためにSさんの業務にも支障が実際に出始めていた。自分が仕事できないばかりか、周囲の足もがっちり引っ張る点で、本当にこの男はボンクラだ。ボンクラのグループリーダーと同じくらいボンクラだ。あれ？構文変だけど、それくらいボンクラだ。
そんなこんなで、真実を知って「怒りを感じた」（有能な方の）グループリーダーも動き出した。教育係を当面先輩に切り替え（クソ忙しい人なのに）、俺が加わることによる席替えでも、この対策を盛り込むと言う。
って言うか、どこまで手を煩わせるつもりだ！
ホントに、採用の基準って大切だね。絶対ボンクラは入れちゃいけない。ウチではボンクラだったとしても、彼らには彼らなりに活躍する場所は他にあるよ、きっと。もう手遅れかもしれないけど。
仕事の内容と俺の特技から言って、表層しか知らない人にとっても「なんで今までそっちのグループじゃなかったの？」と思うだろうし、事情を知っていればますます納得、という移籍だと思っている。
先輩が移ってからの2ヶ月は本当に長かった。2〜3m程度しか離れてないんだけどね。これで、アホに足を引っ張られることなく、仕事に励める。まあ、それでも仕事上、まだまだ関わらなくてはならない場面も多いだろうけど。何しろ、机も2列移るだけだし。
間もなくクリスマスだね。
(PentaxK-7, PentaxDA15mmLimitedF4, 1/250sec, F7.1, ISO100)
さて、そのつながりでこの話の詳細だ。書いたのは少し前のことなので移籍の話には触れていない。
先週はじめのことだ。あのバカリーダーのせいで身動きとれなかった仕事を、ようやく正式に進めていいことになった。それで、自分の席ではなく、今は違うグループになっている先輩の近くの端末で作業をしていた。通る人の多くが「あれ？席替え？」なんて意味深な笑顔を向けて過ぎて行く。みんな、今のグループ分けに「？？」と思ってるってことだな。
閑話休題。
いつも冗談ばかり言っているその先輩が、俺にこんな耳打ちをした。
「JがSさんをナンパしたらしいよ」
「マジですか！」
俺にとっては驚きではあったが予想できた内容ではあった。それに、Jの前科について、先輩はある程度知っていたからだ。
「いやあ、SさんにはJは女癖悪いから気をつけなって言ってあるんだけどねえ」
「マジかよお...なに考えてんでしょうね」
ここで改めてだが、Jは、以前に小欄でもそのダメさを絶賛連載させていただいた同僚のことだ。
仕事はまったくできない。その上、気に入った女性がいるとストーカーまがいの付きまといをする。それで以前1年間、同じ仕事をする人が1人もいない他の事業所へ島流しにあっていた。あ、それでも妻子持ちの30代後半の大人ですからね。
一方Sさんは入社したばかりの女性だが、このギョーカイの経験値が深く、超強力な即戦力だ。それで、使えないJを少しでも何かの役に立たせるため、Jに仕事を教える役を与えられている。
だから業務上、2人の距離は近く、俺にはイヤな予感がつきまとっていた。それを裏付けるような話に、怒りのような感覚が沸き上がった。
しばらくして、俺は小声で先輩に言った。
「ホントに懲りないヤツは懲りないんですね。G（例のグループリーダー）もJも。クイズ番組のノリで『1年間、××に行きたいかー？』って言ってやりたいですよ。」
××とは、Jが以前島流しされた事業所の名前だ。
だが、先輩は少しキョトンとした顔をしている。そしてなんとなく話を合わせようとして、もう一方に食いついた。
「あ、ああ、Gはねえ」
「いや、そうじゃなくて。Jの件ですよ、さっきの」
「あ？...ああ、冗談だよ、あれ。」
「...ハア？？？」
「なーに言ってんだよ、2〜3ヶ月、席離れていただけで、冗談かどうか分からなくなるなんて、まだまだだな！」
「冗談かよお。それ、シャレになんないんですから。」
いや、ホント、笑えない冗談だから。
翌日。
また同じところで作業していた俺に、タバコから帰ってきた先輩が耳打ちした。
「やっぱりJのヤツ、直ってなかった」
前日の冗談攻撃があったので慎重になっていた俺はすぐに食いつかずに聞き返した。
「え？どういった分野の話ですか？」
すると先輩は複雑な笑みを浮かべながら、スッと小指を立てた。それで十分俺には伝わった。
「ほら、やっぱりでしょ！！絶対おかしいと思ってたんですよ。だから昨日のだって冗談には思えなかったんですよ！」
話によると、2週間ほど前にSさんがプライベートで行ったボランティアに、ヤツがノコノコとついて行ったらしい。彼らと背中合わせに座っている派遣社員のおじさんが彼らの会話を耳にした。
先輩が言う。
「その前の日、親睦会だったじゃん？俺、あの2人と一緒に帰ったんだよ。そしたらあいつ、△△駅で乗り換えて俺と同じ方向のはずなのに、なぜかSさんと行っちゃったんだよ。そこで次の日飲みませんか？とでも誘ったんだと思うんだ。でも、Sさんがボランティア行く予定だって言ったもんだから『じゃあ僕も』ってホイホイ行ったみたいだね」。
出た。相手の興味につけ込んでどこにでもホイホイついてく作戦。毎度毎度アカラサマに繰り返す単純極まりない行動だ。
それは、どうもJのヤツのSさんへの言葉遣いが馴れ馴れしくなって俺が違和感を感じ始めた時期と符合する。教わる側がタメ口で上からってヘンだよね？
さらに仕事中もウダウダと世間話までするようになった。彼には声のボリュームというものがないので、本当に目立つ。結果、例のオツボネ様にも「うるさい」と早速目をつけられる始末だ。
