NOBILES Days
Jump to navigationToward The Shining Future 27
前職を辞める際に机を片付けていたら、昔のノートや書類がごろごろ出てきた。覗いてみると、「俺、こんなにマメだったのか！」と驚くほど、細かく丁寧に記録をとっていた。
...一体俺はいつからノートをとらなくなったのだろう。いつ入社当時のあの気持ちを失ったのだろう。どこかで閉塞感を感じて、「このくらいでいいや」という妥協をするようになっていたと思う。
もう一つ驚いたことがある。
先日も、既に5年前から「マニュアルの仕事志望」という記述があったというのは書いたが、最後に出てきた書類を見たところ、なんと1年目の終わりに教育係に提出した書類に既に「マニュアル」と書いていたのだ。
そんなに前から思っていたのに行動しなかったのは、ひとえに不徳のいたすところだ。遅過ぎだったとも言えるだろう。
それでも、俺はその思いを遂に叶えたのだ。
Toward The Shining Future
(PentaxK-7, PentaxDA15mmLimitedF4.0, ApertureValueMode, 1/200sec, F20.0, ISO100)
そんなわけで、いよいよ最終回というか、もはや惰性というか。転職顛末記を締め括ろう。
27 Toward The Shining Future [輝ける未来へ]
12/2に奇跡の内定をもらってから僅かに5日で、足の怪我や給料や、さまざまな懸案について解決と折り合いとをつけた俺はそれを受諾し、12/11の現職への本格復帰初日に、上司へ退職の意思を伝えた。
*** Back Number ***
1. The Start [きっかけ]
2. Left Alone [取り残されて]
3. Go From One Fair To Another [転職フェアはしご]
4. The Bog [泥沼]
5. Realize [気づき]
6. Beaten Up [こてんぱん]
7. The Sadist [サディスト]
8. The Agent [エージェント]
9. The Application [応募]
10. Pass [通過]
11. Destroyed [破壊されて]
12. Dark Age [暗黒時代]
13. Sirius [焼き焦がすもの]
14. The Wings Given [授けられた翼]
15. Take Back Lost Things [失ったものを取り戻す]
16. Elevate My Mind [気持ちも、高度も]
17. Unmatch Person [不適合者]
18. Be Defiant [開き直り]
19. The Final Gateway [最終関門]
20. Deep Impact [濃すぎるにも程がある]
21. Slightly Bitter [ほろ苦]
22. Infinite Loop [無限ループ]
23. Their Final Decision [審判下る]
24. Think Simply [シンプルに行けばいい]
25. My Final Decision [決断]
26. The Confession [告白]
退職が決まっても、しばらくは穏やかな日が続いた。
実際に辞めるのは大分先だったというのもあるし、何より、復帰したとは言え、まだ生活の中心は週2回労災病欠して行く足のリハビリだったからだ。
だが週休4日のお気楽勤務とは言え (^_^;、仕事のために外に出るようになると回復も早くなった。ほどなくして車の運転もできるようになったし、通勤の往復だけで計1時間も歩くから、松葉杖ながらもどんどん歩行速度が上がって行き、年明けにはとうとう松葉杖も返却して、見かけ上は一般の人と変わらなくなった。。
一方、退職の手続きに関しては、そのうち上司だか人事だかから書類をもらえるものだと思っていた。ところが、年が明けても一向にその気配がない。
紙で出していないからか？と思い、筆ペンで書道しながら退職願を書いた。
その余りのヘタクソ四苦八苦ぶりに苦笑しながら、人事部にいたこともある嫁さんは「退職願なんて、書式があると思うよ」と言う。
そこで、会社の掲示板を良く見てみると、やはり退職願の書式は直属の上司が人事部から取り寄せることになっているではないか。
すぐにそのリンクを貼り付けて、
「退職願ってどうなっているのでしょうか？取り寄せていただくのが手順のようです。引き継ぎもそろそろ本格的に始めたいのですが。」
と上司にメールを送った。すると...
