NOBILES Days
Jump to navigationToward The Shining Future 18
昨日は、Loopのボーカル、Naoが他で参加している「やよい★あめ」のライブを観に行ってきた。
事情により、直前になってドラマーが参加できなくなってかなりピンチだったようだが、なかなかどうして、ピアノとの弾き語りや、急遽ゲストで呼んだドラマーらの活躍で、まるで最初からそうした構成だったのではないかと思えるほど、とても良いライブだったと思う。
が、俺はその最後の曲を聴かずに帰らざるを得なかった。もともと終演とともに帰らなければ終電に間に合わないタイミングだったのに、30分以上押してしまったからだ。実は、この日のラストが出番だった「やよい」の前のバンドのメンバーが寝坊して遅れたのだ。
にも関わらず、ヘラヘラと「すみませーん」という感じで出てくるわ、「急いできたんで」などと言って途中でトイレに行くわ、挙げ句ダラダラしたMCを挟みながら、予定されたと思われる全曲をばっちり演奏してしまったのだ。
こんなにヒドいのは初めて見た。せっかくの楽しいライブなのに、とても嫌な気分になった。
遅れた彼は、演奏テクニックはなかなかのもののようだったが、はっきり言って音楽を楽しむ以前の問題だ。いいフレーズを弾いたところで、それに説得力は伴わなかった。
彼らのバンドのせいでさらに悪い状況に追い込まれても頑張った「やよい★あめ」の音がどれだけ生き生きとしていたことか。きっとそれも彼らには理解できないことなのかもしれない。
やよい★あめ（ヒトサマのバンドなので拡大はなし）
(PentaxK-7, PentaxFA31mmLimitedF1.8, ProgramMode, 1/40sec, F2.5, ISO1000)
さて、転職顛末記は第十八弾。こりゃ20超えるのは確実だな (^_^;。
18 Be Defiant [開き直り]
怪我によって棒にふったはずの一次面接に、幸運にも再チャレンジできることになった俺。
面接に先立つ作文の出来はかなりイマイチではあったが、もともと失うものがないのだと割り切り、むしろ前向きな気持ちで面接に挑もうとしていた。
きっと、怪我の経験が生きていたのだと思う。
*** Back Number ***
1. The Start [きっかけ]
2. Left Alone [取り残されて]
3. Go From One Fair To Another [転職フェアはしご]
4. The Bog [泥沼]
5. Realize [気づき]
6. Beaten Up [こてんぱん]
7. The Sadist [サディスト]
8. The Agent [エージェント]
9. The Application [応募]
10. Pass [通過]
11. Destroyed [破壊されて]
12. Dark Age [暗黒時代]
13. Sirius [焼き焦がすもの]
14. The Wings Given [授けられた翼]
15. Take Back Lost Things [失ったものを取り戻す]
16. Elevate My Mind [気持ちも、高度も]
17. Unmatch Person [不適合者]
さて、人事の担当の女性に促され、フロアの中の会議室まで移動する。
さすがにあまりジロジロ観察するわけにはいかなかったが、地上数十メートルにあるフロアはとても明るく、階下の景色も良く見えるようだった。これは開放的だな、と思えた。
会議室の前で女性が立ち止まる。
「中には部署の担当者が揃っています。ノックをしてお入りくださいね。」
さあ、大一番だ。
ノックをして扉を開く。
おわっ...！
面接官はだいたい3人程度なのかと勝手に想像していたが、思っていたより多く、5人だった。
縦長の...8〜10畳程度の会議室に、長机を向かい合わせで2列に並べ、入り口から見て左側に面接官達が並んでいた。
奥の窓からは、階下の景色が見える。ここも開放的な場所だった。