業務上お荷物でしかないヤツがどんな評判になろうが知ったことではないし、不倫でもなんでも、大人なんだから自己責任で勝手にどーぞ、と俺は思っている。だが、彼女の方が「ナニアレ？」という周囲の好奇の目に晒されるというのは困る。万一、いづらくなって辞められでもしたら業務上、大打撃なのだ。
だから、周囲の動きも早かった。対策を打つなら、俺や先輩が動くより、上が動いた方がいい。
今先輩とJが所属するグループのリーダーは、俺のグループのボンクラリーダーと同じくらいの歳（40代半ば）だが、大メーカーで技術の管理職までしていた人で、何より大変アタマが切れる人だ。
だが、恐らくJのことは「仕事ができないがために、いろんなグループをたらい回しにされてる可哀想な存在」程度の認識しかないように思われた。それで、Sさんを教育係に充てるなど、なんとか使い物になるように考えているわけだ。
ここに至ってはリーダーとしてJの本性（っていうか、もはや「習性」だね）も把握してもらわねばなるまい。先輩が早速伝えた。ボンクラをなんとか使い物にしようと心を砕いていたリーダーは、「率直に言って、怒りを感じる」と言っていたそうだ。
一方で、例の会話を耳にした派遣社員のおじさんは部長とはタバコメイトで仲が良い。それですぐに部長にも知るところとなった。部長も若干脇が甘くて、それを聞いてつい「うわ、Jちゃん、直ってないのか！」なんて前科を匂わすことを言ってしまったそうだ。
こうしてまず、部長がJを呼び出し、注意をした。優しい部長にしては珍しく「絶対に手を出したりするなよ」と強い口調で注意をしたらしい。するとJは「はい、分かりました」と言ったそうだ。
...それ、狙っていたのを認めたようなもんだよね？部長もその何も考えていない態度に腹が立ち、何分か話したらしいが、暖簾に腕押し状態だったようだ。
ところが、Sさんの方も鈍いのか天然なのか、はたまたわざとなのか、Jのウザい絡みをあまり嫌がっていないのが困る。部長に注意されたばかりのJに「売店、一緒に行きませんか？」なんて誘ったのだそうだ。普通のオトナだったら、注意された直後くらい「今、手が離せない」とか何とでも言って断ればいいのに、頭悪いので「ああ、行きましょう」とノコノコ行ってしまったようだ。
なんか、バカらしくなったよ。心を砕いてなんとかしようとした俺達はなんだったんだ。
だからね、繰り返すけど、別に両想いになろうが不倫しようが、知ったこっちゃないんだよ。俺も前職のときより大人になった。だが、会社でチャラチャラやることで周囲は怪訝に思い、Jが下らん質問と世間話で引き留めるためにSさんの業務にも支障が実際に出始めていた。自分が仕事できないばかりか、周囲の足もがっちり引っ張る点で、本当にこの男はボンクラだ。ボンクラのグループリーダーと同じくらいボンクラだ。あれ？構文変だけど、それくらいボンクラだ。
そんなこんなで、真実を知って「怒りを感じた」（有能な方の）グループリーダーも動き出した。教育係を当面先輩に切り替え（クソ忙しい人なのに）、俺が加わることによる席替えでも、この対策を盛り込むと言う。
って言うか、どこまで手を煩わせるつもりだ！
ホントに、採用の基準って大切だね。絶対ボンクラは入れちゃいけない。ウチではボンクラだったとしても、彼らには彼らなりに活躍する場所は他にあるよ、きっと。もう手遅れかもしれないけど。
nobilesの投稿(23:54:43-2012-12-21) -
カテゴリ: Main
コメント
chillax wrote:
2012-12-22 11:24:50
nobiles wrote:
ああ、この件連絡しようかどうか迷いましたが、お読みになってくださってありがとうございます (^_^;。
まーったく変わってなかったですねぇ。
一度島流しにもなったし、以前とは状況がかなり違うのに、まだ分からないんだから、本当にバカなんだしょう。普段飲みなんて来ないくせに、Sさんが行くからって昨日の忘年会にはノコノコ行ったようだし（私はブッチしました (^_^;。あのテニスバカが来るので）。
あのねちっこさ、さぞや面倒だったでしょう。OSSA-がSさんに話してみるよー、と言っていたので、そこでSさんがしっかり意識してくれればいいんですが。
まーったく変わってなかったですねぇ。
一度島流しにもなったし、以前とは状況がかなり違うのに、まだ分からないんだから、本当にバカなんだしょう。普段飲みなんて来ないくせに、Sさんが行くからって昨日の忘年会にはノコノコ行ったようだし（私はブッチしました (^_^;。あのテニスバカが来るので）。
あのねちっこさ、さぞや面倒だったでしょう。OSSA-がSさんに話してみるよー、と言っていたので、そこでSさんがしっかり意識してくれればいいんですが。
2012-12-22 22:39:06
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ヤツはまだそんな事してるんですか？！
あの会社でJさんの被害者第一号から言わせて頂くと、本当にJさんの悪態には呆れます…。
人の興味につけ込んでグイグイくる所とか変わってないな〜
私の時は、やたら南米のことを色々教えてくれて親切な人だなって思って毎日一緒にランチ行ってたけどたけど、そのうちプライベートで会おうと言ってくるようになってヤツの下心を察して距離を置いたら次のターゲットへと切り替えてあの結果ですもんね（笑）
Sさん、気づいてないと思います。周りが一生懸命守っても個人的に連絡先を知ってしまってる場合は、Sさん本人がヤツの下心に気づくことが大事ですよね！
はやく気づくと良いです(>_<)
嫌がってもシカトしてもかなりしつこいので、振り切るのはかなり大変でした(^_^;)
長々とすみません！