「分かりました、今から取り寄せます。」
ええーーーーん？？？ (′Д`;
いやまあ、課長にとっても、純日本的企業であるこの会社において、おそらく部下が自己都合で辞めるのは初めてだったと思われるので致し方ない面はあるだろう。
だが、それまでの1ヶ月以上の間は、上司3人だけが俺の辞意を知っているというだけで、正式な退職の手続きは何ら進行していなかったのだ。後から考えてみたら恐ろしい状態だ。
この件に関してはもう一つ驚いたことがある。
いざ退職願の書式が届いたところで、課長はそれが「クリアファイル」に入った状態でホイッと渡してきたのだ。しかもその時はグループミーティングが散会した直後だったので、周囲には何も知らないグループメンバーも普通にいたのだ。まあ、何気ない感じだったので誰も気づかなかったが...。
本当に、いい人なのであるが、どこか無神経なところがあったな、この人。
一方、復帰してすぐに評価面接を行うことになった。今回からは課長に代わって、マネージャーが俺の担当になった。
俺が退職すると言った時にあれだけ動揺していたので、面接でもどれだけ辛辣なことを言われるだろうか、と覚悟していた。
ところが予想に反して、マネージャーは至って穏やかな表情で、次の仕事に関して興味深そうにその内容を訊ねてたり、残りの期間の仕事に関しても建設的に話をした。何事も無く、面接は終わった。
ところが、しばらくしてその残りの期間の仕事に関して俺は戸惑うことになる。ある日のグループミーティングで、マネージャーが俺に新しいジャンルの仕事を割り当てたのだ。
驚いて、ミーティングが終わってすぐに真意を問うと、
「退職願が人事部で決裁されるまでは公にできないから、それまではこれまでの流れ通りにやるしかない。その仕事も割り当てる流れだったから仕方がない。もちろん、退職を発表した段階でその仕事は中止していい」
じゃあ、引き継ぎはどうなるのか？と聞くと、
「誰に何を引き継ぐかは、実務の担当者である○○と××と相談して決めることなので、それも今はできない」
えーー？じゃあマネージャーの仕事ってなんですか！？
この人、決して悪い人ではないと思うのだが、とにかく頭が堅いのだ。ひたすらに建前重視。何よりも実利をとるボスとはソリが合わないわけである。ここでボスなら間違いなく「あんたアホか？」と喰ってかかっていただろう。そして、お互い譲らない不毛な言い争いが延々続くのだ。
だが、俺はそこまではできなかった。無駄とは思いながら、10日ばかり新しい仕事にちょっとだけ取り組んだ。そうやって従順だったからこそ、マネージャーは俺に対して最後までジェントルだったのだろう。
ところでこの頃、転職先のあの女性からあるメールが来た。
なんと、6月に会社が移転になるというのである。しかも、よりにもよって移転先は、前職となる会社とは隣駅（当時）にある、親会社の事業所だというではないか。
俺は前職となる会社でも、勤めていた事業所の移転を経験していた。そして、転職先でも入社してわずか2ヶ月で再びそれを体験することになろうとは思いもよらなかった。
それに、移転前のオフィスは何度も言うようにオシャレスポットだし、2度だけとは言え、とても印象深い面接に行った思い出もある場所だけに、正直言って複雑な思いが去来した。
...だが、冷静になって考えてみると、自分にとっては都合がいいような気がしてきた。
移転前のオフィスは、前職となる会社の社屋を横目にしてさらに先まで行かなくてはならない。
一方、移転後の事業所は、前職となる会と距離は近いが、より自宅に近い側の駅で、しかも駅前徒歩5分程度だという。移転前から比べると20〜30分程度も通勤時間が短縮することが期待できた。それに...俺はずっとメーカーの開発拠点である事業所で仕事をしてきた。オシャレスポットもいいが、多分落ち着けるのはそういう開発拠点の方なのじゃないかと思えた。
移転するなど夢にも思わずに内定を受諾したのだが、まさかこんな方向に転がるとは思っていなかった。またしても（小さいかもしれないけど）幸運が訪れた。
そんなことがありつつも、提出してから2週間以上も経って、ようやく退職願が人事部で決裁され、グループで発表する運びとなり、その晩からこの転職顛末記がスタートしたわけである。
いやはや長かったなー！今日のこのエントリーで転職顛末記は文字数は121667文字らしい。原稿用紙300枚だね。
そりゃそうだ、考えてみれば半年に亘って溜め込んできた出来事やら思いやらを一気に吐き出したのだから。
思えば、転職するというだけで大変なのに、俺ときたら途中で右足の腱を切る大怪我なんていう信じられないハンディまで負って、目まぐるしすぎる半年だった。
でも、実際の転職活動した期間は本当に僅かな期間だったし、足の怪我による1ヶ月半ものブランクを経ても面接に再チャレンジできたのは、幸運以外のなにものでもないだろう。
この間、本当に多くの人に支えられた。嫁さんに娘。両家の両親。エージェント。友人。（転職活動をしてるとは思いもしなかっただろう）同僚。ボスの言葉を借りるなら、ひょっとしたら俺は誰よりもズルいヤツかもしれない。