管理職風の方が右端、その左も管理職風。真ん中にブルゾンを着た、恐らく俺と同い年くらいの男性、左から2番目に40代半ばくらいの優しそうな細身の男性、そして左端に小柄で年配の女性が座っていた。
右端の男性に座るよう促される。
「あの、松葉杖はこちらに置いてよろしいでしょうか？」
面接で松葉杖の置き場を尋ねるのなんて、かなりレアだろう。
想像以上の人数と相対することになったものの、意外に心は平静だった。なまじ作文を失敗したことで開き直ったからだ。
面接は引き続き右端の男性の主導で進められた。
「まずは自己紹介と、転職したい理由、弊社への志望動機を併せて教えてください。」
おお、自己紹介併合型か。
本やエージェントには、一つの返答は長くとも3分に納めるようにと言われていた。面接官も長過ぎると飽きる、というわけだ。
...長過ぎる顛末記でごめんなさい。
定番の質問に対するイメージトレーニングなら万全だ。とはいえ、台本を用意したわけではない。言いたいことの要点だけを頭に描くだけだ。でなければ今回のように自己紹介併合型など、変則的な場合に長さを調節できなかっただろうし、棒読みになってウソくさくなっていただろう。
それでも、エージェントにはかなり子細に突っ込まれただけに、鋭い質問が来るかと身構えた。が、どうやら納得してくれたのか、スッパリ次の質問となった。少しホッとした。
残念なことに、以降の面接内容の詳細は記憶していない。まあ、開き直ったとは言え、目一杯精力を傾けたということだろう。
だがその中で印象的だったのは、F-1の技術記事をメールマガジンに寄稿していた話に意外に食いついてきたことだ。
まあ考えてみれば、未経験の俺がどれだけ技術的文書を書くのに適正があるか判断するには、それくらいしか足掛かりがなかったのも事実だろう。
そしてそれは俺にとっては好都合だった。本当に狂ったように書いていたので、それを素直に、長くなり過ぎない程度に伝えるだけで良かったからだ。
また、経歴書に「勉強している」と書いた検定の内容についても聞かれた。なかなか細かいところ突いてくるんだな、と驚いた。
だがこれも幸いなことに、入院中にテキストを何度か読んでいたので無難にこなすことができた。
内定した場合の入社可能時期についても聞かれた。
考えてみればこの時点で俺は現職に復帰すらしてない身なので、すぐには無理だ。
「現職の都合上、来年2月から3月頃になってしまうと思います。」
嘘は言っておらんぞ、嘘は。
一通り質問が終わって、右端に座った司会役の男性がおもむろに口を開いた。
「現職がご自分の適正に合っていないから転職を希望しているとのことでしたが、仮にこちらに来たとしても、またそうはなりませんか？長く続けていく自信はありますか？」
次々と職を転々とするジョブホッパーでないかどうかはよく確認されるとは本でも読んでいた。
が、もう面接も収束を迎えようとした空気に油断したのか、いきなりの根本的な質問に少しうろたえた。
「え...あ、はい。それは、大丈夫だと思います。」
噛み噛みである。
さらには、
「給料について希望額はありますか？」
えっ？
恥ずかしながら、ここまで「やりたいこと」で突っ走ってきて、給料についてはさほど深く考えてこなかった。
いや、当該企業の平均年収とかは調べてみたし、一方では嫁さんも翌4月から復帰するというのも頭にあった。
それ以上に、マニュアルのテクニカルライターとしての実績が全くない俺が11年やって来た現職と同等以上の給料を求めるのは、いかにもおこがましいと考えた。
「ご提示いただく額にしたがいます」
「当社規定に従うということでよろしいですね？」
「はい。」
「分かりました。では質問はここまでです。」
...ああ、なんとか乗り切った！
「何か質問はありますか？」
...おっと、そうだ。面接本にも、質問は主体性とやる気をアピールする重要な機会だと書いてあった。っていうか、質問ならいくらでもあるぞ。
・装置のマニュアル全体で一体何ページくらいあるのか。