だが、去年の総括でも書いた通り、この決断が正解だったか、間違いだったかは、これからの俺の頑張り次第ということになってくるだろう。
音楽が原点で大らかで、大好きだったはずの会社を、「やりたいことを叶える」ために俺は飛び出した。
もう、元には戻れないのだ。
それならば、もっと遠くまで...これまでたどりつけなかった場所まで行こう。
「輝ける未来へ」なんて美しいものじゃないかもしれない。
だけど、今回ばかりは100％自分が選んだ道だ。
今俺は、トビラの導入文で書いたような、仕事に対する情熱を再び取り戻した。この気持ちを忘れることなくやっていきたい。
それが、支えてくれた人たちへの恩返しになるんだ。そう信じている。
さよなら、ありがとう。
そして、これからよろしく。
...一体俺はいつからノートをとらなくなったのだろう。いつ入社当時のあの気持ちを失ったのだろう。どこかで閉塞感を感じて、「このくらいでいいや」という妥協をするようになっていたと思う。
もう一つ驚いたことがある。
先日も、既に5年前から「マニュアルの仕事志望」という記述があったというのは書いたが、最後に出てきた書類を見たところ、なんと1年目の終わりに教育係に提出した書類に既に「マニュアル」と書いていたのだ。
そんなに前から思っていたのに行動しなかったのは、ひとえに不徳のいたすところだ。遅過ぎだったとも言えるだろう。
それでも、俺はその思いを遂に叶えたのだ。
Toward The Shining Future
(PentaxK-7, PentaxDA15mmLimitedF4.0, ApertureValueMode, 1/200sec, F20.0, ISO100)
そんなわけで、いよいよ最終回というか、もはや惰性というか。転職顛末記を締め括ろう。
27 Toward The Shining Future [輝ける未来へ]
12/2に奇跡の内定をもらってから僅かに5日で、足の怪我や給料や、さまざまな懸案について解決と折り合いとをつけた俺はそれを受諾し、12/11の現職への本格復帰初日に、上司へ退職の意思を伝えた。
*** Back Number ***
1. The Start [きっかけ]
2. Left Alone [取り残されて]
3. Go From One Fair To Another [転職フェアはしご]
4. The Bog [泥沼]
5. Realize [気づき]
6. Beaten Up [こてんぱん]
7. The Sadist [サディスト]
8. The Agent [エージェント]
9. The Application [応募]
10. Pass [通過]
11. Destroyed [破壊されて]
12. Dark Age [暗黒時代]
13. Sirius [焼き焦がすもの]
14. The Wings Given [授けられた翼]
15. Take Back Lost Things [失ったものを取り戻す]
16. Elevate My Mind [気持ちも、高度も]
17. Unmatch Person [不適合者]
18. Be Defiant [開き直り]
19. The Final Gateway [最終関門]
20. Deep Impact [濃すぎるにも程がある]
21. Slightly Bitter [ほろ苦]
22. Infinite Loop [無限ループ]
23. Their Final Decision [審判下る]
24. Think Simply [シンプルに行けばいい]
25. My Final Decision [決断]
26. The Confession [告白]
退職が決まっても、しばらくは穏やかな日が続いた。
実際に辞めるのは大分先だったというのもあるし、何より、復帰したとは言え、まだ生活の中心は週2回労災病欠して行く足のリハビリだったからだ。
だが週休4日のお気楽勤務とは言え (^_^;、仕事のために外に出るようになると回復も早くなった。ほどなくして車の運転もできるようになったし、通勤の往復だけで計1時間も歩くから、松葉杖ながらもどんどん歩行速度が上がって行き、年明けにはとうとう松葉杖も返却して、見かけ上は一般の人と変わらなくなった。。
一方、退職の手続きに関しては、そのうち上司だか人事だかから書類をもらえるものだと思っていた。ところが、年が明けても一向にその気配がない。
紙で出していないからか？と思い、筆ペンで書道しながら退職願を書いた。
その余りのヘタクソ四苦八苦ぶりに苦笑しながら、人事部にいたこともある嫁さんは「退職願なんて、書式があると思うよ」と言う。
そこで、会社の掲示板を良く見てみると、やはり退職願の書式は直属の上司が人事部から取り寄せることになっているではないか。
すぐにそのリンクを貼り付けて、
「退職願ってどうなっているのでしょうか？取り寄せていただくのが手順のようです。引き継ぎもそろそろ本格的に始めたいのですが。」
と上司にメールを送った。すると...
「分かりました、今から取り寄せます。」
ええーーーーん？？？ (′Д`;
いやまあ、課長にとっても、純日本的企業であるこの会社において、おそらく部下が自己都合で辞めるのは初めてだったと思われるので致し方ない面はあるだろう。
だが、それまでの1ヶ月以上の間は、上司3人だけが俺の辞意を知っているというだけで、正式な退職の手続きは何ら進行していなかったのだ。後から考えてみたら恐ろしい状態だ。
この件に関してはもう一つ驚いたことがある。
いざ退職願の書式が届いたところで、課長はそれが「クリアファイル」に入った状態でホイッと渡してきたのだ。しかもその時はグループミーティングが散会した直後だったので、周囲には何も知らないグループメンバーも普通にいたのだ。まあ、何気ない感じだったので誰も気づかなかったが...。
本当に、いい人なのであるが、どこか無神経なところがあったな、この人。
一方、復帰してすぐに評価面接を行うことになった。今回からは課長に代わって、マネージャーが俺の担当になった。
俺が退職すると言った時にあれだけ動揺していたので、面接でもどれだけ辛辣なことを言われるだろうか、と覚悟していた。
ところが予想に反して、マネージャーは至って穏やかな表情で、次の仕事に関して興味深そうにその内容を訊ねてたり、残りの期間の仕事に関しても建設的に話をした。何事も無く、面接は終わった。
ところが、しばらくしてその残りの期間の仕事に関して俺は戸惑うことになる。ある日のグループミーティングで、マネージャーが俺に新しいジャンルの仕事を割り当てたのだ。
驚いて、ミーティングが終わってすぐに真意を問うと、
「退職願が人事部で決裁されるまでは公にできないから、それまではこれまでの流れ通りにやるしかない。その仕事も割り当てる流れだったから仕方がない。もちろん、退職を発表した段階でその仕事は中止していい」
じゃあ、引き継ぎはどうなるのか？と聞くと、
「誰に何を引き継ぐかは、実務の担当者である○○と××と相談して決めることなので、それも今はできない」
えーー？じゃあマネージャーの仕事ってなんですか！？
この人、決して悪い人ではないと思うのだが、とにかく頭が堅いのだ。ひたすらに建前重視。何よりも実利をとるボスとはソリが合わないわけである。ここでボスなら間違いなく「あんたアホか？」と喰ってかかっていただろう。そして、お互い譲らない不毛な言い争いが延々続くのだ。
だが、俺はそこまではできなかった。無駄とは思いながら、10日ばかり新しい仕事にちょっとだけ取り組んだ。そうやって従順だったからこそ、マネージャーは俺に対して最後までジェントルだったのだろう。
ところでこの頃、転職先のあの女性からあるメールが来た。
なんと、6月に会社が移転になるというのである。しかも、よりにもよって移転先は、前職となる会社とは隣駅（当時）にある、親会社の事業所だというではないか。
俺は前職となる会社でも、勤めていた事業所の移転を経験していた。そして、転職先でも入社してわずか2ヶ月で再びそれを体験することになろうとは思いもよらなかった。
それに、移転前のオフィスは何度も言うようにオシャレスポットだし、2度だけとは言え、とても印象深い面接に行った思い出もある場所だけに、正直言って複雑な思いが去来した。
...だが、冷静になって考えてみると、自分にとっては都合がいいような気がしてきた。
移転前のオフィスは、前職となる会社の社屋を横目にしてさらに先まで行かなくてはならない。
一方、移転後の事業所は、前職となる会と距離は近いが、より自宅に近い側の駅で、しかも駅前徒歩5分程度だという。移転前から比べると20〜30分程度も通勤時間が短縮することが期待できた。それに...俺はずっとメーカーの開発拠点である事業所で仕事をしてきた。オシャレスポットもいいが、多分落ち着けるのはそういう開発拠点の方なのじゃないかと思えた。