→30000ページくらい（どひゃー！）
・それを何人くらいで書いているのか。
→50〜60人程度
・通訳はどのくらいいるのか？
→その1/3くらい
・GUI（グラフィックユーザーインターフェース）にはどういう形で関わるのか？
→画面のボタンの配置や、そこに出てくる文言などを設計する（わお、超やりたい！）
質問にはほとんど、正面のブルゾンを着た、俺と同年代と思しき方が答えた。なるほど、ライターとしてはやはりこの年代が最前線でやってるんだろう。
この辺で司会役の方が「他にありますか？」と聞いてきたので、ああ、そろそろ潮時だろうと思い、「大変参考になりました、ありがとうございます」と応えた。
そしてしばしのお茶飲みタイムとなる。ここで、細身の優しそうな男性がポツリと言った。
「なんかね、マニュアル部門に異動させろさせろって言ってるのって、何年か前の私を見ているようなんだよね。」
あ、あなたもそうだったの？？
...っていうか、なんかこれ、とても前向きのセリフではないだろうか。なんだか嬉しくなった。同僚となるであろう人の雰囲気もいいなと感じた。
迎えに来た、先述の女性に連れられ、ロビーまで戻り、女性に挨拶をして会社を出る。
とても前向きな気持ちだ。
が、エレベーターでビルを降りて、再びエスカレーターの乗り継ぎをする頃には、今度は不安が首をもたげ始めた。
なぜ、最後の「長く続けらますか？」に対し、「これが天職だと信じています。」と即答できなかったのか。噛み噛みになってしまったのか。あれじゃ自信がないみたいだ。
帰りの電車は、力を出し切ったという充実感と、いくらかの後悔がごちゃ混ぜになって、なんとも言えない複雑な気持ちだった。
だんだんとアドレナリンが引いて落ち着くにつれて面接の内容を思い返し始めると、あー言えば良かった、あの返答はないな、など次から次へと湧いてきてしまった。
そして正直、家につく頃には、まあ無理だろう、やり切ったからそれでもしょうがないや、と思うようになっていた。
つづく。
事情により、直前になってドラマーが参加できなくなってかなりピンチだったようだが、なかなかどうして、ピアノとの弾き語りや、急遽ゲストで呼んだドラマーらの活躍で、まるで最初からそうした構成だったのではないかと思えるほど、とても良いライブだったと思う。
が、俺はその最後の曲を聴かずに帰らざるを得なかった。もともと終演とともに帰らなければ終電に間に合わないタイミングだったのに、30分以上押してしまったからだ。実は、この日のラストが出番だった「やよい」の前のバンドのメンバーが寝坊して遅れたのだ。
にも関わらず、ヘラヘラと「すみませーん」という感じで出てくるわ、「急いできたんで」などと言って途中でトイレに行くわ、挙げ句ダラダラしたMCを挟みながら、予定されたと思われる全曲をばっちり演奏してしまったのだ。
こんなにヒドいのは初めて見た。せっかくの楽しいライブなのに、とても嫌な気分になった。
遅れた彼は、演奏テクニックはなかなかのもののようだったが、はっきり言って音楽を楽しむ以前の問題だ。いいフレーズを弾いたところで、それに説得力は伴わなかった。
彼らのバンドのせいでさらに悪い状況に追い込まれても頑張った「やよい★あめ」の音がどれだけ生き生きとしていたことか。きっとそれも彼らには理解できないことなのかもしれない。
やよい★あめ（ヒトサマのバンドなので拡大はなし）
(PentaxK-7, PentaxFA31mmLimitedF1.8, ProgramMode, 1/40sec, F2.5, ISO1000)
さて、転職顛末記は第十八弾。こりゃ20超えるのは確実だな (^_^;。
18 Be Defiant [開き直り]
怪我によって棒にふったはずの一次面接に、幸運にも再チャレンジできることになった俺。
面接に先立つ作文の出来はかなりイマイチではあったが、もともと失うものがないのだと割り切り、むしろ前向きな気持ちで面接に挑もうとしていた。
きっと、怪我の経験が生きていたのだと思う。
*** Back Number ***
1. The Start [きっかけ]
2. Left Alone [取り残されて]
3. Go From One Fair To Another [転職フェアはしご]
4. The Bog [泥沼]
5. Realize [気づき]
6. Beaten Up [こてんぱん]
7. The Sadist [サディスト]
8. The Agent [エージェント]
9. The Application [応募]
10. Pass [通過]
11. Destroyed [破壊されて]
12. Dark Age [暗黒時代]
13. Sirius [焼き焦がすもの]
14. The Wings Given [授けられた翼]
15. Take Back Lost Things [失ったものを取り戻す]
16. Elevate My Mind [気持ちも、高度も]
17. Unmatch Person [不適合者]
さて、人事の担当の女性に促され、フロアの中の会議室まで移動する。
さすがにあまりジロジロ観察するわけにはいかなかったが、地上数十メートルにあるフロアはとても明るく、階下の景色も良く見えるようだった。これは開放的だな、と思えた。
会議室の前で女性が立ち止まる。
「中には部署の担当者が揃っています。ノックをしてお入りくださいね。」
さあ、大一番だ。
ノックをして扉を開く。
おわっ...！
面接官はだいたい3人程度なのかと勝手に想像していたが、思っていたより多く、5人だった。
縦長の...8〜10畳程度の会議室に、長机を向かい合わせで2列に並べ、入り口から見て左側に面接官達が並んでいた。
奥の窓からは、階下の景色が見える。ここも開放的な場所だった。
管理職風の方が右端、その左も管理職風。真ん中にブルゾンを着た、恐らく俺と同い年くらいの男性、左から2番目に40代半ばくらいの優しそうな細身の男性、そして左端に小柄で年配の女性が座っていた。
右端の男性に座るよう促される。
「あの、松葉杖はこちらに置いてよろしいでしょうか？」
面接で松葉杖の置き場を尋ねるのなんて、かなりレアだろう。
想像以上の人数と相対することになったものの、意外に心は平静だった。なまじ作文を失敗したことで開き直ったからだ。
面接は引き続き右端の男性の主導で進められた。
「まずは自己紹介と、転職したい理由、弊社への志望動機を併せて教えてください。」
おお、自己紹介併合型か。
本やエージェントには、一つの返答は長くとも3分に納めるようにと言われていた。面接官も長過ぎると飽きる、というわけだ。
...長過ぎる顛末記でごめんなさい。
定番の質問に対するイメージトレーニングなら万全だ。とはいえ、台本を用意したわけではない。言いたいことの要点だけを頭に描くだけだ。でなければ今回のように自己紹介併合型など、変則的な場合に長さを調節できなかっただろうし、棒読みになってウソくさくなっていただろう。
それでも、エージェントにはかなり子細に突っ込まれただけに、鋭い質問が来るかと身構えた。が、どうやら納得してくれたのか、スッパリ次の質問となった。少しホッとした。
残念なことに、以降の面接内容の詳細は記憶していない。まあ、開き直ったとは言え、目一杯精力を傾けたということだろう。
だがその中で印象的だったのは、F-1の技術記事をメールマガジンに寄稿していた話に意外に食いついてきたことだ。
まあ考えてみれば、未経験の俺がどれだけ技術的文書を書くのに適正があるか判断するには、それくらいしか足掛かりがなかったのも事実だろう。
そしてそれは俺にとっては好都合だった。本当に狂ったように書いていたので、それを素直に、長くなり過ぎない程度に伝えるだけで良かったからだ。
また、経歴書に「勉強している」と書いた検定の内容についても聞かれた。なかなか細かいところ突いてくるんだな、と驚いた。
だがこれも幸いなことに、入院中にテキストを何度か読んでいたので無難にこなすことができた。