移転するなど夢にも思わずに内定を受諾したのだが、まさかこんな方向に転がるとは思っていなかった。またしても（小さいかもしれないけど）幸運が訪れた。
そんなことがありつつも、提出してから2週間以上も経って、ようやく退職願が人事部で決裁され、グループで発表する運びとなり、その晩からこの転職顛末記がスタートしたわけである。
いやはや長かったなー！今日のこのエントリーで転職顛末記は文字数は121667文字らしい。原稿用紙300枚だね。
そりゃそうだ、考えてみれば半年に亘って溜め込んできた出来事やら思いやらを一気に吐き出したのだから。
思えば、転職するというだけで大変なのに、俺ときたら途中で右足の腱を切る大怪我なんていう信じられないハンディまで負って、目まぐるしすぎる半年だった。
でも、実際の転職活動した期間は本当に僅かな期間だったし、足の怪我による1ヶ月半ものブランクを経ても面接に再チャレンジできたのは、幸運以外のなにものでもないだろう。
この間、本当に多くの人に支えられた。嫁さんに娘。両家の両親。エージェント。友人。（転職活動をしてるとは思いもしなかっただろう）同僚。ボスの言葉を借りるなら、ひょっとしたら俺は誰よりもズルいヤツかもしれない。
だが、去年の総括でも書いた通り、この決断が正解だったか、間違いだったかは、これからの俺の頑張り次第ということになってくるだろう。
音楽が原点で大らかで、大好きだったはずの会社を、「やりたいことを叶える」ために俺は飛び出した。
もう、元には戻れないのだ。
それならば、もっと遠くまで...これまでたどりつけなかった場所まで行こう。
「輝ける未来へ」なんて美しいものじゃないかもしれない。
だけど、今回ばかりは100％自分が選んだ道だ。
今俺は、トビラの導入文で書いたような、仕事に対する情熱を再び取り戻した。この気持ちを忘れることなくやっていきたい。
それが、支えてくれた人たちへの恩返しになるんだ。そう信じている。
さよなら、ありがとう。
そして、これからよろしく。
nobilesの投稿(23:55:15-2010-04-07) -
カテゴリ: Change Job
コメント
ロベルタ wrote:
2010-04-09 09:31:35
nobiles wrote:
おー、一気に読んだか、12万字 (^^;。
まあ、ほんと何もかも巡り合わせだったよ。自分の意思だけではこうはならなかっただろうからね。そういう意味ではラッキーだったのかな。
お互い、人生を頑張ろう！まずは子育てかな？
まあ、ほんと何もかも巡り合わせだったよ。自分の意思だけではこうはならなかっただろうからね。そういう意味ではラッキーだったのかな。
お互い、人生を頑張ろう！まずは子育てかな？
2010-04-09 21:33:45
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NOBILESのやりたいことに向かっていく様は、読んでるこっちもドキドキした。
大変だったんだね・・・、では片付けられない程のことだけど、これ以上のコトバも出てこない。
ボキャヒンでスマンm（_ _;）m
正月の年賀状で、なんだ×２？？とホント驚いたよ。
その後自分の仕事も忙しくなる時期（確定申告期）やら娘の誕生で慌しくしてたけど、久々に日記覗いて「こんな大変な思いしてたのか、、、。」と正直感じてしまった。
でも、志した道を進んで行こうとするNOBILESの文章からは、ホントにイキイキとしたものが感じられるよ！！良かったね！！再出発おめでとう！！
益々の発展を心よりお祈り申し上げます。応援してっぞ〜V（＾。＾）／~~~~ﾌﾚｰ!ﾌﾚｰ!!