内定した場合の入社可能時期についても聞かれた。
考えてみればこの時点で俺は現職に復帰すらしてない身なので、すぐには無理だ。
「現職の都合上、来年2月から3月頃になってしまうと思います。」
嘘は言っておらんぞ、嘘は。
一通り質問が終わって、右端に座った司会役の男性がおもむろに口を開いた。
「現職がご自分の適正に合っていないから転職を希望しているとのことでしたが、仮にこちらに来たとしても、またそうはなりませんか？長く続けていく自信はありますか？」
次々と職を転々とするジョブホッパーでないかどうかはよく確認されるとは本でも読んでいた。
が、もう面接も収束を迎えようとした空気に油断したのか、いきなりの根本的な質問に少しうろたえた。
「え...あ、はい。それは、大丈夫だと思います。」
噛み噛みである。
さらには、
「給料について希望額はありますか？」
えっ？
恥ずかしながら、ここまで「やりたいこと」で突っ走ってきて、給料についてはさほど深く考えてこなかった。
いや、当該企業の平均年収とかは調べてみたし、一方では嫁さんも翌4月から復帰するというのも頭にあった。
それ以上に、マニュアルのテクニカルライターとしての実績が全くない俺が11年やって来た現職と同等以上の給料を求めるのは、いかにもおこがましいと考えた。
「ご提示いただく額にしたがいます」
「当社規定に従うということでよろしいですね？」
「はい。」
「分かりました。では質問はここまでです。」
...ああ、なんとか乗り切った！
「何か質問はありますか？」
...おっと、そうだ。面接本にも、質問は主体性とやる気をアピールする重要な機会だと書いてあった。っていうか、質問ならいくらでもあるぞ。
・装置のマニュアル全体で一体何ページくらいあるのか。
→30000ページくらい（どひゃー！）
・それを何人くらいで書いているのか。
→50〜60人程度
・通訳はどのくらいいるのか？
→その1/3くらい
・GUI（グラフィックユーザーインターフェース）にはどういう形で関わるのか？
→画面のボタンの配置や、そこに出てくる文言などを設計する（わお、超やりたい！）
質問にはほとんど、正面のブルゾンを着た、俺と同年代と思しき方が答えた。なるほど、ライターとしてはやはりこの年代が最前線でやってるんだろう。
この辺で司会役の方が「他にありますか？」と聞いてきたので、ああ、そろそろ潮時だろうと思い、「大変参考になりました、ありがとうございます」と応えた。
そしてしばしのお茶飲みタイムとなる。ここで、細身の優しそうな男性がポツリと言った。
「なんかね、マニュアル部門に異動させろさせろって言ってるのって、何年か前の私を見ているようなんだよね。」
あ、あなたもそうだったの？？
...っていうか、なんかこれ、とても前向きのセリフではないだろうか。なんだか嬉しくなった。同僚となるであろう人の雰囲気もいいなと感じた。
迎えに来た、先述の女性に連れられ、ロビーまで戻り、女性に挨拶をして会社を出る。
とても前向きな気持ちだ。
が、エレベーターでビルを降りて、再びエスカレーターの乗り継ぎをする頃には、今度は不安が首をもたげ始めた。
なぜ、最後の「長く続けらますか？」に対し、「これが天職だと信じています。」と即答できなかったのか。噛み噛みになってしまったのか。あれじゃ自信がないみたいだ。
帰りの電車は、力を出し切ったという充実感と、いくらかの後悔がごちゃ混ぜになって、なんとも言えない複雑な気持ちだった。
だんだんとアドレナリンが引いて落ち着くにつれて面接の内容を思い返し始めると、あー言えば良かった、あの返答はないな、など次から次へと湧いてきてしまった。
そして正直、家につく頃には、まあ無理だろう、やり切ったからそれでもしょうがないや、と思うようになっていた。
つづく。
nobilesの投稿(23:09:25-2010-03-14) -
カテゴリ: Change Job
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